Impact Flipping Jig
大学生の頃、ガード付きのラバージグはニコルス製とラッキーストライク製を多用していた。
この2つのラバージグは、すり抜けのよいヘッド形状で好きであった。
スクリューヒッチが標準装備されていたラッキーストライク製はワームのトレーラーを装着し、フック形状が独特でポークの収まりが良かったニコルス製はチョン掛け用として愛用していた。
あれからラバージグ自体あまり使わなくなって、いつの間にかラッキーストライク社にはラバージグ自体なくなっていた。
ニコルスは未だラバージグは販売していたけど、色々と変わっていた。
オーソドックスな使いやすそうな感じで、先日のストライキング社のノーマルハックアタックジグに似ている。
トレーラーキーパーは、カラーに一ヶ所穴が開いており、そこへトゥースピックを挿して固定するといったタイプだ。
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