2026年6月13日 (土)

Day 2

パスクォタンクリバー戦2日目はJTトンプキンスが27lb.8oz.のトップウエイトを持ち込んだ。

初日は3本で5lb.強のウエイトで低迷していたが、これで一気に24位にまで浮上した。

2日目の2位以降はアナヤ、ジョーダンリー、ブレンドンレスター、パットシュラッパー、そして6位にはトレイマッキニーとなっている。

マッキニーはこれで一気に17位まで浮上し、AOYランキングトップに躍り出た。

こんな感じでこの日単日での上位は昨日はあまりよくなかった選手が多く、昨日の上位陣は2日目に外した感じである。

これにより順位はかなりシャッフルされた感がある。

2日間20lb.オーバーを持ち込んでいるのは本流をメインに釣っているウエスリーゴア1人だけで、現在42lb.イーブンで2位となっている。

Basslog20260613a トップに立ったのは上流をメインに釣っているステットソンブレイロックが42lb.4oz.。

ブレイロック、ゴア共にメインベイトはアーチン系。

ここのところアーチン系での釣果が非常に多くなっているのも印象的だ。

初日トップのザルディーンはウエイトを少し落とし現在3位となっている。

初日は橋脚等のマンメイドとベイトの絡むエリアを釣っていた選手が上位に多かった。

そのような場所はベイトが絡んでいることから、良くも悪くも干満によるカレントと風の影響を受けやすい。

3日目以降は選手の数は減るので釣りやすくなる。

あとは天候やカレントをどのように味方に付けられるかが重要となりそうだ。

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2026年6月12日 (金)

スイムベイトのフッキング率

スイムベイトのフッキング率というのは非常に悪い。

特に大きなもの程掛かりは悪いので、間違えなくフッキング率と大きさには相対的な関係がある。

今日はハドルスイマーエラストマー4inにフックをセットした。

この4inぐらいまではそれほどセッティングに拘らなくてもフッキング率は良い。

このくらいのサイズまでは丸呑みされることが殆どなので、サイズがあっていれば何でもいいくらいだ。

スイミングで使うのであればナローゲイブのストレートフックを縫い刺しにするのが使いやすくて気に入っている。

Basslog20260612b最近はがまかつのケン付タチウオ4/0を使用している。

一応固定しているけど、ケン付なのでそのままでもそんなにズレることはない。

釣れた時はズレるけど、元の位置にフックを戻せば元通りになる。

普通のワームだと一度ズレ始めるとスカスカになってすぐにズレてしまうけど、エラストマーなら10匹以上釣ってスキッピングしてもズレない。

固定は瞬間接着剤かワーム補修液がいい。

セットするのは補修液があると簡単にできるので、補修液使ってセットして、そのまましばらく置いておけば接着効果も得られる。

ネイルシンカーもセットしないといけないので、補修液は必需だね。

スイムベイトもこの4inを境にフッキング率が一気に下がる。

同じハドルスイマーでも4.5inになると4inとは段違いにフッキング率は下がってしまう。

でもこれに反比例して出数は4.5inの方が圧倒的に多い。

バスがバイトしてくる量は多いけど掛からない4.5inと、バスはあまり出てこないけど確実にフッキングできる4in。

この選択を迫られることってよくある。

4.5で探して4で喰わす…というのが良さそうだけど、そうは上手くいかないのはやったことある人なら解るだろう。

スイムベイトのフッキング率を上げようとするとスナッグレス性は反比例する。

カバーに入れるか入れないかでもバイト率は大きく変わる。

でも年々徐々にキャッチ率は高まっているような気はする。

数年後には完璧なものになっているのかな…

Basslog20260612a そんなスイムベイトの使い手として有名なクリスザルディーンがトップでパスクォタンクリバー戦が昨日より始まった。

今回はFFS使用可能ということで、時期的にもFFSの使い手が有利と思いきや、初日のワンツーはザルディーン、ジェイソンクリスティのベテラン勢。

上位にもそこそこベテラン勢が食い込んできているので、2日目以降にも期待したい。

今回からの残り3戦はジェイシュキラットゥと藤田京弥の猛追が始まると思っている。

とりあえず今回も初日は2人共そこそこのところで終えているので、徐々に順位を上げてくるだろう。

AOYは初日の結果を踏まえると、コールサンズがトップに立った。

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2026年6月11日 (木)

新DCRC

先日新たに出したLCのDCRCデルタクレイジーレッドクロー

これを使い始めてみた。

水に入れて泳がすと、やはり赤が薄かったと瞬時に実感できるほどの違いがあった。

ちょっと白濁した水には赤が合う。

白濁した水は春に多いけど、フィールドによっては標準で白濁している湖もある。

そんな湖だと1年中赤は反応が良い。

Basslog20260611a_20260611105401 今回初めて使ってみたところ、48㎝を頭に40アップ3本キャッチできた。

1本は中層で喰ってきて、Sの他の2本は赤土が絡んだロックエリアに沈んでいる木と岩自体にコンタクトさせて釣った。

濁りはそんなになかったので水自体にはそんなに馴染んでいる感じはなかったが、いい感じで喰ってきた。

初っ端からいい感じで釣れたので、前回のDCRCはやはりカラーが悪かったのかな…

でもよくよくクランクベイトの動きを観ていると、エラティック具合はも違う感じがした。

久し振りにクリアウォーターで使ったからか、いつもより蛇行の軌道が細かいピッチで描いているように観えた。

この手のクランクベイトだとエラティック具合は大きければ大きいほどバスの反応は良い。

クランクベイトの動きってフックを大きくして動きを制御しても、大半のものはピッチが増して軌道のピッチは狭まるので、短い距離でも左右に蛇行する。

これがライン側で制御すると逆になってしまい、明らかにバイト数も減ってしまう。

クランクベイトにカーボンロッドを使用していると、動きが制御されるだけでなく蛇行しにくくなるということ。

やはりクランクベイトの動きに追従してティップが素直に動いてくれるグラスロッドかグラスコンポジットが合っている。

LCにはいつも通りTVC-65M/HGを使用している。

今回はこのエラティックを意識してラインは細めのフロロカーボン0.235mmを使用した。

I字系のルアーなんかだとちょっとでもブレるとバスに見切られるのに、このようなクランクベイトだと真っすぐ泳いでくると反応が悪い。

状況に応じて色々と反応を窺う必要がある。

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2026年6月10日 (水)

ブルーパールとグレープパール

パールの塗料には一番オーソドックスは白の他に赤青黄色、緑、紫等がある。

パット見そんなに変わらないパール塗料だがそれぞれの色によってかなりの違いが出る時がある。

一番解りやすい状況としては、ギルをメインベイトにしている時なんかは青いパールが非常に有効である。

そのような状況下では青ラメでもよいのだが、カーリーテールのようなビラつくもののブルーパールに物凄い反応が良い。

これは明らかにギルのブルーの鰭の動きに物凄い意識が向いているということだろう。

その他ではここでもよく言っているワカサギを追っている時なんかは紫のパールが明らかに反応が良い。

昔のワカサギカラーは紫のパールが入っているものがなかったけど、最近は紫のパールが当たり前になった。

Basslog20260610a ハドルスイマーエラストマーのカラーには同じようなカラーでこのパールの色違いが存在する。

クリアレイクマジックとブルーワカサギという2つのカラーがそれである。

同じように見えるし、どちらも効果は同じと思うかもしれない。

でも状況によっては明らかに反応の違いを実感できるほどの差が出る。

色ってどうでもよい時もある。

例えばトップウォーターなんかは白か黒のどちらかがあればいいみたいな状況は多い。

そんなことを経験していると、ルアーカラーなんて両極端なものが幾つかあればいいのではと思ってしまうかもしれない。

よく自分が言っているクランクベイトのブルーバックチャートなんかも、バックのブルーが水色か真っ青かでバスの反応は全然違ってくる。

もっと微妙な違いとしては、塗装の表面が艶消し艶アリでも物凄い釣果が変わることがある。

更に細かいことを言うと、この紫のパールでも赤紫のパープルと青紫のグレープでは効果が違う。

カラーの事を気にして長い時間試していると判る。

最近のフィールドではなかなかバスも釣れないので、そんな検証をやるとなると年単位でやらないと判らないかもしれないけど。。。

色々と試して違いを感じられた時は快感である。

そんな違いを発見できると、同じ場所で釣っていて他の人に大差を付けることが出来たりするので、それもまた快感である。

なかなかルアーも売れない時代なので、オーソドックスなカラーラインナップにしてしまうメーカーが多い。

そんな中、この微妙な色違いはさすがよく解っているなぁ…って感心してしまう。

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2026年6月 9日 (火)

スキャンパーリグ

Basslog20260609a_20260610044301 スキャンパーリグをしばらく色々な状況下で使ってみた。

これからの時期が一番良さそうだが、今のところあまりよい使い方というかベストな状況下はよく判らない。

動きを観ていると釣れそうな感じでよいのだが、イマイチバスの反応は良いとは今のところ感じない。

寒い時期は一度沈めてからスッと素早くリフトさせて落として喰わすという釣りがベストのような気がする。

スッと上げる時のバイブレーションからのシミ―フォールはいい感じである。

ただ、これだったら別にこれを使わなくてももっと良いものがある。

ここまでは寒い時期を中心に使っていたので、あまり魚が早い動きを観ても上まで出てこなかったのかもしれない。

これからの暖かい時期なら出てきそうな気はする。

このリグは暖かい時期に期待しているので、これからの季節は使ってみたい状況が幾つかある。

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2026年6月 8日 (月)

The Mayor Swimbait

Basslog20260608a ラパラクラッシュシティシリーズのメイアスイムベイトを使ってみた。

パドルテールタイプのスイムベイトはスイングインパクトファットとスキニーディッパーが気に入っていて、この2つで色々な状況を賄うことができている。

そんなこともあってあまり新たなものを取り入れていたなかった。

でも最近色々なものを試している。

色々なものを試しているけど、いつも使っている2つがやっぱりいいという結果になって、新たなものを取り入れていない。

そんなこともあってそれほど期待していなかったメイアだが、これがなかなかいい感じで驚いた。

とりあえず最近お気に入りのあのジグヘッドで試していみたのだが、シェイクしてもいい感じだし、ただ巻きしてもしっかりと頭も振っていい感じであった。

速いスピードで引いても安定したスイム姿勢で気に入った。

ただ巻きで使うにはこれがいいかもしれない。

まだそんなに使っていないので、色々なシチュエーションで使ってみたい。

フックはナローベンドのあのオフセットが合う。

ワイドギャップのオフセットの方がフッキングしやすくて合っている感じだが、ナローベンドのフックの方がフッキングしやすい。

ワイドギャップだとバスの口の中で横倒しになりやすく、その状態でフッキングするとバスの口から抜けてしまうことがある。

ボディには結構大きくスリットが入っているので一見フッキング悪そうに見えるけど、いい感じで掛かる。

メイアはワーム素材で塩入り。

クラッシュシティシリーズらしく細部までよくできている。

やはりクラッシュシティシリーズはいい。

今年もsクラッシュシティシリーズは大活躍してくれている。

先日発売されたヤマモトのシボスイマーはこのメイアに似ているので、同じような感じなのかもしれない。

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2026年6月 7日 (日)

赤土カラー

Basslog20260607a_20260607225501 今年使っているミノーは赤土色系のカラーが好調。

赤土の場所が今年は良いことが何回かあった。

それだからただ赤土カラーが活躍したというだけのこと。

何故赤土エリアで似たようなカラーが効くのかは、カラーはボトムマテリアルや水の色等に合わせるといいという基本中の基本通りである。

ではなぜボトムマテリアルに合わせるのか?

生物は周囲に溶け込もうとする保護色になるので、周囲に似たような色に近くなる。

それと、何故赤土エリアが釣れるのか?

赤土は陽が出ると温まりやすく、ここへ風が吹いて水で掻き回されると濁りが入る。

この赤土の濁りは暖かいので、水面に広がりこの濁りがサンシェードとなる。

それによりバスがここへ入り、警戒心も薄れる。

クリアウォーターだとただ単に濁りが入るだけでもバスは警戒心が薄れる。

他にも釣れる要因はいくつかあるけど、このようなこともあって赤土エリアは釣れる。

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2026年6月 6日 (土)

BBレッドバグ

ここのところ使用頻度が非常に高いクラッシュシティシリーズ。

テキサスでの使用頻度が高いのがブランコバグ。

ブランコバグの中でもお気に入りのカラーがレッドバグ。

赤系のカラーというのは日本ではあまりラインナップされない。

これは間違えなく売れないからという理由である。

プラグでもワームでも赤は売れ残りカラーの筆頭。

赤が効く時は他の色では絶対に追いつけないくらいの大差がつくぐらい釣れるので、ルアーらしいルアーだからこその力を発揮してくれる。

赤でも透ける赤、透けない赤、濃い赤、薄い赤、黒っぽい赤、それに加えてラメや2トーンカラー等、色々なものがある。

状況によってそれぞれ使い分けていると色の微妙な違いの効果を実感できる。

アメリカだとトマト系の赤は少ないながらラインナップされていることが多いので、効果が認知されているのだろう。

ルアーカラーとして捉えると必要不可欠なカラーである。

Basslog20260606a_20260607202101 このレッドバグはオレンジとの2トーンカラーである。

赤は透明感のある鮮やかな赤に黒ゴマで半分は透けないオレンジにスモールゴールド。

ちょうど使用頻度の高いヤマモトのファイアゴールドに近いこともあり、最近は非常に使用頻度が高い。

平地にあるやや濁ったフィールドや雨による笹濁りの時によく効く。

最近気付いたのだか、ブランコバグはシンカーのウエイトで、かなりの別物になる。

バサロフォールが好きでいつも重めで使っていたけど、昨年のパスクォタンクリバー戦のカイルウェルチャーを観て軽いシンカーでも使ってみた。

これがなかなかいい感じで気に入ったのだが、この動きをもっとよくするにはフリーリグの方がいい。

ということで最近はフリーリグでも使っている。

 

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2026年6月 5日 (金)

ジャスティーン再生

Basslog20260605a 高速引きを得意とするということで導入したけど、高速巻きには不向きな感じであったこともありそのままお蔵入りとなっていたジャスティーン。

これに関してはおそらく自分の高速というものが一般的な高速よりも速いのが原因だろうと思っている。

そんな自分の高速引きで一番合っているのがジャイアントドッグX。

ジャイアントドッグXって初めて使った時は、なんて釣れないペンシルベイトなんだ…と思った。

それから数年使わないままで、その後高速引きで使用して急にお気に入りとなった。

自分の使い方の癖が変わっただけだろうが、使い手によってルアーというものは全くの別物となる。

そんな感じでジャスティーンも数年振りに使ってみたら気に入るかもしれないと思い使ってみた。

久し振りに使ってみて思ったのは、やはり使えないなぁ…

でも逆に自分はあまりやらないスローで使ってみたらどうなのだろう…と思いスローに操作してみた。

このくらいで使うのがこのルアーはベストなのだろう思った。

自分にとってはスローだけど、一般的にはこれくらいが高速に入るのかもしれないとも思った。

ポスト期なんかはこれよりもスローに引くかポーズを入れて使うのにはこれは合っているかもしれない。

高速引きの当たった時の強烈な破壊力や衝撃的な出方を味わってしまうと、スローな釣りが地味でかったるいと思ってしまう。

でもここ最近のポスト期に、スローに引かないと出ないので、これを試しに使ってみた。

スローに引かなければいけない状況下でしっかりとスローに引いてみるとジャスティーンはいい感じであった。

それから最近は常に持っていくようになった。

どうしてもスローでなければという状況下って少ないけどスローに使うのには合っている。

それと、このペンシルって長さが95なのに3本トレブルフックが装着されている。

これによる掛かりの良さは抜群に良い。

スローだからというのもあるかもしれないけど、今のところ出た魚は全て掛かっている。

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2026年6月 4日 (木)

420ハイフロート

よく使うクランクベイトの1つにIK-500R2がある。

このIKクランクシリーズのクランクベイトは色々なサイズがある。

Basslog20260604a-2 その中の1つにIK-420というものがあった。

IK-500とボディはほぼ同じサイズで、リップの先端寄りにアイがある。

ちょっと気になって幾つか買ってはみたけど、自分には不抜きな感じだったのでそのまま使っていなかった。

もうどんな動きだったのかも覚えていない。

自分はここでよくIK-500の話題は出すからか、IK-420もよく知っているものだと思われているようで、これに対する質問もたまに来る。

思い出すためにも久し振りに使ってみようと思った。

Basslog20260604a-1 すると、その中の1つがバックにプリントされている文字が違うことに気付いた。

読んでみると、‘Hi-Float’の文字が入っていた。

所持しているのにハイフロートモデルがあるなんて知らなかった。

ちょっとこれは気になる。

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