2022年10月 6日 (木)

タングステンジグヘッド

タングステンのジグヘッドが品薄になっているようだ。

タングステンといってもジグヘッドの場合タングステン樹脂でできているものが多いので、実際には鉛と質量は大して変わらない。

JB・NBC関連のトーナメントでは鉛の使用は禁止されているのでタングステン樹脂などの製品を使わなくてはならない。

ということで、JB・NBCのトーナメントに出場している選手は特に困っているようだ。

確かに釣具店を観てもほとんど置いていない。

あっても、明らかに売れ残っているようなあまり使わないようなサイズぐらいだ。

こんなことが起こった時のために自分はよく使うものはある程度ストックしておくようにしている。

Basslog20221006a でも自分が使っているタングステンのヘッドはケイテック製のものぐらいで、かなり使うものも限られている。

特に使用頻度の高い1/32oz.#4は5パックストックがあった。

使い慣れているものがないと、全く同じウエイトのものでも使いづらいことが多い。

ちょっとした形状の違いでもかなり使い心地は変わってしまう。

フックのサイズや形状も物凄く使用感に影響を与える。

小さなものであってメインとなるものではないが、物凄く重要なものである。

コンビニのように常に同じものがストックされているとよいのだが、日常品でないものはなかなかそうはいかない。

色々なものの価格高騰でタングステンの価格も上がっているようなので、その辺も影響しているようだ。

早くある程度の在庫は店頭に並ぶとよいのだが、いつになるのやら…

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2022年10月 5日 (水)

ドラッギング

キャストしたルアーをエレキの推進力を利用して引くドラッギング。

ドラッギングでディープダイビングのクランクベイトを使用すると、通常の潜行深度よりも深く潜らせることができる。

Basslog20221005a 最近は通常のリーリングだけでも潜行深度が7mクラスのものもある。

これらをドラッギングすると10mなんてすぐに到達する。

それにより水深10mぐらいのピンスポットを狙うのも容易となった。

今まではラインを何ポンドにして、エレキのスピードをこのくらいにして、フルキャストして何メーター進むと水深何メーターに到達するといった具合で、ルアー毎に把握していた。

とにかく水深が深いと到達するルアー等も限られてくる。

コンタクトさせた時の動きにも拘りたいところだが、なかなかそこまでルアーをローテーションさせることはできなかった。

最近は更にこのレンジに到達可能なクランクベイトも増えてきたのと、狙う水深以上に潜るものも多くなってきた。

ラインを細くしなくてもよくなったのは、より速いスピードでもコンタクトさせることが可能となる。

少しづつではあるが、ディープレンジでのハードルアーで攻めることのできる範囲が広がりつつある。

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2022年10月 4日 (火)

スモールクランク

秋になると大型のルアーを用いることが多い。

夏と比較すると数は出にくくなるけど大型のバスが釣りやすくなるので、これに的を絞ってルアーも大型化となることが多い。

でも秋は春同様に日によって極端な状況がよく起こる。

秋にそのようなタフな状況となった場合は、小さなものでのリアクションを意識した釣りが有効な場合が多い。

Basslog20221004a 浅いレンジではゆっくり攻めたいときはバズ、リアクションを意識するときはスモールクランクを用いる。

このような状況下では5㎝程度の小型クランクが非常に有効な時が多い。

小型のルアーはどうしても釣りたい時の切り札みたいな感じがするけど、状況にハマると物凄い効果を発揮する。

小型のクランクベイトでも、不釣り合いな大きいフックを装着してもバランスが取れるものがよい。

小さいフックだと、大型のバスが丸呑みしてもフッキング時に口から抜けてしまうことがある。

大き目のフックにしておけばこのようなことはほぼ解消できる。

小型のルアーになるとラインを細くしないといけないような気がするけど、最近はその辺もクリアしているものも幾つかある。

小型のクランクベイトでも0.4㎜ぐらいの太さのラインで扱ってもしっかりと動くものもある。

ベイトでキャストしても十分飛距離も稼げる。

クリアウォーターではPEラインを用いたスピニングロッドでロングキャストするのが有効だ。

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2022年10月 3日 (月)

フックの角度

先日のイナバズ仕様に関して何人かの人から質問をもらった。

その全てがフックの角度調整がよく分からないというものであった。

Basslog20221003-1 以前にも記したと思うが、バズベイトのフックベクトルはアイの方向へ向いていないと掛かりが悪い。

近距離だとあまり感じないかもしれないが、ロングディスタンスだと掛かりが悪かったりバラシたりと、フックの角度は重要となる。

Basslog20221003-2 02ビートは既存の形状が開き気味なので、ロングディスタンスだと掛からなかったりバラシたりしやすい。

これを少し内側へフックベクトルの方向が向くようにアームを曲げてやるとフッキング率のアップとバラシの軽減ができる。

どのくらいの角度かはイナバズを参考にするとよい。

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2022年10月 2日 (日)

リーフスプリング交換

今日は桧原湖でのJB戦待ち時間にできなかった小森艇のトレーラーの板バネを交換した。

これまた前回のジャックプレート同様に2人してこの作業に関して未経験。

トレーラーって板状のリーフスプリングというバネが衝撃を抑えてくれる仕組みになっていて、その軋みが酷くなってきたとのことで交換することとなった。

見た目は単純な仕組みなので、これもそんなに大した作業にはならないだろうと思っていた。

桧原湖で作業ができていれば、車の整備等に携わっている若者が2名いたのだが、その時はU字ボルトの長さが足りずに交換できなかった。

Basslog20221002-2 今回は部品は完璧だけど、作業員が素人2人に、駆け付けてくれた祐一も素人で、既にみんな屈んでの作業が辛い年齢。。。

まずはボートを降ろしてから既存のバネをばらし始めたが、これを固定しているボルトが全然抜けずに手こずった。

ただの普通のボルトとしか思っていなかったので、塗料や経年の錆等や加重でただ固着しているだけだと思い、試行錯誤し思い付いた手段は全て試したが、どうやっても外れなかった。

このボルトはシャックルボルトというもので、しっかりと打ち込んで固定するもので、ナットが外れてもボルトは外れないようになっているということをネットで検索して判った。

それからは叩いて外すことができたのだが、叩くにしても結構な力が必要で、かなりの時間を要した。

そしてそこからまた組み上げるのにも、なかなかスムーズにはいかず、結局朝から作業を始めて、組み終わったのは17時30分。

Basslog20221002-1 予定では午前中には作業を終わらせて北浦から北上して、お昼は水戸へうなぎでも食べに行こうと思っていたけど、結局うなぎは夕食となってしまった。

水戸はたまに行くけど、ただ通過するだけのことが多く、ぬりやへ行くのも久し振り。

来週はJB霞ヶ浦シリーズの最終戦ということでまた週末は水郷。

なんだかんだ毎年秋は1年で最も釣りに行けない。。。

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2022年10月 1日 (土)

$2.29Jig

Basslog20221001-1 アメリカのショップで$2.29で安売りされていたラバージグ。

なんとなく買ってみたら、意外とよくできていた。

フックはがまかつ製と思われるしっかりとした軸でホリゾンタルアイ使用のフックであった。

このくらいの価格だとトラディショナルな研ぐ必要があるブロンズのフックのものが多いが、これは違った。

Basslog20221001-2 そしてアイはリセスドアイとなっている。

ガードの硬さもいい感じだし、ラバーの質感もいい感じだ。

なかなかよくできたラバージグであったのでもっと買っておけばよかった。

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2022年9月30日 (金)

衣替え

今日で半袖も終わりだが、今年はまだ半袖が活躍しそうな陽気が続いている。

今年の夏は暑かったこともあり、ディープに落ちているバスが多かった。

Basslog20220930a このことからディープクランクの釣りが活躍すると思っていたけど、実際には久し振りにスピニングでの釣りが活躍することが多かった。

スピニングで50アップを釣ったのは2年振りじゃないかな…?

シャローではシャロークランクやワイヤーベイト類等も良かったけど、例年よりもシャローにバスが少なかったこともあってか、シャローの釣りがメインになることは少なかった。

スピニングでの釣りは今年はかなりの率でPEラインを用いていた。

これにより幾つか判ったことがある。

PEラインに関してもそうだが、それ以上にガイドに関してちょっと判明しつつあることがある。

PEラインを用いていたことで通常よりも強引なファイトをするので、ロッドにも負荷が掛かるのと、ガイドには引きによる負荷とPEの表面の凹凸による負荷が掛かる。

細いフロロやナイロンラインの時はドラグも緩々な状態で使うので、それほどガイドへの負荷は掛からない。

ベイトロッドのガイドフットのエポキシなんて、使用頻度の高いロッドだと毎年補修しないといけないぐらいガタつくけど、スピニングロッドのガイドなんてかなり使用しているものでも最低で5年ぐらいは問題なく使える。

5年っておそらくエポキシの経年劣化もあるので、ベイトロッドと比較したらほぼガイドへの負荷は掛かってないに等しいだろう。

ロッドのガイドを補修したものはガイドをトルザイトに替えているが、トルザイトってフジの最上級ガイドリングであるけど、どうなんだろうか…

そう思い始めてから、トルザイトを推奨している人の話や文には怪しい部分が多々あることに気付いた。

物を酷使して極限で釣りをしている人はSiCをチョイスするような気がする。

これからの時期はヘビーウエイトのパンチングやディープクランクの高速巻き等の激しい釣りの出番が多くなる時期なので、その辺のことももっと明確になってくるだろう。

ということで衣類はまだ半袖が活躍しそうだけど、タックルは秋仕様に衣替え。

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2022年9月29日 (木)

ボーンの見分け方

Basslog20220929-2 以前に記したプラグのマテリアルに関する「ボーンがボーンじゃない」に関しては、色々なご意見が多々…

ちゃんとしたボーンのものも存在するので、塗りボーンを間違えて買わないようにすることが大事。

ボーンとクリアのマテリアルは、パッと見では全く区別がつかない。

釣具店の店員なら見た目で塗りボーンは気付くんじゃないかな?

店員に聞くのも1つの手段かもしれないけど、そこまで理解できるレベルの店員は少ないかもね。

購入後であれば、慣れている人なら振った時のラトル音や、使用時の動きですぐに判別できるだろう。

よく判らない人はボーンカラーのもので判別すると良い。

Basslog20220929-1 見るのはアイの部分。

ここに乳白色の塗料が乗っているものは塗りボーンなのでクリアマテリアル。

素材がボーンのボーンカラーはここに塗装が乗っていることはないので、シルバーのままだ。

パッケージの外から判断するのはそれくらいかな…

自分が最近良く使っているボーンヘッドは、今のところクリアマテリアルを使ったものがあるといった話も聞かないので、よく分からない人はボーンヘッドを買うのが無難かな。

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2022年9月28日 (水)

Block Head

Basslog20220928-2 オーナーのウルトラヘッドシリーズにネッドリグ用のジグヘッドが新たに発売された。

スタンダップ仕様のヘッドでオフセットフックになったものというのはZマンからも発売されている。

通常のオフセットフック同様に、フックの形状でフッキング時に大きな差が生まれてしまう。

このヘッドはオフセットの形状もいい感じで、実際にワームをセットした時の収まりもいよい。

Basslog20220928-1 ウィードレスタイプのネッドリグヘッドはこのブロックヘッドとエイリアンヘッドで、かなりの状況をカバーできる。

やはりフック類は最近がまかつとオーナーの2社製品のものがかなり良くなっていると思う。

両社共に品質はよいけど、形状がスタンダードなもの以外はイマイチ感があったが、最近は良いものが多い。

こんな小さなものだけど、ちょっとした角度の違い、長さ等で大きな違いとなる。

結局この2社製品を使っていれば使っている側も安心感があるので、メンタル面でも釣果にも繋がるね。

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2022年9月27日 (火)

イナバズ仕様

先日霞ヶ浦で開催されたJBトップ50戦で、出場している選手達からはトップへの反応は良いという話は聞いていた。

そんな話の中でバズが結構効くという話もあった。

そのバズの話を深堀すると、試合で使えるバズには良いものが無い…とのこと。

ではどんなのがいいのか聞くと、イナバズがいいとのことであった。

それなら自分が以前に使っていたイナバズ仕様のバズを作ってあげるということで、久し振りに作ることとなった。

Basslog20220927a ベースは試合で使えるOSPの02ビートで、これを分解して釣れるバズへと生まれ代わらせる。

ブレードとクラッカーを外し、アームを曲げてイナバズと同じペラ等を入れる。

アームをオフセットにすることもあって、アッパーアームが5㎜ぐらい足りない。

なのでリベットを半分に削ってものを最後に入れて、アームのエンドを曲げている。

そして元々開き気味のフック角度を調整して完成。

ペラの調整は霞水系向けに調整して渡しておいた。

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