ネイルシンカーの誘導役

ワームにネイルシンカーを入れる時にまっすぐ入れるのは意外と難しい。
曲がって入ってしまうとまっすぐ泳がなかったり、スパイラルフォールしたり・・・

裁縫道具の目打で一度ワームに穴を開けておくと簡単にまっすぐ装着が出来る。タックルボックスに入れておくと便利。

お金で買えないルアー

ルアーにはそれぞれ思い出が詰まっている。

自分自身には新品以上の価値がある。

全く同じものでも釣れる物もあれば釣れない物もある。

私のTD-X１０３H

5年ほど使用したTD-X１０３H。
パーミングして手の当たる部分の塗装は殆どはげてしまった。
近日中に模様替えしよっと！何色がいいかな？

IOS

Spinが発売された当初はもの凄い驚いた。一滴であの滑らかな回転は感動した。モノはどんどん進化する。唯一の欠点であった持続性を実現させたオイルが出た。‘IOS’がリールのメンテナンスを楽しくしてくれた。

スイッシャー部門 （LOY）

“L&Sプロップベイト本山バージョン”

ただ巻きだけで釣れ、超スローでも回転するペラ。ビッグベイト並の集魚力には驚いた。

スイッシャーはこれからの時期は出番が少なくなるのと、今年はこれを越すスイッシャーの登場はないだろう。という事でスイッシャー部門の今年の１位はこれに決定。

LOYはmy Lure Of the Yearの略称です。（→10月11日）

‘ecoイカ’エビVer.

ecoイカの進化系、エビバージョン。
原型であるゲーリーのイカシリーズは逆付けノーシンカーのフォール時はエビっぽい姿勢でフォールする。ecoイカならもっとリアルに再現が可能だった。

ラインに関するエトセトラ

ラインにはそれぞれ個性がある。
過酷に使ってこそ判る善し悪し。
その長所を活かし、選択する。

エコワンナップシャッド

エコ素材のワンナップシャッド。
存在は知っていたが、なかなか買えなかった。
遂に発見！（キャリルで）

ファイナルチャンピオンシップ

出る事に意義がある。
やはり河口湖は難しい。
でもバスは楽しい！

デッキに…

たまにやってしまう失敗。
ボックスのロックを忘れ、更に蹴ってしまい…
あれ？足りない。。。

チャンピオンシップ準備

明後日のチャンピオンシップの準備。
エコタックル戦なのでエコ製品だけに絞る。
ワームはこれだけ。

ライン交換

釣りに行く準備は楽しい。
色々と予測してタックルを用意する。
ラインは現場で替えることはないので最も気を使う。
これも楽しみの一つ。

マウントのひも

  エレキのマウントのひもを補強。
今回は熱収縮チューブを３重にし、さらに配線カバーで覆ってみた。
丈夫そうだけど、どうかな？

ナウいラバージグ

現在、私の中で最先端のジグはワームカラーに合わせたジグだ。
最近はラバーのカラーが豊富なのでかなりワームに近いカラーを表現できる。

今回はゲーリーヤマモト150番を意識したソルト＆ペッパー。

‘ecoイカ’ Special

エコタックルのトーナメントで大活躍のecoイカ。
装着するゲーリーのエコグラブは裂けやすい。
そこでトレーラーヒッチを装着してみた。

ZOOM ‘スーパーホグ’

上野のショップで発見したズームの新製品？
ボディーはブラッシュホグよりバルキーで使いやすそうだ。逆付けやトレーラーにも良さそう。

極細ワイヤー

アシストフックを付けるのに重宝する。
止め具はペンチで挟むだけと簡単。
100円ショップで買える。

鬼怒川へ

夕マズメ狙いで8月、9月と好調だった鬼怒川へ。

しかし、私の行く場所は流れがきつく夏向きの場所なのか？
鬼怒川では初のノーフィッシュ。。。
なぜか鮭がたくさん釣れていた！？

スイムテスト

今日はチューニングしたルアーのスイムテストに近所の川へ。
チューニングはおもしろい。失敗もあれば成功もある。
本日のスイムテストではマイキーとフラップウエイブが合格。

How many rods do you have?

部屋の片付けをしていてロッドを久々に束ねてみると！！何本あるのだろうか？

1本1本振っていると思い出がよみがえる。

これからも思い出と共にエンドレスで増え続けるのだろう。

“LOY 2005”候補選出

  LOY？　“ my Lure Of the Year ”　の略。

未来に忘れない意味を込め、今年活躍したルアーを部門別に１位を選出。
そして年末に今年のROYを決定し歴史を刻んでゆく。

そろそろスタート！

第２２水中盛上がり

今日の 第２水中島は１本のみ。。。
第２２水中盛上がりでプチ連発。

写真は第２水中島での船団。（数年前）

山中湖へ出発

外は雨。。。

今日は山中湖オープンが開催されている。

検量時までには着くかな？

今回のタックルはベイト４本、スピニング３本用意。

視認性アップ

春に出番の多いサスペンドタイプのルアー。

意外と秋も効果的である。

ターンオーバーで濁った水でも、ルアーの位置を判りやすくするためヘッド部分にチャートリュースのドットを入れる。

塗装手順は　シルバー⇒ホワイト⇒チャートリュース。

こんなこと出来る？

バッドのしっかりとしたスミスのロッドなら可能。

シリーズ中最も柔らかい（ウルトラライト）

TOURLER：STS-510DS/FS使用。

（オモリ２０㎏）

スピナーベイト作成

久し振りにスピナーベイトを作成。

ホイルを貼り、エアブラシで塗装。

久し振りにしてはなかなかよく出来た。

Original Spinner Bait : FIENDISH Spin

SINCE 1989

チョン掛けフック

遂に発見！

チョン掛けフックの決定版！

ヒラメ用だけどバスのチョン掛けに最適仕様だ。

　　　Ｇamakatsu

　　　　　　　‘プロヒラメ 赤’

ヒッチボールカバー

ヒッチボールのカバーにはコーヒー缶（１９０ｍｌ）がジャスト！

缶を２/３位にカットし、適当に色を塗ればボールカバーに変身。

上部にルアーなどを付ければ立派なオブジェとなる。

愛艇修理完了！

  いい修理屋さんも見付かり、

久し振りにSKEETERが復活！！！