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2006年2月17日 (金)

Gary YAMAMOTO “スキンピンク”

basslog20060217c 先ほどの2インチグラブで思い出したことがある。

それはゲーリーヤマモトの既存にはないクリアなピンクというのが非常に良く釣れるということ。

通称スキンピンクと呼んでいるのだが、サビキにありそうなピンク色だ。

これは簡単に作れるので是非試していただきたい。

用意するものはクリアカラーのゲーリー製品と赤いワーム。

クリアのワームを赤いワームのパックに入れ1分ぐらい揉み込むだけ。

このときにワームオイルを少々入れると馴染みやすい。

オイルはスミスのキラーローションか、エコギアかゲーリーのワームオイルがベスト。

春のクリアウォーターでは特に強いカラーなので是非作ってからフィールドへ行ってみよう。

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コメント

ついにこのネタも登場しましたか…
でも、スキンピンクだったっけ?マグナム店長とエロピンク言って盛り上がってませんでした?
週末トリノオリンピックのフィギュアスケ-トで荒川静香が久しぶりにイナバウワ-って技やるみたいよ。どぉでもいいか…

投稿: バスランマネ | 2006年2月18日 (土) 13:45

スキンピンクだよ!
エロピンクは呼び名。

投稿: Basslog | 2006年2月20日 (月) 01:42

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