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2006年2月28日 (火)

JADE MD

basslog20060228ジェイドでバスに使用する頻度が最も高いのがMDだ。

これにはSPとFの2タイプがある。

私はFの方が良く使っている。

ただ巻きでも非常に良く釣れるシャッドだ。

SPは止めたい時に使うが、止めて待つような釣りをするのってちょうど今ぐらいから4月の頭ぐらいまでと期間的に短いからか使用頻度も少ない。

このルアーは3lb.以下のスーパーフィネスでの使用をお勧めする。

これより太いとルアーの動きも悪くなり飛距離も更に出なくなってしまう。

カラーに関しては元々トラウト用という事もありバス向けが少ない。

お勧めはワカサギ、スモルト、アユ、チャート、エビだ。

スモルトは透かすと青、紫と入っている。

この紫や青が入っていると紫のパール同様にワカサギを意識したバスには非常に効果的なので春に使うことが多い。

私の対ワカサギフィーディングバス用カラーはパープルスケルトン・パールグレープバックと、どう観てもワカサギには見えない。

しかしこのカラーはワカサギが産卵でシャローに入ってきた時は異様に効く。

まぁこれはそのうち公開するとして、あと、チャートに関しては野池で非常に釣れる。

basslog20060228b 最後にこのルアーはスナップは使わない方が良いでしょう。

既存のスナップはこのクラス小型シャッドに適した繊細なものがない。

付けると逆に動きを殺してしまったり、シンキングになってしまったりする。

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NEWベルトで出陣!

basslog20060228c ようやく山中湖も解氷しつつあり、ボートを降ろせた。

新しいエンジンベルトを装着し、出てみた。

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2006年2月27日 (月)

激釣れシャッド “JADE”

basslog20060227 スミスからトラウト用として発売されているジェイド。

ジェイドの弱点は飛距離があまり出ない点だ。

それ以外は非常に優秀なシャッドだ。

basslog20060227b ジェイドは固定ウエイトを採用している。

バスブームの頃は重心移動が搭載されていないルアーは手抜きだの非難を浴びたが、最近は見直されつつある。

この火付け役も今江さんのカウンターバランスシステム論からだ。

重心移動も適材適所、何もかもに搭載すればよいというものではない。

シャッドではマーゲイがこの重心移動をうまく活用している。

ジェイドに関してはウエイトも完全に固定されているので無音仕様となっている。

動きは非常にタイトでシャドラップに近い動きだ。

basslog20060227c そのほかに薄いフラットボディーのため、トゥイッチ時はサイズ以上にアピール力がある。

現在発売されているのは4タイプ。

明日は最も使用頻度の高いMDの登場。

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2006年2月26日 (日)

シルバークリークシャッド

basslog20060226 このシャッドとの出会いはベビーシャッドが発売開始された頃だ。

ベビーシャッドはその当時非常に人気があり入手困難であった。

それもあって仕方なしに購入したのが同タイプのシルバークリークシャッドだ。

塗装などは簡易的な感じもあり、当時は‘バッタモノ’と馬鹿にしつつも非常に活躍してくれた。

そして数年後、ベビーシャッドを入手出来、使用頻度は下がった。

しかし、釣果も一気に下がってしまった!?

シルバークリークシャッドを再び使ってからこのルアーの優秀さが判った。

私と同船し勝負し、ベビーシャッド神話を崩された人も多い。

最近になって復刻版が発売されていることからも、影は薄かったが潜在的ファンが多かったということだろう。

このルアーも車の盗難と同時に失い復刻版で入手したが、当時のようには釣れなかった。

モールドが変わったのか?カラーリングが微妙に変わったのが原因か?

失った今、強烈に釣れた思い出以外思い出せない。

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2006年2月25日 (土)

“LOY 2005” 発表

審査基準としては、釣り場での興奮度。

候補選出は実績が輩出基準であったので、年間は釣りでしか味わえないあのドキドキ感を多く与えてくれたかどうかを基準とした。

その結果、ガリソン、プロップベイト、ファットイカの3つに絞られた。

この3つの中から具体的な状況を思い浮かべ更に考えてみた。

結果,ラージの50アップ、スモールの40アップとかなり今年は使用頻度も高かった“ファットイカ”に決定!

basslog20060102 ニューカラーも加わるようなので今年も期待大!

更にニューカラーには私のフェイバリットカラー187番が加わった。

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2006年2月24日 (金)

“LOY 2005”

basslog20051011昨年から部門別でノミネートしてきたLOY。

明日遂に年間MVPを発表。

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5年前の今日

_007 5年前の2月24日は山中湖の湖上にいた。

この日は寒い時期としては異例のウィードエリアで入れ食いとなった。

冬はシャロー側へはあまり行くこともないのだが、このときは放流もあったとのことでシャローへ行ってみた。

すると思わぬ誤算で、気圧が下がっていた影響もあってかネイティブが入れ食いとなった(詳細)

この時のようにウィードトップスレスレをジグヘッドをスイミングさせる釣り方で爆釣する時期が年に数回ある。

早春というのは特に起こりやすい時期だ。

この釣りが当たるとナイロンラインを用いているかいないかで雲泥の差となる。

スイミング姿勢が関係しているのだが、不思議なほど差が出る。

ラインもどんどん進化し、現在ではポリアミドの登場で更に質の高い釣りを展開できる。

解氷したかな?あぁ~そろそろ出動したい!

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2006年2月23日 (木)

トーピード

basslog20060223a プッロプベイトでお馴染みの本山バージョンにはトーピードもある。

トーピードと言えば私が初めて釣ったトップウォーターだ。

ノーマルも優秀だが、この本山バージョンも優秀だ。

プロップベイトより知名度は薄いがよく釣れる。

ノーマルのトーピードとは全く別物といった感じだ。

アイの部分に装着されたブレイドがリップの役割をする。

プロップベイト同様スローなただ巻きだけ驚くほどよく出る。

今年も使用頻度は高くなりそうだ。

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2006年2月22日 (水)

ディプシードゥ

basslog20060222 先日タックルボックスに多いシャッドとしてマーゲイが登場したが、全ルアーで観るとディプシードゥが圧倒的な数を常にタックルボックスに入れている。

実際かなり好きなルアーだ。

よく釣れるし、よく使うし、よく失くす。。。

このルアーでの思い出といえば、春の琵琶湖だ。

春のプリスポーンの時期は井筒のブレイクの絡んだウィードや下物の護岸などではかなりいい思いをした。

琵琶湖は2番が私の中では実績が高い。

霞ヶ浦では断然1番が実績が高い。

3番は最もオールマイティーだが、意外とここだ!といった湖はないなぁ・・・

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2006年2月21日 (火)

IKA野郎

basslog20060221 イカシリーズと言えば今江さんが使用してから一気に人気が出た。

ファットイカは特に人気があるので使ったことのある人も多いだろう。

現在ではイカのパクリっぽい商品も多数出ているほどの人気商品だ。

イカと私の出会いは8年ぐらい前に知人からもらったアメリカ土産だ。

その当時のイカはノンソルトでカチカチに硬く使い道も???って感じであった。

その後スミスがテコ入れして使いやすくなり日本でも発売された。

今では様々な形があり、使い方も色々とある。

しかし、今江さんがメディアで紹介するまでは不人気であったのが正直なところだ。

でも発売当時から地道にイカのベストな使用方法を考えていた。

その記録みたいなものが‘IKAした野郎たち’だ。

逆さ付けやジグヘッドワッキーなどかなり前からやっていたのだ。

通常よりも使用量が多いので、また新たなリグ等を発見したらIKA野郎でUPします。

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2006年2月20日 (月)

SNAP

basslog20060220 私はスナップのファンだ。

スナップも最近は色々な形状のものが発売されている。

スナップとアイは接点が少ない方がルアーの動きは明らかによい。

エバーグリーンやカツイチのスナップはその辺のルアーに与える影響を考えて作られている。

こんな小さなアイテムだがこのスナップが与える影響というのは非常に大きい。

全く釣れないルアーを釣れるルアーへと変えることもある。

今までの実例で挙げると、CB-350なんかはまさにスナップで生き返ったようなルアーだ。

最初はCB-200が良かったのでかなり期待した350だが、期待を裏切り全然釣れなかった。

しかし標準装備の楕円リングを外しスナップにしたら、不思議なほど釣れるルアーへと生まれ変わった。

こんな小さなものでも突き詰めて考えたら更に良いものができるのだろう。

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2006年2月19日 (日)

リップルワーム

basslog20060219 先日紹介したスーパーベイトシリーズの個別紹介第一段。
このワームが最も知られており実績も高い。
形状はキャタピラータイプで、特徴としてはゴジラの背中のようなデコボコ肌だ。
特に霞水系では非常に強く、これでは何度もいい思いをしている。
浚渫でのヘビキャロやクイでのダウンショットではかなりのバスを仕留めた。
初めて使った時に素人の方にこれをキャストさせて置いたのだが、どんなに私ががんばっても私以上に釣ったということがあった。
その後なぜ私より釣れるかが判明したのだが、それは殆ど動かしていなかったからだ。
餌釣りと勘違いして待っていたのだ。
でも逆にそれが良かったようでクイではかなりの高確率でバスをキャッチしていた。
つまり匂いの効果があったということでしょう。
このリップルは柳栄次のワールドチャンプの原動力ともなったワームだ。
今では入手困難かもしれないが見付けだしてみる価値はある。

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2006年2月18日 (土)

ドラゴンスピン再来

このブログ内で1月12日に懐かしいといっていたドラゴンスピンが、なんとエコ認定商品としてJBのホームページにUPされていた。(実文)

最近ではフックのベクトルがアイに向かっているのが常識となっている中、あの当時のアッパーアームとフックが平行となったデザインのままで再デビューのようだ。

あの当時はバスバスティンをはじめ平行デザインが一時流行っていた。

ワームをトレーラーにしたフォーリングの釣りには適しているが、深いレンジになると最近のスピナーベイトにはちょっと劣る。

例えば先日登場したデルタフォースは水深10m以上でもしっかりとフッキングが可能なうえバラシも少ない。

でも使い慣れたドラゴンスピンなのでエコ認定は非常にありがたい。

再びトーナメント中にスピナーベイトが使えるのはうれしいことだ。

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2006年2月17日 (金)

Gary YAMAMOTO “スキンピンク”

basslog20060217c 先ほどの2インチグラブで思い出したことがある。

それはゲーリーヤマモトの既存にはないクリアなピンクというのが非常に良く釣れるということ。

通称スキンピンクと呼んでいるのだが、サビキにありそうなピンク色だ。

これは簡単に作れるので是非試していただきたい。

用意するものはクリアカラーのゲーリー製品と赤いワーム。

クリアのワームを赤いワームのパックに入れ1分ぐらい揉み込むだけ。

このときにワームオイルを少々入れると馴染みやすい。

オイルはスミスのキラーローションか、エコギアかゲーリーのワームオイルがベスト。

春のクリアウォーターでは特に強いカラーなので是非作ってからフィールドへ行ってみよう。

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遂に解禁!

basslog20060217 ここ数年ワームを買うといえば、仕方なしに買っていたエコワームばかり。

本当に欲しいものが買えずにストレスが溜まっていた。

ようやくエコ緩和に伴いワームへの購買意欲が戻ってきた。

そして早速最近流行のスモールラバージグに前々から付けてみたかった2インチグラブを遂に購入してみた。

更に家で装着してみた。basslog20060217b

実際に釣れるかはまだ?だがいい感じ!

今年はストレスの溜まらない釣りができそうだ。

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2006年2月16日 (木)

ネタは尽きない

ブログを続けているとネタが尽きないの?
といった質問を受けることがたまにある。
大概はブログを始めようかと思っているが、続けられるかが心配の人だ。
ネタが続くのか?
継続していけるのか?
釣りさえ続けていれば大丈夫!絶対に続けられる!
私の場合、学生時代から国語は苦手だし文章力もない。
だからその辺を加味しロン文(長文)にしたくても短文を心掛けている。
こんな私でもまだまだバスのこととなればネタは無限に近いぐらいあるし、始めると想像以上にネタとなる話題が浮かんでくる。
更に釣りに行けばまたネタとなるものが増える。
バスに限定していてもまだ足を踏み入れたことのない、トップウォーターやコレクターの世界などもある。
始めようか悩んでいる方は是非始めてみよう!

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2006年2月15日 (水)

Super Bait

basslog20060215 幻のスーパーワーム“Super Bait”シリーズ。

8年ぐらい前に私がバスマガジンで紹介したことがあるのだが、マニアには好評だったが・・・

といった感じで現在は廃盤となってしまった。

このワームの特徴はなんと言っても匂いだ。

私が思うにイクラっぽい匂いなのだが、人それぞれ感じ方は違うようだ。

今では入手困難かもしれないが、知らない人は是非探して手に入れ威力を実感して欲しい。

このシリーズは全部で5種類の形がある。

これから1週間に1種類づつ紹介していきます。

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2006年2月14日 (火)

エコ緩和?

今年のトーナメントブックを見ているとエコルール適用と記載されているチャプターとされていないチャプターが混同していた。

あれ!?と感じてはいたが遂にエコルールが大幅に緩和されるようだ。

企画的には良かったと思うが無理があったのあろう。

完全には生分解しないワームばかりが出てきてしまいなんだか???であった。

これが原因でトーナメンターはルアーをあまり買わなくなったし、ラインもリーダーしか替えないなど釣り業界に対しては悪影響であっただろう。

山中湖チャプターに関しては既存のワームがOKのようだ。

昨日エコ緩和を望むと書いたが、まさにそれが現実となった。

欲しかったけど買うのに躊躇っていたルアーを全部買うぞ!

限界はあるけど。

この緩和で、去っていった人達も戻ってくるとよいのだが・・・?

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2006年2月13日 (月)

DELTA Force TR

basslog20060213 形状記憶をアームに用いたスピナーベイトは幾つかあるが、その殆どが形状記憶の利点が生かされていない。
特に既存にあるものでワイヤーだけを替えた物は特にダメだ。
でもこのデルタフォースTRはノーマルより良くなっている。
デルタフォースといえば私のスピナーベイトでの釣果の歴代第2位の結果を出している。
つまり元々優秀なスピナーベイトである。
今までに何本金属疲労で折ったことか?
その弱点であったアームの弱さはこのTRで解消されている。
このTRは金属疲労に対して非常に強く出来ている。
バイブレーションはノーマルよりやや波長が緩やかである。
そのためかノーマルはクリアウォーターで強いのに対しTRはマッディーウォーターに強い。
利根川などでは非常に活躍してくれている。
ただこのルアーの欠点は高い。。。
車の盗難以来ないままであったが、やはり必要に駆られ購入。
でもトーナメントでは使えないんだよなぁ・・・
ルアーを躊躇なく買うためにもエコルールの緩和を望む。

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2006年2月12日 (日)

マーゲイ

basslog20060212 昨日のゼブラシャッドは既に現役を退いている。

では現役のシャッドはとタックルボックスを覘くと、持っているルアーの量に偏りがある。

この量こそが自分の好きなルアーの度合いに比例しているのだろう。

シャッドでは圧倒的にメガバスのライブXマーゲイが多い。

確かに非常に好きなシャッドだ。

これしか釣れないといった状況に何度か遭っているからこそ絶対に外せない存在となった。

数年前の強烈なメガバス人気で入手困難な時期があったので、未だにあれば買ってしまう。

でも最もお気に入りの「湖北スペシャル」というカラーは廃盤になったのは残念だ。

残り3個!

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2006年2月11日 (土)

ゼブラシャッド

basslog20060211 懐かしいルアーが出てきた。

このルアーが発売されたのは15年くらい前かな?

なんとこのセブラシャッドは量産品なのにホイル張りだったことに最近知った。

劣化してコーティング剤がめくれ入るが剥がれてきて判った。

がまかつフック使用とパッケージに謳っている辺りが時代を感じさせる。

当時はディープショットなどTIFA製品は優秀なものが多かった。

そういえばノリーズはマルキューに発売元が替わっていたけど、TIFAってまだ存在するのかな?

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2006年2月10日 (金)

キスバイト?

basslog20060210a キラービルの説明書きにキスバイトを解消とある。
このキスバイトというのはテールのソフトな部分だけをくわえ込むバイトのことだそうだ。
私は今のところこのようなバイトを経験したことはない。
気付いていないだけなのかな?
確かにこのキラーテイルシステムならそのようなバイトも解消できそうだ。

キスバイトに似たものでチェイスも厄介だ。
特に春はサスペンドシャッドへのチェイス程度のアタックが多い。
これを解消するのに私が使用しているのがトラウト用のフックだ。
これはただの細軸ではなく、鮎のコロガシ釣りに使うようなフックで作られたトリプルフックだ。
確かメガバスより‘漁師針’と言う名前で以前に売っていたと思う。
これは水温10度以下でのサスペンドシャッド使用時に付けるとかなり釣れる量が増える。basslog20060210b

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2006年2月 9日 (木)

Super Hard ‘UPGRADE’

basslog20060209 明日からフィッシングショーが開催される。

私は残念ながら行けない。

今年の注目は何になるのでしょうか?

東レフィッシングではニューラインがリリースされる。

フッ化炭素系のラインもかなり充実したラインナップとなっており、ラインもルアーローテーションのように選べる。

それぞれ特徴があるので各々の特性を理解しラインを選んでいくと非常におもしろい。

ナイロンやポリエチレンも含めてロッドとの組み合わせを考えると何百通りの組み合わせが可能だ。

アップグレードの加入で更に選択のおもしろさが広がった。

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2006年2月 8日 (水)

パワーバルキーラトルホグ

basslog20060208 このパワーホグはよく安売りされている。
なぜでしょう?
釣れないからかな?
と思いつつも一度は使ってみようと思い買ってみた。
パワーホグではバルキーの3インチが人気があるようだが、私はノーマルの4インチ、3インチ、そしてバルキーの3インチの順で使用頻度が高い。
スイミングで使うことの多い私には4インチが合っているようだ。
このラトルホグはスイミングには適していなそうだが、バルキーの3インチの代用にはなりそうだ。
ラトルホールをうまく活用したいところだが、ちょっと不要な感じだ。
いずれにせよこれは試合では使えないんだよなぁ・・・

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2006年2月 7日 (火)

ジャバロン

basslog20060207a あのジャバロンをようやく入手出来た。

あれだけ噂になったので、早く欲しかったのだがやっと今頃になって買えた。

既に当初の勢いはなくなったといった意見も多いが早く試してみたい。

でも家では子供が「Sa・Ka・Na!」と即バイト!basslog20060207b

楽しみがまた一つ。

早く釣りに行きたい。

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2006年2月 6日 (月)

フックディスゴージャー

basslog20060206 フックディスゴージャー、通称「オエオエ棒」

これってすごい便利で今では欠かせないアイテムの1つだ。

この棒によって助けられたバスもこの世には相当いるだろう。

ただ1つのこの棒の欠点は、私だけかもしれないがよく紛失することだ。

今まで何本失くしてしまったことか。

何か防止策を考えつつも安いので即買い。

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2006年2月 5日 (日)

ザリガニカラー

basslog20060205 ザリガニカラーも最近では結構ある。
標準のカラーバリエーションとして入っている場合も多々ある。
でも昔はあまりなかった。
私が初めて使ったザリガニカラーはサスペンドRだ。
既に20年近く前のことだ。
ちょうどシャッドラップが全盛期の頃であった。
サスペンドRのザリガニカラーは元々欲しいカラーではなかった。
サスペンドRが欲しかったのだがザリガニカラーしか買えなかったというのがきっかけで入手した。
しかしこれが全く無関心だったザリガニカラーとのいい出会いの機会となった。
これが期待以上に良く釣れ非常に良い思いを何度もした。
特に春の津久井湖では活躍してくれた。
その後他のカラーも入手したがザリガニカラーが一番よく釣れた。
でもバスマグネットやスモールフライなどザリガニ型のクランクベイトも入手したが、通常のクランクベイトのザリガニカラーほどの効果は得られなかった。
それからはモデルAを中心に良く使った。
春夏秋と無難に良く釣れるカラーだが春が最も釣れる気がする。

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2006年2月 4日 (土)

また雪

今年はただでさえ寒いのにまたしても雪。。。!
明日は久しぶりに山中湖に出ようと思ったが断念。
明日は釣具店にでも行こうかな・・・?

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2006年2月 3日 (金)

冬バス

basslog20060203 自分は冬の釣りが好きだ。

アングラーの少ない冬の湖は好きな場所を1人占めできる。

これが最大の魅力かな?

釣れなくても心地いいし、意外とよく釣れる。

寒さに対しては防寒着をを来て行けば全く問題はない。

でも冬の欠点は釣りをするまでの外的障壁だ。

雪の日に2日間掛けて山中湖へ辿り着けなかったこともある。

今年は結氷で釣りができないとは・・・

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2006年2月 2日 (木)

冬の運転

basslog20060202 トレーラーは車以上に遠心力が働いていることもあり滑りやすい。

そしてトレーラーを引く車にはかなりの負担が掛かっている。

意外と慣れてしまうとこのことを忘れてしまう。

冬は凍結したり雪が降ったりと危険度が増す。

ボートを引いたまま横滑りした時の恐怖感は・・・

知らない方がよいでしょう。

冬はトレーラーの移動を極力避け、安全運転。

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2006年2月 1日 (水)

フィッシングショー

basslog20060201 今年もフィッシングショーが開催される。

今回の会場は横浜だそうです。

私も行く予定でしたが急遽行けなくなった。

会いに行きますと言ってくれた皆さん申し訳ございません。

また会える日を楽しみにしています。

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