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2006年3月31日 (金)

曲がっちゃった。。。

Basslog20060331 たいしたことではないのだが、ヒッチのソケット部を曲げてしまった。

これでは男らしく上向きになってしまうなぁ・・・

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2006年3月30日 (木)

Sliderネタ(3/3)

Basslog20060330c_1 3発目は“DERグラブ”

何のことやら?

写真の上がスライダーのバスグラブ。

そして下の少し小さいサイズがDERグラブだ。

グラビンバズが流行った数年後、このシャッドテイルのグラブの方がグラビンバズで出が良く、今では定番として定着している。

その初めのころ、乗りの向上とボリュームを下げるためにやっていたチューニング方法があった。

ちょうどボディーのSLIの文字の部分をカットし、ライターで繋ぎ合わせると違和感なく小型のバスグラブが完成する。

ボディーにはDERの文字だけが残ることからDERグラブと呼びちょっとシークレットにしていた。

これはチューニングするだけの価値はありノーマルよりはかなり出がよく、乗りも良い。

カットして繋ぎ合わせると釣れるようになるものはまだたくさんある。

このDERグラブはそんな中の一つだ。

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Sliderネタ(2/3)

Basslog20060330b 2発目は3インチスライダー。

ちょっとこの3インチスライダーの存在は忘れかけていた。

先日スライダーの棚をあさっていたら出てきて思い出した。

4インチが物凄い釣れるので、3インチになったらどうなってしまうのだろうと、発売当時はかなりの期待が掛かった。

しかし、サイズダウンして釣れるものってあまりないのが現状。

素材の柔軟性などオリジナルには合っていても違うサイズになるとだめになる場合が多い。

逆に最初は失敗したがサイズダウンは成功したものもある。

このスライダー3インチはまさしく失敗例だろう。

釣れるけどダウンサイジングの意味をなしていなかった。

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Sliderネタ(1/3)

ここ最近私の使っているブログサービス“ココログ”の調子が悪い。

接続できなかったり、更新できなかったり、更新されていなかったりと散々な目に遭っている。

ニフティ?と言う会社のようだが大丈夫かな?

そんなこともありテストも兼ね本日は2時間毎に3連発で自動更新をしてみる。

その題材はスライダーネタ。

Basslog20060330a 1発目は私の最古NIPスライダー。

これは静岡で大学時代に発見したものだ。

海メインの釣具屋の片隅にホコリまみれで売れ残っていたのだ。

当時はスライダーの価格は290円ぐらいだったが、これは550円の値札が付いていた。

高いと思いつつも買ったのだが、結局使わずそのまま取っておいてある。

このパッケージはチャックなしで、ソフトビニールの時代のものだ。

何を言っているのか?解る人には解るだろう。

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2006年3月29日 (水)

明日は…

早く春を満喫したいところだが、最近はなぜかマン喫泊まりが続いている。
明日はどこへ行こうかな?
候補は山中湖か水郷。

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2006年3月28日 (火)

BRUSH POPPER

basslog20060328 原型はボディーだけの状態で懐かしいルアーが出てきた。

これは非常に優秀な釣れないルアーであった(笑)

アングラーを非常に興奮させておいてバスは連れてこない。

使ったことのある人ならこの意味が解るだろう。

このルアーは前方にバズベイトのようなペラが正常品は付いている。

そしてフラットなラバーが腹部に装着されている。

これがとにかくスゴイのはバスが水面へ出る確率だ。

強烈に出るのだが、最高にフッキングしないのだ。

フッキング率をアップして復刻してほしいものだ。

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2006年3月27日 (月)

ミニワーム

basslog20060327 スーパーベイト第4回目はミニワーム。

このワームは実は小バス数本しか釣ったことがない。

ちょっと小さく細いのであまり使い道がないのが正直なところだ。

ギルには大好評であった。

バスはダウンショットで使い、小バスは釣れたがあまりピンとこなかった。

逆に何かいい使い道があれば教えてほしい。

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2006年3月26日 (日)

ローリングマーク

Basslog20060326a ハードルアーはある程度使うとボディにフックの跡が半円で残る。
これは仕方のないことだが、付かないものもある。
このフックの跡をローリングマークと呼ぶようだが、、これが付いているとよく動き良いルアーとされている。
しかし実際はどうなのだろうか?
メガバスのルアーは殆ど付かないが動いていないわけでもない。Basslog20060326c
マークが付いていれば釣れるというものでもない。
メガバスのルアーはどうやらコーティングが強いようだ。
TDスーパークランクなどはよく釣れ、このマークは殆ど付かない。
ローリングマークは特に釣果とは密接な関係はないようだ。

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2006年3月25日 (土)

THクランク

THクランクの発売が待ち遠しい。

今日のハマティを見ていると更に欲しくなる。

さすがは濱田さんだけあってよく考えている。

このブログを読んでいると非常に勉強になる。

普通に読んでしまうと見落としてしまうような部分にも濱田さんの知識や経験の豊富さが伺える。

細かいところまでよく知っている。

金色でも確かに色の具合によって釣果は全く変わってくる。

アメリカ製のルアーなどでは同じ黒金でも個々に差がある。

私は薄いゴールドが好きなので、薄いゴールドを選んで買っていた。

でも最近はエアブラシで自分好みに変えている。

シルバーに軽くイエローを吹いて、次にゴールドを軽く吹いた薄いゴールドが私のお気に入り。

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2006年3月24日 (金)

Bass or Die.

有名な某バスプロに非常にヒョーキンな人がいる。

ある日釣り場で遭った時に「稲葉はバス以外に趣味あるの?」と尋ねられた。

「いや、特にないです。」と返答すると、

「じゃあお前も“Bass or Die.”か!」と言われてしまった。

考えたことはなかった確かにそうか・・・と思わず笑ってしまった。

バスがいなくなったら何をしているのだろうか?

私だけでなく私の周辺にはそのような人がたくさんいる。

その1人に確実に入るのがIKE-Pだ。

仕事もプライベートも釣り釣り釣り。

メーカーに勤務し、休日は水郷へと釣り漬けの人生だ。

そんなIKE-Pブログはただのアングラーの視点とはちょっと違いおもしろい。

個人的には釣り以外のネタの時が好きなのだが、やはりBass or Dieなのでバスネタが殆どだ。

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2006年3月23日 (木)

コアショット

basslog20060322 スライダーのコアショットが発売された時私はまだ高校生であった。

つまり20年近く前のことだ。

最初に買ったのはスモークにチャートが入ったものだ。

これは一見スモークとチャートが重なりグリーンに見える。

この当時はマス針を用いたスプリットショットが流行っておりこれで使うと富士五湖方面では永遠に釣れ続いた。

ハナクソリグと呼ばれた小さいガン玉を用いたスプリットショットではフォール中にほぼ百発百中でバイトがあり、ワームが着底することはなかった。

そんな感じでコアショット好きになり、最初は変な色だなぁ~と思っていたシュリンプカラー(写真)と出会った。

これはマジでやばいぐらい釣れた。

見えバスのキャッチ率もこれで一気に上がった。

具体的にはサイトで1日100本ぐらいは軽く釣れた程だ。

でもこのカラーはあまり不人気だったのか殆ど見掛ける事はなくなってしまった。

今でも強烈に釣れるイメージが強く、もったいないので残り5本は使わずに家に保管している。

このカラーは他のワームでも出して欲しい。

でもこのスライダー以前にコアカラーは存在していたし、他のワームにも少ないがあるものもあるのでスライダーとコアカラーの相性が良かっただけかな?

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2006年3月22日 (水)

スーパーNBC会員

basslog20060322b 昨日はスーパーNBC会員と山中湖へ訪れた。

スーパーNBC会員の名もかなり浸透してきたようだ。

知らない人は検索

彼は山中湖チャプターで2年連続年間1位となった。

現在は念願かなってバスボートを湖明荘に駐艇し、山中湖を満喫している。

この日は二人で暖かくなりそうだからかなり釣れそうだね!

と、わくわくしながら行った。

しかし、北西の風が強く1日中寒い。。。

ゆえに結果は・・・

2人揃って2連敗。

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釣りのお供

basslog20060322a 私は釣りに行くときには必ずと言える位の頻度でインスタント麺を食べる。

昨日は帰りにサッポロ一番みそラーメンのカップを食べた。

普段は超定番の日清カップヌードルかぺヤングソース焼きそばしか食べないのだが、この日は馴染みのあるインスタント麺のカップに思わず手が伸びてしまった。

なかなかおいしく、具も本物に極似。

あまりにリアル過ぎでお菓子っぽい感じがなく、嫌いなメンマは残してしまった。

しかしこの時期の釣行後は唇がヒリヒリと痛む。

まだリップクリームが必要だ。

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2006年3月21日 (火)

小文字スライダー

basslog20060321 同じスライダーでもモールドが数回変更されており、この世には幾つかのスライダーが存在する。

最もよく釣れ、バラつきも少ないのを小文字スライダーと呼んでいる。

これは大文字で‘SLIDER’と記されているのだが文字の大きさが明らかに小さい。

この小文字スライダーは過去のもので、最近は大文字タイプだ。

小文字スライダーと最近のスライダーはかなり別物になっている。

小文字スライダーにはバークレーのパワーフライが最も近い形状だ。

以前はこの小文字スライダーを探してショップ巡りをよくしたものだ。

スライダーといえば昨日のアボガドグリーンのようにカラーに関しても時代を築いてきたものが多い。

ラージラメやコアショットなどはしびれた。

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2006年3月20日 (月)

アボガドグリーン

basslog20060320 最近はこのアボガドグリーンというカラーの名称は既に死語となってしまった。

スライダーのアボガドグリーン、これで釣ったバスは今までで何本だろうか?

いつもこのワームはショップで陳列されているものは全て購入するほど消費も激しかった。

未だにストックはあるので最近は買っていないがまだあるのだろうか?

でも小文字のスライダーはもうないだろう。

小文字のスライダーでピンと来た方はかなりスライダー通です。

その話しはまた後日。

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2006年3月19日 (日)

こんなものまで

basslog20060319 盾を半分重ねて置いておいたら、これまたアイフル状態となってしまった。

これは懐かしい思い出のこもった盾だ。

既に13年前のことだ。

この1993年はノンプラで全戦挑み、年間2度優勝と快挙を成し遂げた。

しかし年間トータルウエイトは2位以下に倍以上の差をつけたものの年間順位は2位というオチ付き。。。

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2006年3月18日 (土)

伝説のワーム

basslog20060318 伝説のワームと言えるものが幾つか存在する。

その中でも私がこれ以上の伝説を作れるものはこの先もないだろうと思うのがスライダーワームだ。

このワームにはかなりの思い出や想い入れなどがある。

私以外にもこのワームにお世話になった人は多いだろう。

このワームのネタでなら一晩語り明かせるほどだ。

細かい話しをしたらきりがないのでまたそのうち・・・

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2006年3月17日 (金)

昨日は…

basslog20060317 山中湖へ3時に到着。
2時間はできると思いきや、前を走るチャリンコの中学生がヨロヨロ…
風が強いんだなぁ〜とは思ったが、まさかと思うほどのババ荒れの山中湖がそこにはあった。
とりあえず写真でもと思い車から降りると、歩くのも困難なほどの強風であった。
夕方まで待ったが雨風共に強まるばかり。
普段はあまり使わない高速をフルに使ったこともあり、釣りができず出費は2万弱。。。

この日得たもの…ストレスと疲労。

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2006年3月16日 (木)

こんな時間から

basslog20060316 既に11時過ぎ。

今から山中湖へ向かう。

何分釣りができるのだろうか?

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2006年3月15日 (水)

B.A.S.S.

先日B.A.S.S.のエリートシリーズ第1戦初日にケンクックが首位となっていた。

ウエイトは10lb.オーバーを含み、31lb.強といった成績であった。

これってものすごいウエイトだ。

本日久し振りにB.A.S.S.の結果を開くと最終結果が出ていた。

優勝はトータルウエイトが104lb.オーバーと驚異的な数字となっていた。

これって4日間20本のバスの合計なので、1本平均約5lb.ということだ。

つまり2キロちょいのバスで4日間そろえてきたのだから驚きだ。

すげぇ!

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2006年3月14日 (火)

春ですね!パート2

JBマスターズも無事終了したようだ。

橋本さんが見事優勝!

橋本さんといえば日大チャートリュース。

もう10年以上前のことだが私はそのイメージが強い。

最近の成績は低迷していたがやはり強い。

さすがです。

トーナメントもスタートし遂にシーズン到来となった。

そういえば先日紹介したRED PEPPERS

またまたいい釣りしていますよ!

いいなぁ春先早々から50UP。

私も西湖に行きたくなってしまった。

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2006年3月13日 (月)

春ですね!

春はバスの行動がが最も生理現象に左右されやすいと思う。

という事もあり狙いやすいし、よく釣れる。

でも釣れないときは、とことん釣れない。

居る場所は掴めていても釣れないのだから、釣り方やタイミングを変え色々試す。

しかし釣れない時がある。

春の厳しい日は私は1年で最も釣り難い気がする。

亀山辺りはそろそろいい釣りができるようだ。_009 (写真は5年前の亀山ダム)

小森がおもしろい企画を亀山でやっているようだ。

そのうち小森HPで発表されるだろう。

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2006年3月12日 (日)

確定申告

basslog20060312 バスプロも確定申告。
私は金曜日にようやく終わった。
公務員の仕事はどんなに忙しくても5時まで。
私も機械的に何も考えず帰れるロボットみたいな公務員になりたい!・・・うそ。
この時期は普段以上に公務員が腹立たしく感じる。
でも公務員にも人間味のある人が増えてきたきた気がするのは今年の担当者が良かったからかな?

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2006年3月11日 (土)

JBマスターズ初戦

本日よりマスターズ戦が開幕となる。

しかし私は出場できず。。。

インターネットで結果は確認します。

かなり厳しい状況のようです。

1本でも釣れればかなりいい位置に付けられるような感じのようだ。

出場しているチームメイトの大藪さん、小笠原さん、金子君がんばれ!

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2006年3月10日 (金)

スクリューワーム

basslog20060310 スーパーベイト紹介第3回目。

今回はスクリューワーム。

このワームは結構人気があった。

以前ドゥードゥルクローラーという人気ワームがあったのだが、形状がほぼ同じということからこのワームの影響もあるのだろう。basslog20060310b

使い始めたころは、ベーシックなスプリットショットで使うことが多かった。

たいして良い結果も出ず、あまり印象にはないワームであった。

しかし、これがある日を境に一転することとなった。

それからスモールには欠かせない存在となった。

更にラージに関しても両サイドに小さなベアリングを埋め込んで、ワッキー掛けで使用するとかなり釣れた。

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2006年3月 9日 (木)

RED PEPPERS

RED PEPPERS』このサイトはスゴイ!

超お勧めだ。

何がすごいって、まず更新の頻度。

サイト内のメニュー。

細かく観ていくと判る、普通の人にはできない小細工。

そして恐るべき釣行日数!&いい釣りしています。

などなど、何をとってもよく出来たサイトだ。

特にオレの釣りは役に立ちますし、西湖の情報に関しては鮮度、情報量共に日本一!

文章も非常におもしろく、思わず「ぷすっ」と笑ってしまう。

先日(3月7日)の釣行時の“キビアダー”にも思わず笑ってしまった。

詳しくは昨年のオレの釣りを含めじっくりと読んでみよう。

昨年はキビアダーの威力を生で見せていただいたが、誰もが驚くぐらいの衝撃シーンを目の当たりにした。

もうその時期なんですね!

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2006年3月 8日 (水)

ANGEL SHAD

basslog20060308 田辺さんのプロデュースしたルアーは実に良いものがたくさんある。

ここ最近はショット以来あまり知らなかったが、先日のレイダウンミノーでまだ健在ということを知った。

このエンジェルシャッドも実に興味をそそるボディーラインで思わずバイトしてしまった。

昨日のディープショットのようなインパクトのあるデビューを飾ってほしい。

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2006年3月 7日 (火)

DEEP SHOT

basslog20060307 ディープショットを知らない世代の人も最近はいるでしょう。

このディープショットを知っている人は当時かなりお世話になったことでしょう。

ディープクランクってこんなに釣れるんだ!と思わせてくれたのがこのルアーだ。

山中湖で初めて使った時はいきなりダブルヒット。

最近は全く使っていないが、昔を思い出していたら釣れそうな気になってきたのでボックスに入れてみた。

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2006年3月 6日 (月)

ミニミノー

basslog20060306 スーパーベイト紹介2回目はミニミノー。

このミニミノーが私は最も使用頻度が高い。

とは言え最近は使っていないので使用頻度が高かったと言うのが正しい。

これはネームのまんま小魚を意識した形状となっており、平らな面が一つある。

主に良く使ったのは1/64oz.など、かなり軽いジグヘッドリグだ。

たぶん軽いジグヘッドが適していると思う。

私のイメージとしてはベビースラッゴーのに/16oz.ジグヘッドのスモール版といった感じだ。

フォール中心の釣りなら平らな面を下にセットし、スイミング中心の時は上にセットして用いた。

一点シェイクをすると容易にローリングさせることができいい感じであった。

その他、ノーシンカーでの水面早引きもよく使った。

とにかく数は良く釣れたワームだ。

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2006年3月 5日 (日)

ROGUE

basslog20060305 春といえば出番が多いのがミノーやシャッド。

これらが入っているボックスを覘いてみると、殆どのルアーがメイドインジャパンだ。

私に限らず殆どの方が同じだろう。

この分野では日本製が強いことが判る。

私の場合、唯一の洋モノがログだ。

これも私に限らずログだけは入っている人は多いのでは?

これでいい思いをした人も多いでしょう。

これからも我々に感動を与えてくれる永遠の名品となるのだろう。

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2006年3月 4日 (土)

フィールドメイト

basslog20060304 フィールドメイトの開発はかなり前から行われてきた。

以前は夏に毎年イベントも開催されていた。

当時は毎年進化していくフィールドメイトに驚いた。

平成9年のフィールドメイトが出てきたので手で引っ張ってみた。

今となっては懐かしく感じるゴムチックな伸び。

フィールドメイトの急激な進化は素晴らしい。

そのうち既存のナイロンに追い付くのでしょう。

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2006年3月 3日 (金)

ジェイドS

basslog20060303 このジェイドはシンキングタイプ。

シンキングといってもスローシンキングだ。

ちょっと沈めたい時などに使っている。

ロングリップのMDよりもトゥイッチ時の動きがイレギュラーでアピール力がある。

海用なのだが、万能な小魚系のカラーがあり、バスにも十分使える。

海で使ったことはないが、メッキに使ったら相当釣れるでしょう。

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2006年3月 2日 (木)

日焼けウォーターメロン

basslog20060302a ゲーリー製品のウォーターメロンベースのカラーは日焼けさせ、薄いグリパン状にすると良く釣れる。

これは既にシークレットでもなく一般的なこととなった。

この日焼けをより効率よく作るには物干し竿などに干すと早い。

車のダッシュボードなど、どこかに置いてしまうと日当たりが良くても意外と遅い。

今回もフラッピンホグがいい色になったなぁ・・・っと思っていたら,

アイフルのコマーシャルみたいになっていた。basslog20060302b

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2006年3月 1日 (水)

津久井湖で53cm!

ここのところ不調続きで、津久井オープンでは全員ノーフィッシュとかなり厳しい状況の津久井湖でしたが、先週末津久井湖で53cmがキャッチされたそうです。

詳しくはNTTドコモの携帯から『#8424』をダイヤル(無料)しバスフィッシングインフォメーション、番組番号17神奈川県下トピックスでどうぞ!

そろそろ河口湖のトーナメントも始まるので、久し振りに行く方には番組番号11の河口湖も合わせてどうぞ!

河口湖はJBの河口湖ルール委員長を務める地元の財津さん担当なので、情報の鮮度は日本一!

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GOEnet2

琵琶湖を溺愛している川越プロ。

彼の溺愛振りは私生活にも表れている。

周辺の人達は知っていると思う。

彼のブログGOEnet2では彼の近況、琵琶湖のガイドでの釣果が観れる。

ここのところかなり頻繁に更新している。

かなりタイムリーでナイスなブログとなっているのでブックマークしておいた。

私のブックマーク欄は自分が実際によく行くサイトを、自分が行きやすくするために設置してある。

つまり更新頻度が低くなったりすれば削除してしまうし、気に入れば追加すると、何のしがらみもない。

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平野ワンドの春

basslog20060301a 平野ワンドはまだがっちりと結氷している。

平野の春はもう少し先になりそうだ。

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