2006年4月30日 (日)
2006年4月29日 (土)
2006年4月28日 (金)
2006年4月27日 (木)
BASSMASTER
ちょうど大学の頃によく見ていたビデオをレンタルビデオの処分品コーナーで発見。
1本105円であったので3本あったのを全て購入。
1991年バスマスターズクラシックとメガバックスは特によく見ていたものだ。
リッククランは当時かなり好きで、浪人中にも関わらず来日した時は会いに行った。
意外と小柄で、握手した手も私より小さかったことを鮮明に覚えている。
でも貫禄があり、夢のような出来事にガチガチに緊張してしまった。
ラリーニクソンといえば来日した時に披露したポンプリトリーブはかなり衝撃的だった。
無駄のない動き、スムーズな動作、絶妙なラインテンション、リストのパワー、キャストの精度、ボートのポジション、操作、見たこともないテクニック、8lb.ラインという意外と繊細なタックル設定、フラッシャーでの地形の把握度、納得させる理論、姿勢、ファッションセンスなど全てが感動的だった。
あの当時のビデオはテープが切れるまで何回も見た。
やっぱり本場アメリカはいいね!
BASSMASTERを日本のテレビで定期放映される日もいつかくるのかな?
2006年4月26日 (水)
SUPER Hard Strong
スーパーハードシリーズは圧倒的な使い心地や強さからほとんどのアングラーが使っているだろう。
その中にBAWOのプレミアムプラスやスーパーフィネスの存在であまり目立たない存在だがスーパーハードストロングというラインがある。
これはフロロカーボンのラインの1つだ。
フロロカーボンは硬さ、伸び、、張り、残存強度などにはどうしても反比例してしまう関係がある。
つまり全てを叶えるということは不可能なのだ。
どれをどこまで追求していき、どれをどこまで妥協するか?
その用途によってマテリアルの配合などが決まる。
このラインは今まであまり使わなかった16lb.以上のフロロの可能性を気付かせてくれた。
14lb.が今の私のプレミアムプラスとスーパーストロングとの切り替えの目安だ。
昨日のナイロンライン同様にフロロカーボンにももちろんラインローテーションする面白さがある。
2006年4月25日 (火)
ラインローテーション
全てにハードルアーが付いている。
更にスピニングタックルにもパニッシュ、スピンムーブと付いており8本中7本にハードルアーを結んだ。
春は水温が10℃を超えないとしっかりとしたバイトが得られないことが多い。
そのためチェイス程度のバイトでも掛けられるプラグのトリプルフックは有効だ。
それに低水温期はプラグ類への反応が良い。
でも同類のプラグでもモノによって釣果は雲泥の差となることが多々ある。
そんな経験をよくしている事からもこんな状態となってしまう。
更に湖上ではめまぐるしくルアーを替え続ける。
そんなこともあり春はナイロンラインを使う率が高くなる。
東レではナイロンラインも充実のラインナップがされており、ラインローテーションも考えていくとルアーローテーション並みにおもしろい。
私の場合ポリアミド、ブッシュランナーRM、モーション、ベースロック、スーパーストロングを状況に応じ使い分けている。
ラインについて語りだしたらきりがないので、そのうち小分けにしてアップします。
2006年4月24日 (月)
チャプター山中湖初戦
昨日はチャプター山中湖が開催された。
私は出場できなかったが、かなり厳しい戦いだったようだ。
58名参加で釣れたバスの数7本だったそうだ。
昨年の年間チャンピオンであるスーパーNBC会員もノーフィッシュであった。
最近の山中湖は寒暖の差がかなり顕著に釣果に出ている。
でもそろそろイージーになりそうだ。
2006年4月23日 (日)
2006年4月22日 (土)
2006年4月21日 (金)
2006年4月20日 (木)
2006年4月19日 (水)
2006年4月18日 (火)
2006年4月17日 (月)
お疲れ様です。
TOP50はかなり厳しい戦いだったようです。
3日間の重量を見ても1日の試合の重量よりも低いぐらいだ。
そんな中、小森君がんばったようだ。
トータルウエイトは700g台と低いが見事5位に入賞。
今日の小森でそのうち本人からコメントが入るだろう。
2006年4月16日 (日)
4月16日
デジカメ紛失で写真なしがしばらく続きそうだ。
今日はトップ50の最終日と山中湖第2チャプターが開催されている。
結果が非常に気になる。
トップ50はかなり厳しい状況のようだ。
最終日まで誰が優勝するのか全く判らない。
トップ50も誰だか判らない選手が増えた。
よく解らないが、頑張れ小森!SHINGOさん!
2006年4月15日 (土)
2006年4月14日 (金)
釣行日数
バスを始めて25年目に突入したが、今までの釣行日数は何日なんだろうか?
琵琶湖でガイド業を営んでいる平村君(HP→truth)の年間釣行日数200日はうらやましく感じるが、これってかなりスーパーハードだ。
さすがは琵琶湖No.1ガイドだ。
彼は私と同じくDoCoMoバスフィッシングインフォメーションの琵琶湖を担当している。
私の年間最高釣行日数は150日ぐらいだが、かなり釣りを事務的にこなしていただけであった。
今は60日程度だが、かなり充実している。
夕方は暗くなる寸前まで湖上に浮かび、少しでも時間があれば限界までオカッパリと1日をフルに使っている。
その分、湖明荘さんには迷惑をお掛けしています。。。
2006年4月13日 (木)
200回突破!
昨日の「スイートフィッシュ」で200回を達成。
最近はこのブログも見てくれている方が増えてくれうれしく思う。
大体1日に300~400アクセス数となっており、多いときは500アクセスある。
しかしなぜかアクセス数が300に達しない日がある。
それは日曜日だ。
日曜日のアクセス数は300弱で300をいつも越えない。
釣りに行ってるからなのか?
とも考えたが、仕事中に見ている人が多いと勝手に判断している。
FOMAなら携帯電話からでも見れるので、休日もお願いします。
2006年4月12日 (水)
2006年4月11日 (火)
2006年4月10日 (月)
2006年4月 9日 (日)
2006年4月 8日 (土)
2006年4月 7日 (金)
オレの買い(偽)
タドポリーは津久井湖通い時代から好きなルアーでストックとして購入。
Gフィニッシュと言うカラーが特によく釣れたのでほしいが、今はもうないのかな?
バドはいじり甲斐があるので夜遊び道具として購入。
ターンアバウトは使うことはなさそうだが、懐かしさで購入。
他にはMT’sが200円、ZIXが300円は安い!
以上、オレの買い(←本物)を真似てみた。
2006年4月 6日 (木)
2006年4月 5日 (水)
2006年4月 4日 (火)
アウトレット
プロショップ大塚といえばインターネット販売のイメージが強い。
ここには姉妹サイトとしてアウトレットのサイトがある。
ここでは色々なルアーがかなり格安で販売されている。
中にはかなり年代モノなどが含まれており見ていてもおもしろい。
私も初めて利用してみた。
最近、釣具店の商品は利益確保のための無難な品揃えが多く釣り人にとってはつまらない店が多い。
釣具店にわざわざ出向くよりインターネットで見ていたほうがおもしろい。
更に発注すると翌日には届くというのは助かる。
(中身は近日公開)
2006年4月 3日 (月)
2006年4月 2日 (日)
ルアーのサイズ
でもその釣れ具合って全て違う。
プラグやワームにしてもサイズが違う同型のものは良くあるが、その殆どが同様な釣れ具合というものはない。
このクランクベイトも中間サイズは非常に優秀で未だにこれを超えるこのクラスの潜行深度のクランクベイトは存在しない。
存在するのかも知れないが私がその後使ったルアー達の中には存在しなかった。
このスーパークランクの一番大きなサイズはまあ釣れるのだが、MPマグナムには及ばないといった感じだ。
例えばこのスーパークランクの3サイズが大きいものがマグナムで小さいものががブリッツというラインナップで発売されていたら最強だろう。
その点ディプシードゥは3タイプともに同様の釣れ具合と非常に優秀なのは、同ボディでリップ形状を変えているだけだからなのか?
でも実は同ボディで、あまり知られていないSRというタイプがある。
これはディプシードゥの1,2,3と比較すると釣れ具合は劣る。
色々なものがうまく噛み合ってよいルアーはできるということなので、ルアー作りってなかなか難しいが、アングラーにとっては釣れ具合の違いがまた楽しい部分でもある。
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