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2006年5月31日 (水)

昨日の山中湖

Basslog20060531 昨日は山中湖へ訪れた。

ここ最近はスポーニングということもありあまり釣れていない。

この時期に釣れていないということはネストを叩いてしまうアングラーが減ったということだろう。

ネストの攻略方法などを紹介する人も最近は消え嬉しく思う。

このままネスト保護はマナーと化してほしい。

昨日は残っているプリを求めて行ったのだが、結構厳しかった。

何とかキャッチは出来たもののサイズは1キロ弱アベレージとちょっと下がってしまった。

次回からの的はポストだね。

この日の詳細は後日スミスHPで!

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2006年5月30日 (火)

今日の天気は一時雨。

雨に日は何か気分的にローとなってしまう。

更に今日は昨日のブログがまた更新されていなくてムカッ!手動で更新。。。

Dscf5347 以前は雨の日の釣行は嫌いだった。

カッパを着ていても濡れるので嫌だった。

でもバウオのレインスーツが出来てから快適に釣りができるようになった。

雨の日の釣行が特に気にならなくなった。

逆に雨に日は釣れるので最近は好きだ。

日常生活でも雨の日を快適にしてくれるものが何かないかな?

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2006年5月29日 (月)

明太子

Dscf5345 ワームのカラーに明太子カラーという物がある。

自然界にはこんな色をした生物は存在しないが、よく釣れるカラーの一つだ。

今日、明太子スパゲティをかき混ぜていたら、これか!と思った。

明太子スパゲティそっくりだということに今更気付いた。

そこからきたネーミングなのかな?

バスも明太子スパゲティ好きか?

それにしても食べ物の名前が付けられたカラーは多いなぁ。

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2006年5月28日 (日)

珍事件・3

珍事件3日目。

タイトル 「バラしたバスをキャッチ!」

あれは真冬の霞ヶ浦での出来事だ。

リーズ周りを攻めていると待望のバイト!

まぁまぁのサイズであった。

しかし、ハンドランディングする直前にフックアウト。。。

あっバレた!

でも水面にはリリース直後の水面に顔だけ出している状態のバスのようにバスが居た。

反射的に手を口の中に入れるとあっさりとキャッチできてしまった。

同船していた友人と腹が痛くなるぐらい笑ってしまった。

トーナメント中などに手前で落としてしまうバスはよくいるが、手を突っ込んでもまずバレたバスをキャッチすることはできない。

冬だからバスの動きもスローだったからこそできたのだろう。

珍事件シリーズも書いていると、あれもあったなぁ・・・と思い出すものがあり続いてしまったが、ひとまず今回で終了。

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2006年5月27日 (土)

珍事件・2

昨日に引き続き珍事件をもう1つ。

かれこれ10年近く前のことだ。

シャローにベイトが群れておりその後ろにバスが付いていた。

付いていたというよりは待ち伏せていたといったポジショニングであった。

これは1発で仕留められると思ったが、無反応。

しかし見ていると、たまにスイッチが入ったようにベイトを追っていた。

それはちょうどベイトの群れが乱れたときだ。

これに気付きベイトを散らそうと思い考え付いた方法がある。

それはルアーを空へキャストし、わざと音をたてベイトを散らすといった方法だ。

これは見事に成功し「ボチャン!」後のワンアクションで決まった。

そしてこれを続けていると珍事件がおきた。

1度フッキングミスをしたバスがいた。

しかしそのバスはスイッチだけ入り興奮状態のままベイトを探している感じであった。

もう一度キャストをすると、

ナント!!

フリスビーをジャンピングキャッチする犬のようにジャンピングバイト!

あまりの興奮でフッキングはミスってしまった。

あのくらいヤル気満々のバイトは何度か経験しているが、ジャンピングバイトはその後経験はしていない。

でも同様のジャンピングバイトの経験者は何人かいる。

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2006年5月26日 (金)

珍事件

バスを長年やっていると珍事件がたまに起こる。

先日友人(釣りしない)と話しをしていてこんなことを聞かれた。

「大会などで1匹の魚を2人で釣った場合どうするの?」

おそらく隣り合わせで釣りをしている釣堀をイメージしての発言と思われる素人ならではの質問だ。

珍事件が起こるまでは、「そんなことはまずない!」と断言していただろう。

しかし私は「いい質問だねぇ~!」と答えた。

実はこれを経験したことあるからだ。

場所は河口湖、数年前の出来事だ。

河口湖大橋の橋脚の隙間を狙ってスキッピングでルアーを入れた。

すると反対方向から加瀬チン(K'sオーナー)同じくスキッピングでルアーをキャストしてきた。

すると2人同時にフッキング!

2人の間で1匹のバスが跳ねた。

そして2人で大爆笑!

1匹のバスが2人のルアーを口にしていたのだ。

両方ともしっかりと口にフッキングしていた。

指で数えられる程度だがあと幾つか珍事件を何度か経験している。

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2006年5月25日 (木)

サタンワーム3インチ

サタンワームといえば発売当初はかなり釣れた。

もう18年ぐらい前の話だ。

特にあの当時流行っていたスプリットショットではかなり釣れた。

なかなか買えなくて入手するのに苦労したものだ。

それまでは存在しなかったパンプキンやアボガドグリーンといったカラーもこれで一気に浸透した。

その後3インチが発売されたが、たいして釣れずすぐに消え去った。

しかし、ダウンショットの登場で扁平ボディーの3インチサタンは強烈に釣れた。

これで不評だった3インチが一気に脚光を浴びた。

確かにダウンショットで使うとよく釣れた。

ただその頃、いいカラーがなく困っていた。

そんな時に1,000本単位ならオーダーできるよと加瀬チン(K's)に言われた。

1,000本か・・・ちょっと悩んだが、加瀬チンが半分は店で売るから半分でいいよと言うので、コットンキャンディーと透けるピンクを依頼した。

この2色はクリアウォーターでは異常なまでに釣れたことを覚えている。

河口湖では特に釣り始めてから28連発釣れるといった記録まで作ってくれた。

ちなみにそれまでの記録は山中湖でプローバーで釣った24連発であった。

その後、これらのカラーはスモールに効くといいう事でいつしか極一般的なカラーとなり、どこでも入手出来るカラーとなった。

そしてこのカラーの効き目も衰えていった。

まだ大量にストックがあるのに・・・Basslog20060525

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2006年5月24日 (水)

玉入りワーム

Basslog20060524 以前テール部分にコルクが入ったワームがあった。

そんな感じでシンカーが入っているワームがあったらいいのになぁ~と思っていた。

ないなら作っちゃえと、作ってみた。

アライブシャッドの型を取り作ってみた。

アライブシャッドの高比重、あったらいいでしょ!欲しいでしょ!釣れそうでしょ!

同意を求めたのはまだ使っていないので実績が0なので。。。

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2006年5月23日 (火)

グリーンウイニー

Basslog20060523 一時期グリーンウイニーというカラーが各メーカーから発売されていた時期があった。

実際のカラーは各メーカーで全く別物であった。

グリーンウイニーも今となっては死語となってしまった。

その当時スミスから発売されていたスーパールアーズにもグリーンウイニーがラインナップされていた。

このグリーンウイニーには超艶めかしいネオンが入っている。

本物の生物のような艶めかしさだ。

これが水中に入ると更に艶めかしさの度合いが増す。

クリアウォーターでは非常に良く効く。

津久井湖で初めて使ったときはあの津久井湖のスレバス達が異常なほど反応した。

しかしこのカラーも廃盤となり、これに変わるネオン系のカラーはあるものの、これに匹敵する艶めかしいカラーはもう存在しない。

このカラーを是非復活させて欲しい。

そしてこの艶めかしさを多くの人に実感して欲しい。

私の手持ちも残り僅かとなってしまった。

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2006年5月22日 (月)

ミディアムリーパー

Basslog20060522 17年ぐらい前にリーパーの第1次ブームがあった。

その頃はサンシャイン(懐しい)、スーパールアーズ、フェニックスのリーパーが主流であった。

そして当時はミディアムサイズやラージサイズのリーパーも存在した。

ミディアムサイズはテキサスリグなどで用いると非常によく釣れた。

スーパールアーズ(写真上)とジョルジオバナム(写真中央)の物をよく使っていた。

ドンアイビーノの影響でブラスシンカーにグラスビーズを用いたドゥードゥリングが流行っていたころで、このスタイルでよく使用していた。

このサイズのリーパーも復活して欲しい。

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2006年5月21日 (日)

ペイントアイ

Basslog20060521 最近のクランクベイトにはペイントアイが再び増えてきている。

確かにペイント式は味がありいい感じだ。

ザウルスのスピナベドンは初期の頃はペイントだったのが途中から既製のアイに変更となっている。

形状やフックなども変わっていることからコストダウンが目的だったことが覗えてしまう。

比べてみるとペイントアイが断然かわいらしい。

私のルアーに求める基準はかわいらしさという訳ではないのだが、言葉に表すとペイントアイのがかわいらしくていいよね!って感じだ。

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2006年5月20日 (土)

ヒャッキン

Basslog20060520a

100円ショップには色々と使えるものがある。

このアクセサリー用のリングみたいなのは結構色々と使える。

特にワームのトレーラーヒッチとして使っている。

Basslog20060520b ラジペンで伸ばしてカットするだけで出来る。

以前紹介したトレーラーヒッチ付きエコイカもこれを使用している。

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2006年5月19日 (金)

ファットイカ(♀)

Basslog20060519 昨日のファットイカ(♀)だがこれはボディーにイモ60を使用している。

製品としてあるものではなく自分でライターで繋ぎ作ったものだ。

水温が10℃を超えるとどこのフィールドもワームへの反応が良くなる。

しかし、17、18度に達するまではバイトするのに顎に力が入っていない場合が多々ある。

ファットイカの場合6月ぐらいまではバイトしてもフッキングで抜けてしまう場合がある。

それを対処するために考え出したのがこれだ。

クビレがあるので♀と命名したが、WBSではチ○ポイカと呼ばれている。

4インチイカにしてしまうとファットイカ得意のバックが出来なくなってしまう。

でもこれならファットイカよりフォールスピードとスナッグレス性は劣るが同様の動きが出せる。

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2006年5月18日 (木)

鬼怒川&小貝川

今日は午後から鬼怒川、小貝川へ行ってきた。

実は河口湖でトーナメントの予定だったのだが、準備が間に合わず断念。。。

今年は初の鬼怒川はかなり期待していたのだが、濁りプラス減水ですぐに小貝川へ移動した。

Basslog20060518_1 小貝川はゴミ黙りの中に立つアシの隙間にファットイカ(♀)!?を投入してみた。

ゴミに乗って沈まないので軽くシェイクしてみるとバォフッ!と出た!

一呼吸置いてバシッとフッキングするとかなりいい引き!

今日はトップでもいけそうだなぁ~なんて思いやり取りしていると流木が見事に針外しをしてくれた。

その後ランガンしたが、、、。。。

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2006年5月17日 (水)

クロスフィッシング・2

先月、GW前に山中湖で撮影したクロスフィッシング・2の放映日が決まった。

撮影日は朝の冷え込みがかなりきつく、ボートのシートは凍っていた。

ただでさえあまり釣れていないのに・・・といった感じであった。

でも何とかお昼ぐらいからポツリポツリと釣れ始めた。

バスは予定通り山中らしいプリのグッドコンディションのバスをキャッチできた。

その日の詳細は後日スミスHP内フィールドレポートで!

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2006年5月16日 (火)

名竿‘59DS/S’

Basslog20060516 ストラテジー59DS/S。

このロッドのプロトが届いた時、何だ使えねぇファーストテーパーかよ・・・

と正直思った。

元々スローテーパー好きなのでファーストテーパーはあまり好きではなかった。

その頃、世間ではエアリアルフィーバーが起きており、既存のファーストテーパーよりも更に先調子の超ファーストテーパーが流行っていた。

エアリアルはなぜそんなに人気があったのだろうか?

ブランクとガイドが噛み合っていない感じで、???なロッドであった。

しかし、時代の流れでスミスからも超ファーストテーパーを発売することになった。

どうでもよいと思っていたが、ソリッドのブランクをロッドの先端にだけ入れるといった製法は想像以上によい感じに仕上がっていた。

更にソリッドの喰い込みの良さや操作性の良さには驚いた。

そして今ではツアラーにもラインナップされた59DS/S。

いつしか手放せない1本となった。

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2006年5月15日 (月)

ルアー千一夜

バスの魅力のひとつはルアーの種類の豊富さだ。

ただルアーを集めていても面白い。

必ずしも釣れるルアーばかりではないの現実だし、釣れるだけでは面白さ半減してしまう。

ここのサイトでは様々なルアーをのんだくれさんが個々に紹介している。

いつ見てても思うことはものすごい量のルアーを持っているなぁと感心してしまうところだ。

それに結構マニアックなレベルまで良く知っている。

バス暦の長い人だとかなり楽しめるサイトだ。

ルアー千一夜

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2006年5月14日 (日)

また雨

Basslog20060514_1 今年は雨が多い気がする。

雨の日の釣行も多い。

今年は雨の当たり年かな?

雨の日は釣れるけど、終わってからの片付けがだるい。

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2006年5月13日 (土)

ジグスピナー

Basslog20060513 ジグスピナーはフリーフォールが容易なことから、霞水系での縦ストラクチャーを狙う際によく使用していた。

その後エコトーナメントではスピナーベイトが使えないので代用品として出番が増えた。

ジグスピナーのアームは全て自作している。

使っているワイヤーの径は0.6mmと極細だ。

プラグの場合、アイとスナップの接点面積が狭いほどよく動くように、ジグスピナーもアームとジグヘッドの接点は小さい方が良い様だ。

使っていて全く体感は出来ない程度の違いだが、明らかに釣果には差が出る。

写真はオープンアイだがクローズアイの方がアームが伸びにくくてよい。

スイベルはサンポー製、ブレードはスミス製の肉薄ブレイドとなっている。

既製品の数倍は釣れるVIP仕様となっている。

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2006年5月12日 (金)

そろそろバズ

Basslog20060512_1 そろそろバズベイトの出番が多くなる季節だ。

トップウォーター系のルアーは夏のルアーとされているが、実は5月6月が最もよく釣れる。

写真のベビーバズは小型ながら飛距離も出せ、バイブレーションも非常に強い優秀なバズだ。

ベビースピンは知っていてもベビーバズは知らない人が多い。

バズベイトの中では非常に優秀な部類に入る。

今のところこのクラスの小型サイズではこれ以外に使えるものはないだろう。

バズベイトではゲーリーバズが最も使用頻度は高いがクリアウォーターではこれの出番が多い。

今年の初バズバスもそろそろだろう。

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2006年5月11日 (木)

今更自作ラバージグ・2

昨日紹介したラバータブだが、ウオーターメロンが正直いまいちグリーングリーンしており良くない。

これをよくするメソッドがある。

それは某量販店で販売されているワーム用の染色剤を使用し染めるとかなり良くなる。Basslog20060511a

ウオーターメロンはパンプキンで染めるといい感じでグリパンに変わる。

漬け込む時間を調整知ることで自分が主に使用するトレーラーのカラーにマッチさせられる。

この染色剤は最近は処分価格で180円で売られているので安い。Basslog20060511b

この染色剤は市販のラバージグなどでもカラーの調整ができるので持っていて損はない。

ラバーとトレーラーとの微妙なカラーの違いが気になる人には絶対お勧め。

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2006年5月10日 (水)

今更自作ラバージグ

Basslog20060510a 大学時代はよくラバージグを作っていた。

それは市販のものに納得がいかず、必要に駆られ作っていた。

特に1oz.クラスのヘビーウエイトはおそらく何百単位で作った。

スモールフックのヘビーウエイトは市販では存在せず鉛を大量に買い込み作りまくった。

ヘビーウエイトのラバージグは芦ノ湖では非常に効果的なウエポンであった。

これにアンクルジョシュのNo.11を装着し10m前後の深いレンジの倒木を直撃し釣っていった。

その後、ラバージグも市販のものでも優秀なものが増え、ラバージグ自体の威力が衰えていった。

キャリラバが出た当初は富士五湖では百発百中に近いぐらいの確率で永遠に釣れ続けたのも今となっては夢のようだ。

いい想いをしてしまったからか、それ以来かなりラバージグからは手を引いていた。

いや、使っていたが以前のようにイージーに釣れる事はなく避けていた。

しかしこの日を境に再びラバージグに目覚めた。

というか必要性を感じた。

特に今までは使用していなかったシリコンラバーのラバージグにだ。

確かにシリコンラバーは釣れる、釣れた、釣った。

特にシリコンファインラバータブを使用したラバージグは釣れた。Basslog20060510b

これを用いたラバーはとにかくよく釣れる。

今まであまり使用することのなかった1/8oz.以下のライトラバージグに特にマッチする。

これの良さは他のシリコンにはないゴムチックな伸びによる弾力性だろう。

それとこのラバーにはプローブルーが存在する。

これはワームでは御馴染みの、かなり効くカラーだ。

既存品に飽きた人や、いい想いをしたい人は今更ながら巻いてみては?

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2006年5月 9日 (火)

まだプリプリ

おとといの山中湖チャプターはちょっと厳しかったようだ。

でも1位2位は2本ながら3キロオーバーといいバスがウエインされた。

3本揃っていればやはり4キロは超えただろう。

でも現時点での山中湖では3本はかなり条件が揃わないと厳しい。

でもこの先はかなりいい釣りが可能でしょう。

今年はまだこれからがプリの本格的シーズンだ。

結果

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2006年5月 8日 (月)

航海灯

Basslog20060508久し振りに航海灯を立て走行した。

そういえば霧が出る中の釣行も久し振りだ。

車のライトと一緒で早目の点灯が安全だね。

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2006年5月 7日 (日)

スポーンはいつ?

Basslog20060506 今年はどこのレイクもスポーンは遅れ気味だ。

山中湖もかなり遅れている。

本日はチャプターが開催されるが、この影響もありかなりのハイウエイトが期待できそうだ。

プリの動きをしっかりと把握できている者は天候次第ではかなりいい釣りが可能だ。

しかし、先週のNEO戦のようになってしまうこともあるのが山中湖の恐い所だ。

うまくいけば優勝は4キロは超えるだろう。

どうなるのだろうか?

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2006年5月 6日 (土)

山中湖のアベレージ

Basslog20060507山中湖のバスはアベレージがどんどん上がってきている。

昨年釣ったバスのアベレージは確実に1キロを超えていた。

今年も更にアベレージは上がっている。

今のところはプリスポーンということもありかなり高い数値となっている。

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2006年5月 5日 (金)

ラインストリッパー

Basslog20060505 ラインストリッパーは今までバークレー製を使用していた。

盗難で無くなってからは、シマノ製に替えてみた。

特に変わりはないがスイッチにロックが掛けられる点は気に入っている。

バークレー製は車の運転中にトランクの方から「ブイ~ン!」と勝手にスイッチが入ってしまうことがあったが、これはそれがない。

まぁそれにしてもこのラインストリッパーって誰が考えたのだろうか?非常に便利だ。

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2006年5月 4日 (木)

1人ランチング

Basslog20060504 GWは釣りに行かない。行きたくない。

人が多いのが最近は特に嫌になってしまった。

ここ最近は平日ばかり釣りに行っていたら全てが1人占めできる快感に慣れてしまった。

2人居れば楽にこなせるランチングだが、今では1人でも2人組み以上に早く、スムーズにランチングが出来るようになった。

なかなかトレーラーにうまく乗せられない人の大半はトレーラーの挿し過ぎ。

スムーズに出来ない人は平日にでも来て練習しよう。

前の人がトレーラーにボートをなかなか乗せられずに待つ時間はイラつくし、無駄。

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2006年5月 3日 (水)

携帯電話グッズ

Basslog20060503a_2 JBでは携帯電話の携帯を義務付けしている。

最近はボートの法定備品としても携帯電話が認められている。

まあ釣りをしていたらなくてはならない存在になっている。

未だに携帯電話を持っていない人も、片手で数えられる程度になった。

そんな携帯電話だが車でのホルダーは純正の卓上ホルダーが便利だ。

結構邪魔で煙たがられる卓上ホルダーだが車では重宝する。

最近は別売りだが大体の機種が630円で購入できる。

移動の多いバスアングラーにはお勧め。

Basslog20060503b そしてもう一つはイヤホンマイク。

これは運転中は使っている人が多いだろうが、釣りの最中に使うと超便利だ。

釣りをしている時に掛かってくる電話って出たくない。

でもこれがあると本体をポケットから出さずにすむし、手に持たなくてすむので釣りを続行できる。

ボイスサーチが付いている機種であれば発信時も出さずにすむ。

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2006年5月 2日 (火)

もうすぐファットイカ

Basslog20060502 そろそろファットイカの出番の季節だ。

今年も各地で活躍してくれるだろう。

昨年はファットイカに使用しているWORM316が売り切れ続出で困った。

今年は早めにストックを買っておいた。

ファットイカは今年、新色が追加となったので更に期待大。

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2006年5月 1日 (月)

NEOマスターズ

昨日山中湖ではNEOマスターズが開催された。

チャプターよりはいい結果が出るのでは?と予想していた。

初日はまずまずだったようだが、2日目はかなり厳しかったようだ。

金曜日に放流された放流ハバスしかウエインされなかったそうだ。

と言うことは、放流がなければ全員ノーフィッシュ!?

結果

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