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2006年7月10日 (月)

マスターズ・桧原湖

トーナメントは非常におもしろい。

選手としてプレイするのもおもしろいが、観戦するのもおもしろい。

野球のようにキャンプ情報や細かいデータ分析などマスコミが紹介してくれたらもっとおもしろいだろう。

というのは、個々の選手の戦略などを知ると更におもしろい観戦が可能だ。

今回のスミスサポートプロの選手達の戦略だけを見ても非常にそれぞれ個性的でおもしろかった。

特に印象的だったのは加藤智プロで、シャローオンリーのビッグウエイト狙いの男らしいパターンで戦略を立てていた。初日は1,200gフィッシュをロケットしてしまったそうだ。これがなければ霞戦に続きまた初日トップで折り返せたのに残念。

椎名昇一プロ篠塚亮プロも普段はホームが霞ヶ浦水系なので慣れないクリアレイクでがんばっていた。それぞれ普段からは想像できないキャロの釣りなどを展開していた。でもこの2人は釣り以外の面でちょっとびっくり。椎名君は1年近く切っていないロン毛がかなり‘なすび’似で笑えた。篠塚君のアルコールが弱いのにチャレンジする勇気には感動した。

Basslog20060710 鈴木晋平プロ
ある意味今回のMVP。成績だけで見ると何も解らないが、2日目の2本は両方ともラージであった。初日は普通サイズのスモール2本で撃沈。初日終わった時点で20lbラインを巻き始めた時は笑えたが、マイキーを引き倒しラージ2本キャッチしたのには驚いた。

この他にも私と同じ東レ所属の大藪秀樹プロは当日に京都から到着し、更に桧原湖で釣りをするのは初めてというのに500g強のスモールを3本ウエイン。成績的には普通だがこのサイズ3本は凄いことだし、このサイズを2本バラしてしいるらしい。

まあ色々なドラマが個々にあるのだが、紹介されていないのはもったいない。

成績の裏側にあるドラマを、マスコミでも選手自身でもいいのでもっと公開して欲しい。

私自身のドラマは後日スミスHP内フィールドレポートで公開します。

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コメント

お疲れさん。
初日は、稲葉くんの賞金で飲めると思ったのに・・・。残念。
来年は、全戦体調万全でがんばって!!
近々に新橋あたりであそびましょ。

投稿: 事務局長 | 2006年7月10日 (月) 15:31

了解です!

投稿: Basslog | 2006年7月10日 (月) 16:07

はじめまして。
いつも読ませていただいてます。
今回の記事は共感できる事があったので、
コメントさせていただきます。
自分もトーナメンターの個々の戦略の中身を知る事は、すごく楽しいと思ってます。
3年ほど前に、バサーオールスタークラシックに、
プレスとして同船したときに感じました。
今回の桧原湖戦のフィールドレポート楽しみにしてます。
特に、稲葉プロのレポートはルアーの宣伝ではなく、
純粋にその日の状況をどのように攻略したがわかり、
大変読んでいて面白いし、ためになります。
これからも、頑張って下さい!

投稿: タナシン | 2006年7月10日 (月) 17:35

ありがとうございます!
そうですねプレスっていいですよね。
オールスターは釣れなかった選手でもどういった展開をしていたのか解り、それはそれでためになりおもしろいですよね。
ただでさえおもしろいバスを更に興奮させてくれるトーナメント。
もっとうまく伝えていけるようにがんばります!

投稿: Basslog | 2006年7月11日 (火) 07:12

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