日焼けしたウオーターメロンのフラッピンホグを作ろうと天日干してみした。
日焼けウォーターメロンを作るには、人それぞれ色々な方法があるようだ。
車のダッシュボード、部屋の窓、ボートのデッキ、袋から出して干す、水に浸けてから干すなど色々と説がある。
私は色々と試した結果、ベランダなど前後に何もない日当たりの良いところで洗濯物のように干すのが、質感も落とさずスピーディーに日焼けすると思う。
車のダッシュボードは意外と色が抜けなず、柔らかくなりすぎる。
日当たりの良い窓は柔らかくなりすぎず、いい感じだが意外と時間が掛かる。
これ以上に早くできる方法があるなら教えて欲しい。
コメント
試したことはありませんが、天日干しで色が抜けるのなら、UV(紫外線)で色が抜けているので(あたりまえか!)紫外線のみを当てれば自由自在に色抜け(色具合、場所等)が出来ると思います。紫外線照射機を使えば可能だと思います。紫外線照射機はUV接着剤を硬化させるのに使用します。こんど試しています。
投稿: HALU2001 | 2006年8月25日 (金) 20:17
それは凄いですね!
色具合を自由に操作できたら、その装置を釣具メーカーでも導入すべきですね。
ファットイカなど太いものは結構時間が掛かるので、既製品で最初から色抜いてあったら便利ですね!
投稿: Basslog | 2006年8月26日 (土) 11:02