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ハマクルをスローに引いてもクネクネとさせるためにチューニングを考えていた。
リップの装着は真っ先に思い付いたが、リップ付は既製品であるようなのでやめて他の案を練っていた。
ハマクルは意外と比重が重いためちょっと何かを装着すると沈んでしまうので容易なチューンが効かない。
そして最終的にいい感じで仕上がったのが、イマカツBTから移植したノイジーカップだ。
これで理想以上にゆっくりと引いてもかなり激しくクネクネと泳いでくれた。
まずはジタバグ好きの鯰でテストかな。
2006年10月27日 (金) チューニング, Top water | 固定リンク Tweet
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