フラットツイン
私にとってはかなり良い思いをさせてもらったワームだ。
これはダイワのフラットツインというワームだ。
スラッガーやポーキーなどに隠れていた存在であったが非常に良く釣れた。
これはその当時出回り始めたファインラバーのラバージグのトレーラーとして使用していた。
特にゲーリーの1/4ozフラグラブヘッドにラバーを巻いたものとの組み合わせは3桁釣れたほどだ。
ノーシンカーなどに見向きもしないバスがこれにはイチコロであった。
二つの脚が立ち非常にアピール力があり、軽くシェイクを加えるとパクリといった具合であった。
あの時の釣れ具合を思い出すとまだ今でも釣れそうな気がするなぁ。
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コメント
うちにもあるよ、そのワーム。昔のワームっていつかまた!とおもうと捨てられなくて増える一方だね
投稿: g | 2006年11月11日 (土) 11:34
こんなのあったん知らなかったけどリングボディがスモラバに良さそうですな。
投稿: きもたく | 2006年11月11日 (土) 18:49
確かにワームは増える一方だね。
増加傾向の傾きは緩みつつはあるけど一生増加傾向でしょう(笑)
投稿: Basslog | 2006年11月11日 (土) 23:34