重要なタックル「車」
当たり前のように使っている車だが、これは絶対に欠かせないタックルだ。
車があるのが当然のようになってくるとありがたさも忘れてしまう。
でもエレキ、バッテリー、タックル、クーラーとタックル一式を抱えてフィールドに行っていた頃を思い出すと非常に感謝の気持ちでいっぱいになる。
でも人間の欲望に限界はないのだろう、あったらあったで更なる快適さを求めてしまう。
それにしても車はありがたく、素晴らしい、装備もどんどん良くなってゆく。
オートクルーズなどは非常にありがたく、今ではなくてはならない装備だ。
これがあるとトレーラーの牽引や高速でのロングドライブが退屈なぐらい楽だ。
バスは専用の道具がたくさん揃っているので、そろそろバス専用の車なんていうのもあってもいいのでは?
ボートも、もう少し快適になってくれるとうれしい。
希望としてはボート自体の装備よりも桟橋など周辺環境の充実を計ってもらいたい。
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コメント
電車で行くときエレキ持ったらタックルはどうやって持つのでしょうか?
投稿: TOM | 2006年12月 9日 (土) 18:48
その頃はエレキとバッテリーをクーラーなどを運ぶときに使うキャスターの付いたキャリアに縛り付けて、ルアーはフィーダーボックスに入れてキャリアの隙間に挟んで、細かい荷物はバックに入れて背負い、ロッドは手に持ち行ってました。
キャリアは重さで歪んでしまうので数回の釣行で壊れてしまいます。
階段は2往復して登りました。
たまに電車で駅員に捕まり、危険物代?みたいなものを請求されました。(苦笑)
投稿: Basslog | 2006年12月 9日 (土) 21:10