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昔のタックルから以前に使っていたフックが出てきた。
これはチューブ用のティアドロップ形状のモールドを改造してフックのベリー部に鉛を流し込んだものだ。
このサイズはグラブによく使用していた。
これでマンメイドストラクチャーに沿ってフォールさせると良く釣れた。
グラブがフォール時もリトリーブ時もローリングしかなりいい感じだった。
でも何で使わなくなったのだろう?と思ったら、鉛の規制でだ。
こんなところにもエコタックルの影響が出ていた。
2007年1月20日 (土) チューニング | 固定リンク Tweet
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