2007年4月30日 (月)
2007年4月29日 (日)
おっ!‘サワムラ式’
今日は自宅でインターネットに没頭してしまった。
そんな中、なかなかいいブログを発見!
あの沢村さんのブログだ!⇒サワムラ式
ここでスコーンリグって出てきて何のことだか調べたらびっくり!
琵琶湖方面で流行っているみたいです。
関東の楽園・小貝川
小貝川が釣れ始めた!
一番人気の中流域は濁り気味で、水も停滞しておりあまりよくなかった。
でも上流は水もよく、非常に良い状態だ。
昨日は夕方オカッパリでランガンし、ファットイカとエコイカでいい釣りが出来た。
←この写真は、かなりきついゴミの中にファットイカ入れたら掛かったのだが、ゴミから抜けなかった。
この日は本流は流れがなかったが、水門は開いている箇所が多く水門周りのブッシュやゴミ下にサスペンドしているバスが多かった。
エコイカもトーナメント用に4インチのエコグラブに合わせてしか作っていなかったが、今回は小貝仕様で4/0赤針にライムチャートを巻いてみた。
関東では数少ない手軽によく釣れる小貝川だが、ここも最近はゴミが多いのが残念であった。
でもここのゴミは日常生活のゴミが多いので、拾うとなると大変そうだ。
“IS-200”
IMAKATSUのIS-200を買ってみた。
シャッドもようやく固定ウエイトが認められてきたのかな?
一時期は重心移動が付いていないプラグは手抜きだぐらい叩かれていたが、ようやく固定ウエイトの良さや利点も見直されつつある。
まぁグラスロッドも一時期は干され気味であったが最近は見直されている。
固定ウエイトも今江さんがカウンターバランスシステムを出した頃から世間の動きが変わったので、やはり今江さんは業界の動きを左右する凄い人だ。
今江さんの衝撃的な発表で釣り業界も少々トーンダウンしているように思える。
今江さんが勝たなければバス業界の活性化はないので早く復活してがんばって欲しい。
2007年4月28日 (土)
2007年4月27日 (金)
グリパンアユ
最近プラグの人気カラーはウォーターメロンだそうだ!?
ウォータメロン系のプラグはあまりないし、EG社のパープルウイニーも廃盤になっているし、使っている人もあまり見たことないけど・・・
THタックルからはセナーやゼットンにワーム系のカラーがラインナップされておりウォーターメロンもある。
特に人気があるものがウォーターメロンアユだそうだ。
探してみると、確かにIKシリーズにはオリーブアユという名前でラインナップされている。
これって昨年マッドペッパーマグナムに塗った覚えがあるなぁ・・・(WMアユ)
時代を先読みできていたのかな!?
いや、あの時はセナーのワームカラーに刺激され塗りました。。。
ならば、今年は‘グリパンアユ’だ!ということでDDパニッシュに早速塗ってみた。
WMアユ同様にこれがアユに見えるのはバスアングラーだけでしょう。
来年の今頃はグリパン系のプラグが流行っているかな!?
2007年4月26日 (木)
2007年4月25日 (水)
GWはDZで!
DZが出荷されたそうです!
ということは早いショップでは今日には店頭に並でいることでしょう。
ゼットンとはまた別物で、使い方もまだ未知なる部分が多々あると思います。
先日、濱田さんが公開してくれたライオンチューンで更に楽しめそうです。
バスは初モノには弱いので、GWは初モノ効果もありきっといい釣り出来ますよ!
私はお先にライオン公開のきっかけとなったこれで釣らせていただきました。
今年もスカート効果は期待できそうです。
それと山中湖はGWにちょうど桜が満開になりそうです。
2007年4月24日 (火)
2007年4月23日 (月)
T.T.POPPER
最初はチープなポッパーに見えたが、ちゃんとしたフックが付いていたのでよく観てみた。
すると非常によく出来たポッパーだということが判った。
メーカー名らしき‘ShapeLab’と名前も聞いたことないし、“T.T.Popper”などという名前も聞いたこともない。
非常に気になり検索してみた。
そして納得→アンリバは海のイメージが強いが、まだバスも継続していたんですね。
でもアンリバといえばパームス、パームスといえばゴエ氏だ、ゴメン忘れてた。。。
ゴミだらけ。。。
昨日は西湖、精進湖の湖畔で子供と遊んでいた。
西湖といえばRED PEPPRES+のトガSさんだが、最近は埼玉に引っ越してしまったので来る回数は極端に減ってしまったそうだ。
西湖でのんびりしていても気になる釣り人の中に1人気になる人を発見。
シルエットといい、どこかで見覚えのある車といい、もしかしてと思い近づいてみると、トガSさん!JBマスターズ戦の帰着までの待ち時間に来たそうです。昨日の成果は→ここ
精進湖ではビニールシートを敷きお菓子をボリボリと食べていた。
ちょうど風下側の浜にいたのでショアラインに沿いのゴミが目に付いた。
車から降りた時はゴミはないように見えたのだが、近づくと結構あった。
ワームだけ集めても2~3分でこれだけ集まった。
ちょっとゴミ拾いをしてみたが、集め始めると1人では到底集めきれない量であった。
これが全湖畔にあるとしたらごみ収集車が数台必要ではないだろうか?
2007年4月22日 (日)
2007年4月21日 (土)
2007年4月20日 (金)
2007年4月19日 (木)
FLT“ガリソン”
そろそろビッグベイトが活躍する時期なので久し振りにビッグベイトの話題。
私がビッグベイトを使いたいという人にお勧めしているのがガリソンかマイキーだ。
私が最もビッグベイトで数を釣っているのがおそらくこのガリソンだろう。
ガリソンとの出会いは、店頭で見ていてなんとなく気になり買ってみたのがきっかけだ。
最初泳がせた時の印象は、「釣れなそう・・・」であった。
その頃気に入って使っていたリアルベイトやマイキーと比べるとロールが強く、ジョイント部があまり効果的に動いていない感じであった。
そんなこともあり泳ぎはぎこちなく見えてしまった。
しかしこのルアーの威力は凄かった。
追ってくるバスはかなりの高確率でバイトしてくるのと、バイト時の勢いが明らかに他のルアーより良かった。
使い始めて数回でこのルアーはお気に入りとなった。
ウエイトも26gと扱いやすいサイズなのもお勧めの1つだ。
ビッグベイトも様々な種類が出回り、実力がないものは去りつつある。
去っていくルアーには釣れないものが多いが、日本らしく釣れるのに不人気ゆえに去っていくルアーも多い。
このガリソンも不人気なのか?キャスティングで1,999円で安売りされていた。
まあ私としてはラッキーであった。
2007年4月18日 (水)
‘OKERA’チューン続々
先程のABUの販売元であるピュアフィッシングのHPを見ていてサムライホグが出てきた。
このワームは使ったことはないが昨年の秋ぐらいに非常に話題になったワームだ。
この逆に付いた腕はOKERAで再現できそうなので早速やってみた。
今回はイモリっぽくなった。
サムライホグと同様の良い結果を得られるかな?
2007年4月17日 (火)
2007年4月16日 (月)
バーブレス
バーブレスフックは今までにいくつか発売されているが、殆どが既存の形状からバーブを取り除いたもの。
つまりバーブレスを前提に設計されていなかった。
その結果見た目通りバレやすいのが現状であった。
このフックはフトコロまでイージーに刺さりそうだ。
フトコロまで刺さればバーブがなくても確かにバレにくいので良さそうだ。
これも昨日と同じくTIEMCOの(新?)製品だ。
フックって微妙な違いが、物凄い差になってしまうので設計ってかなり難しいことでしょう。
ちなみにまだ使ってないので、実際にどうかはまた後日。
2007年4月15日 (日)
イングリー
PDLのリトルイングリーがエコで復活していた。
カラーは‘モギル’
ギドバグにあったクリスマスツリーを思い出させるカラーだ。
最近はあまり人気のないタイプだが、実に私好みのカラーだ。
TIEMCO製品は結構マニア好みのものがあるが、なかなか売れ筋商品以外はショップにないのは残念だ。
2007年4月14日 (土)
DZ
DZだけでピン!と来た方はきっと時代の流れに敏感な方でしょう。
解らない人はDZ部分をクリックして確認しておきましょう。
そうなんです、あのゼットンにダイビングタイプが登場したのだ。
昨年はゼットン効果で楽しんだ方も多いことでしょう。
つまり今年は深いレンジまで、そのスカートの効果が得られるようになったのだ。
ゼットンの登場以来、クランクベイトの幅がもの凄い広がった気がする。
今まではクランクベイトに反応しなかったバスが明らかに反応する場面が多々あった。
昨年の使った期間は短いが、それでもその効果は得られた。
今後はDZの追加で未知なる発見が更にたくさんありそうだ。
そんなDZを今日はカラーリングしてみた。
とりあえず両極端に地味と派手の2つを塗ってみた。
2つ目はドチャートにしようとしたが、何だかいじくりたくなりデコレーションすることにした。
ルアーメイキングキットの標準スカートのカラーはオレンジなので、これに合わせて塗ることにした。
判るかな?
“INABA”と溶け込むように入れたつもり。
2007年4月13日 (金)
Gary YAMAMOTO “OKERA”・5
前の腕をクビレ部分に入れたスーパーホグ風?ミニフラッピンホグ?
超ライトテキサスで使ったりジグヘッドに合いそうだ。
ライトラバージグのトレーラーとしてもこれにすると腕が目立ち有効的だ。
非常にオケラは各部のパーツが出来が良いのでイジリ甲斐のあるワームだ。
ノーマルでも釣りばかりしている利忠デザインなので大丈夫でしょう。
以上、本日は‘OKERA’発売記念5連発でした。
Gary YAMAMOTO “OKERA”・1
見てびっくりしたのは、大きさだ。
フラッピンホグをイメージしていたので、えっ!こんな小さいのといった感じだ。
小さいけどよく出来ていてしっかりとソルト入りだ。
この細かさで塩がきっちりと入るならタイニーイカにもぎっしりと塩入れて欲しい。
さぁ、このワームはどんなリグでリグろうかな?
ポストスポーンの時期のネコは間違いなく効きそうだ。
軽いジグヘッドのズル引きも良さそうだなぁ・・・って観ていたら、ふと気付いたことがある。
漫画に出てきそうなウサギっぽいシルエットをしている。
子供もこれを見るなり、「ウサギだ!ウサギだ!」と大喜びであった。
2007年4月12日 (木)
プリスポンーンダイナマイト
EG社のカラーにあるプリスポーンダイナマイトはその名の通りこの時期に非常に効く。
まあそれは知っていたのだが、ディプシードゥにはそのような類似カラーはない。
これはあまり気にしていなかったのだが、私もfdさんのマネをしてみたくなり即実行してみた。
まずはクリアボディー(シンナードブ漬)にし、凸凹な部分をサンドペーパーをかけた。
そして極普通にプリスポーンダイナマイトを塗ってみた。
後はコーティングして目ん玉付けて完成だ。
これでまたディプシーでいい釣りが出来そうだ。
2007年4月11日 (水)
2007年4月10日 (火)
2007年4月 9日 (月)
2007年4月 8日 (日)
FD-Custom
My BookmarkのブログにfdさんのFD-Customを追加しました。
アワビのインナープレートチューンやリペイントしたルアーの数々は素晴らしい!
最近は八郎潟で、そのオリジナルカラーのルアーでいい釣りをされています。
しかし、ウエイトが1,400gと軽かったのは残念・・・
春ですね、いい釣りが出来るようになりました。
2007年4月 7日 (土)
2007年4月 6日 (金)
2007年4月 5日 (木)
2007年4月 4日 (水)
「春は金なり」
霞ヶ浦水系で定番のクランクベイトといえば、ディプシードゥ、ブリッツ、ワイルドハンチがベスト3だろう。
寒い時期、特に4月中旬ぐらいまではディプシードゥの独壇場となっているのが現状だ。
なぜここまで釣れるのか?
私にもよく解らないが、とにかくよく釣れる。
先日も大活躍であったが、ディプシードゥなら何でも釣れるとは限らない。
カラーローテーションをしていたのだが、釣れるのは2つだけ。
過去のことを思い出しても、4月の後半まではこの2つのカラーでの釣果が殆どだ。
琵琶湖の春は赤金が良かったので、春は金色が肝か?
「春は金なり。」
でも4月も後半になるとバスの活性も高まりチャート系の蛍光色が強くなってくる。
2007年4月 3日 (火)
2007年4月 2日 (月)
2007年4月 1日 (日)
今日はナイスな1日
今日は昼近くに出発しいきなり渋滞。
嫌な予感がしたが、天気もいいしピクニック気分で出掛けた。
まずは寄り道した埼玉を流れる中川でキャッチ。
この川にもバスは居るとは聞いたことがあったが確かに居ることが確認できた。
こちらも今日はナマンチュ炸裂のナイスな1日であった。
両方とも詳細はどこかでアップします。
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