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2007年4月 4日 (水)

「春は金なり」

Basslog20070404a 霞ヶ浦水系で定番のクランクベイトといえば、ディプシードゥ、ブリッツ、ワイルドハンチがベスト3だろう。

寒い時期、特に4月中旬ぐらいまではディプシードゥの独壇場となっているのが現状だ。

なぜここまで釣れるのか?

私にもよく解らないが、とにかくよく釣れる。

先日も大活躍であったが、ディプシードゥなら何でも釣れるとは限らない。

カラーローテーションをしていたのだが、釣れるのは2つだけ。

Basslog20070404c 同じようなカラーなのだが吉田君ゴールドとGGだ。

過去のことを思い出しても、4月の後半まではこの2つのカラーでの釣果が殆どだ。

琵琶湖の春は赤金が良かったので、春は金色が肝か?

「春は金なり。」

でも4月も後半になるとバスの活性も高まりチャート系の蛍光色が強くなってくる。

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コメント

赤金は下物のリプラップで今の時期効きます。今年も好調です。

投稿: Do命 | 2007年4月 4日 (水) 20:05

リップラップって護岸の石積みですよね?単調な場所ですが何箇所か決まって釣れるところがあるんですよね。ディプシードゥは確かに赤金が琵琶湖は効きますね。コンバットクランクのプリスポーンダイナマイトも効きますよ。行っていた頃はこの2つをローテーションしていました。

投稿: Basslog | 2007年4月 4日 (水) 20:45

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