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2007年5月16日 (水)

パープリッシュ

先程のM-1に関連する話題で、今大会で使用したカラーはオリジナルの通称‘パープリッシュ’

メインカラーがクリアの紫にパールの紫と、販売していたら確実に売れ残りそうなクドく下品なカラーだ。

Basslog20070516b 更にネーミングもパープリンぽくなんだか頭が悪そうだが、非常に優秀なカラーだ。

クリアのパープル部分は赤っぽいパープル仕様と、青っぽいグレープ仕様を作ってある。(写真はグレープ仕様)

パール部分は同じものを使用してある。

これは春用に何度も試行錯誤を繰り返して辿り着いたカラーなので釣ることだけを考えると非常に優秀なカラーだ。

ワカサギが絡むシーズンは異常なほど好反応なので、自分で塗装できる人は塗って使って驚いて欲しい。

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コメント

これは釣れるはずです。パープル効果は確実にありますからっ!

投稿: タカヒロ | 2007年5月16日 (水) 13:13

パープル効果ってワームもあるようにプラグでも確実にありますよね!
私は以前にガイドで出ているときに何度も同じミノーやシャッドでパープル入りとパープルなしで試したので、明らかに差が出るのを何度も体験しています。同時にキャストしていて、10対1ぐらいの差が出たのでほぼ間違えありません。

投稿: Basslog | 2007年5月16日 (水) 20:29

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