昨日のコメント内で出てきたリッククランやジェニファーで思い出したのがPOE’Sのルアーだ。
一時的に流行ったが、結局定番として残ったものはない。
DBⅢみたいなクランクベイトは釣れたけど、ニーリング中にリップが2回も折れた。
リックの教え通りボトムに叩きつけるぐらい勢いで引き倒していたら、スカッと急に軽くなる感触と共にリップだけになって帰ってきた。
私としては釣れたことより壊れたことの印象が強いぜポー!
ちょっと探してみたが、すでに手持ちのポーはこれ1つだけであった。
この独特の風貌、なんとなくもう一度キャストしてみたくなった。
コメント
ジェニファーって、来日して話題になった数少ない女性バスプロでしたよね。
どんな釣りをしていたのかは、すでに記憶はありませんが・・・
都内某釣具店で、テイルの先端が、6角形が付いたようなグラブワーム(名前を忘れました・・・発掘すればどこかに・・・)を、絶版モノだからと買いあさったという話を、なぜか聞いた憶えがあります(笑)
だから、昔から、バスプロっていうのも、なにがしかの裏シークレットがあるんだなと認識した憶えがあります。
投稿: 横井勇治 | 2007年8月24日 (金) 14:56
POE’Sのスーパーセダーも流行りましたね。僕はホームが河口湖でしたが、バサーの記事を見て、DB3マグナムやDD-22、ハスティー4、TDクランクなどを買い漁りました。殆ど使用していませんがw・・・
投稿: | 2007年8月24日 (金) 17:27
ジェニファーと言えばフットボールヘッドにフラグラブではないでしょうか?フロントグリップに手を添えて操作するスタイルを思い出します。でも河口湖でスピナーでの優勝も印象的でした。6角形が付いたグラブ…ちょっと思い出せません。。。
ポーの最も流行ったのはセダーですね!
セダーの300とか潜行深度別に数字が付いていたんですよね!?
投稿: Basslog | 2007年8月24日 (金) 21:11