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2007年8月10日 (金)

ポリアミドプラス

昨日のハードルアーの話題に関連して、ハードには欠かせないナイロンラインの話題。

Basslog20070810a 昨日のカズラにはBAWOスーパーハード‘ポリアミドプラス’を使用していた。

このラインは素材はナイロンで、伸びが少ないのだが、ナイロン特有の初期伸度は適度に保たれており、低比重であることからルアーの動きを殺すことはない。

普段は主にジグヘッドやラバージグのスイミングなどに用いていることが多いラインだ。

今回はロングキャストして使うため、遠距離でもフッキングが効くように伸びの止まりが早いこれを用いた。

ビッグベイトなどで同様に遠距離でのフッキングを決めたい時は動きが抑えられてもフロロを用いることがあるが、今回は動きを重視したかったことからポリアミドを選択した。

ポリアミドはソフトテンションパラレルワインダーという方法でボビンに巻かれている。

いわゆる並行巻きなのだが、その名の通りソフトテンションというところに秘密がある。

平行巻きでは他社と比較すると後発であった東レのラインに対する熱い想いがここには隠されている。

平行巻きの利点は最初のツルツル感がアングラーには一見いいイメージを与えていた。

しかし工場ではテンションを掛けた状態でボビンに巻く為、ラインには負荷が掛かった状態でパッケージされている。

それではラインの性能が損なわれるということで、平行巻きを東レでは避けていた。

そして東レでは負荷を掛けないで平行巻きが出来る技術を開発し、最高の状態で出荷できるようになったのだ。

ラインは軽視されがちだが、ストレスなく釣りをするにはかなり重要なアイテムなのでこだわるべき部分だ。

ロッドセレクトの面白さにラインセレクトの面白さも合わせ、更に莫大な数のルアーを考えると選択肢は無限に広がる。

ゆえに無限に面白いですね。

最高品質の東レ製品のラインナップには必ず自分に合ったラインがあります。

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