夕方も…(笑)
夕方は子供を連れて再び近所の川へ出撃!
タイドグラフを確認していったのだが、川の流れは停滞中。
仕方なくしばらく護岸で子供と遊んでいた。
そして30分後ようやく潮が満ちてきて川が動いた。
すぐにチェリーブラッドで釣れたのだが、朝ほどの勢いはなく1時間ほどで3本であった。
でも今日はトータルで20本ぐらい釣れたので満足。
夕方は子供を連れて再び近所の川へ出撃!
タイドグラフを確認していったのだが、川の流れは停滞中。
仕方なくしばらく護岸で子供と遊んでいた。
そして30分後ようやく潮が満ちてきて川が動いた。
すぐにチェリーブラッドで釣れたのだが、朝ほどの勢いはなく1時間ほどで3本であった。
でも今日はトータルで20本ぐらい釣れたので満足。
今日のメインルアーはパニッシュであったが、10本ほど釣ったところで飽きてきたのか、Uターンするシーバスが出てきた。
その後は色々なミノーをローテーションさせ釣っていった。
そしてミノー系に飽きた状態を意図的に作り、車へ戻りクランクベイトを持ってきた。
今までの経験からするとロールが入っているクランクがシーバスには効く。
ディプシーは釣れるのは判っているので、あえて釣ったことのないダイブデッパーを初投入してみた。
予想的中、一撃であった。
やはりシーバスはクランクベイトで釣れる。
今日釣ったシーバスが吐いたものにボラと思われる小魚と、ザリガニがあった。
シーバスもザリガニを捕食しているということは…
PS
JBバスプロ選手権に出場する選手のみなさま、大会開催日が変更になっていますよ!⇒JB・NBC
今日は子供を連れて釣りに行く予定であったが、雨なので止めておいた。
でも雨ということで、普通の人なら活性が下がってしまうところだが、釣り人は魚同様に活性が上がってしまう。
せっかくだから近所の川へ鯰人1本片手にパニッシュぶら下げ行ってみた。
川は引き潮で浅く、いつも引っ掛かる水中のチャリンコが顔を出していた。
(このチャリンコにはかなりたくさんルアーを持っていかれているのだが、なぜかルアーは引っ掛かっていない)
こりゃダメか・・・と思ったがとりあえず1投してみると、巻き終わる寸前のパニッシュにバイト!
引く~!
次のキャストには80cmクラスがバイトしてきたが掛からなかった。
でも久し振りに入れ食いとなり釣れ続いた。
しばらくは1本1本写真を撮っていたが面倒になってきた。
今日明日、霞ヶ浦ではWBSの最終戦が開催されている。
ここのところ好調の霞ヶ浦ということもあり、かなりの好結果が予想された。
私の予想では4キロ台が3チームぐらいで半分ぐらいのチームが3キロを超えてくるだろうと思っていた。
でも今日は急激な冷え込みと雨という微妙なコンディション。
雨がプラスに作用してくれるのか?それとも冷え込みで沈黙してしまうのか?
非常に気になっていた。
そして今日の結果は驚くほど良い方へ転がったようです。
明日の結果も楽しみですね!
結果⇒WBS on LINE
現在スミスで開発中のグラスロッドでキャッチしたバスの数もかなりの量に達した。
関東でここまでグラスロッドを使って釣っている人もいないだろうと言えるぐらい使い込んだ。
山中湖だけで見ても、私がハードルアーで釣っている量は通常の人よりかなり多い。
私が知っている中では、自分よりハードルアーでキャッチしている人はいない。
関東のスレきったフィールドでこれだけ多くのバスをキャッチできるのも、このグラスロッドが優秀であるからこそだ。
通常の使い方以外でも、ドラッキングでの使用も文句なし、シーバスでのテストも文句なしであった。
更に琵琶湖で発覚したのは大型のミノーとも相性がバッチリということ。
ここ最近流行の大型のミノーのただ巻きや早巻きにもかなりいい感じで、更にキャストのしやすさは超抜群で強烈な飛距離が出せた。
大型のミノーはカーボンだと柔らかめのロッドでないと、ルアーのウエイトがロッドに乗らずうまくキャストが出来ない。
でも柔らかいカーボンだと早巻きしにくく、バスも掛かりにくいと、どうしても何かを犠牲にするしかなかった。
これがグラスだと全てを高次元で適えてくれる。
これからの時期は巻物が強くなる季節なので、更なる場数ならぬバ(ス)数を増やしていけそうだ。
ドラッギングといえば日本に入ってきた当初はドゥードゥリングと同時期だったかな?
その後、キャロやダウンショット、クランクベイトなどのドラッギングが流行った。
クランクが流行った頃にシャッドも試したが全く釣れなかった。
そんなこともありシャッドのドラッギングは必然的に頭の中で選択肢から消えていた。
しかし今年、JBイースタンシリーズの第3戦をきっかけにシャッドをドラッキングに取り入れてみた。
よくよく考えてみると、以前はボトムに到達させるためラインをかなり出して使っていた。
その後JBでドラッギングの規制でキャストした長さよりラインを出してドラッギングできなくなった。
このキャストしただけの距離でのドラッギングにシャッドは使ったことはなった。
これは意外な盲点であった。
中層を攻略するのに今年は強烈な威力を発揮した。
ちょっと内緒にしておき、JB戦とチャプターのそれぞれ最終戦はこれで…とたくらんでいた。
しかし、それが効いたのも一時的なものであった。
あの威力を忘れられず、8月後半から9月前半はかなりシャッドを引き倒してしまった。
結果、両者共に最終戦はノーフィッシュを食らってしまった。
まあ1つのパターンとして来年はぶつけられる日を期待したい。
先日の琵琶湖で久し振りにGOE氏こと川越忠之氏に会った。
彼は現在トーナメントを辞めガイド業に専念している。
琵琶湖でガイド業を営んでいる人は現在バブル期であることもあってか、かなりたくさんのガイド業者が存在する。
そんな中、トーナメンター時代からちょっと変わった視点を持つGOE氏はガイド業でも他では味わえない面白いサービスを開始した。
それを一度味わってしまうと病みつきになってしまうようで、お客さんにはかなり好評のようだ。
そのサービス内容とは、夜間ガイドだ。
夜間航行届けを出し、夜間でも釣りが出来るようにしたそうだ。
相変わらずGOE氏の発想や行動は変わっており感心してしまう。
この日もフロントデッキにボックス2個にアンカーに、工事用の寅ロープ!?
何を考えているんでしょう!?
久し振りに行くと何もかも新鮮というか懐かしいというか、何ともうまく言い表せないが、私生活では味わえない心地よい興奮感があった。
今回は大藪プロが駐艇している北山田から出たのだが、実はこの北山田は初めて琵琶湖に訪れた思い出の場所でもある。
ちょうどその時に泊まったナショナルの松湖荘の裏に駐艇場があった。
もう23年前のことなので、当時とは全く雰囲気は変わっていた。
噂通り琵琶湖は凄いことになっていた。
今回の琵琶湖釣行は自分にとってかなり良い刺激となった。
やはりいいですね、琵琶湖。
今回の目標であった自己ベストの56cmを超えることは出来なかったが、大藪プロは59cmをキャッチしたりと、今年一番のタフコンディションと言われていた今回の琵琶湖であったが、マザーレイクのポテンシャルは十分堪能できた。
大薮プロは低水温期の琵琶湖では無敵と言われているのだが、それ以外の時期も琵琶湖を熟知しているだけあって場所や釣り方もよく知っている。
途中で会った下野プロにも、「大薮は春以外も釣るやんけ!」と皮肉られていたほどだ。
色々な意味で今回の琵琶湖は行ってよかった、そして大薮プロありがとう!
今回は高速を使ってノンストップで帰って来たら、栗東から用賀まではスムーズに4時間で帰って来れた。
毎回渋滞で、5時間は確実に掛かる山中湖帰りよりストレスも溜まらず、よっぽど楽であった。
山中湖でのプロ戦やチャプターに出場するのに掛かる費用を考えたら琵琶湖に行くのも変わらないし、今後の自分にプラスになる要素を考えたら…帰りの運転中何度も頭の中で色々なものを天秤にかけてしまった。
今年中にもう何回か行きたい。
日曜日のJB戦の試合後はいつも通り練習に湖へ出た。
大藪プロを誘うと、明日は休みなのでフルにやりましょう!と、いつも通り熱い返答であった。
ただ、湖は風が非常に強く釣りにくい状態であった。
私のボートは既にバッテリーの残が少なくエレキでは止まっていられなかった。
仕方なくエンジンとエレキを併用してやっていたが全く想うように釣りが出来なかった。
そして、エンジンだけで攻めることにして、エンジンでドラッキングならぬトローリングを開始した。
試合中はプレッシャーだったのだろうか?
クランクやスピナーベイト、ラバージグが特に反応がよく、おもしろいように釣れ続いた。
最大は大藪プロの釣った1,700gを頭に、2人共釣ったバスは全て1キロアップで、数も2桁を超えた。
山中湖というのはこれがあるからおもしろい。
クランクは早巻き感覚でボートを流し、狙っている場所へ激しくコンタクトさせた。
コンタクトしたら止めずにそのまま強引に引き続けグリグリとイレギュラーな動きを出させた。
ハイパー、マグナムと白っぽい同系色に反応が良かった。
夕方は風もだいぶ収まり、微力ながらエレキで釣りが出来た。
その後も非常に反応がよく、スピナーベイトやラバージグなどでもコンスタントに釣れた。
最終的に最も反応が良かったのはスピナーベイト。
秋のディープレンジでは圧倒的に反応の良いスピナーベイトだが、既にその傾向が出てきているようだ。
そして真っ暗になり片付けをし、帰ろうとしたときに大藪プロから物凄い発言が…
「明日は琵琶湖で練習です。」
えっ!?これにはかなり驚いた。
同い年とは思えないエネルギッシュさだ。
トレーラーを引っ張り、徹夜で琵琶湖へ出発していきました。
数年振りに今夜から琵琶湖へ行くことになった。
今の琵琶湖はJBのトーナメントが開催されていた頃とは全く変わったそうだ。
変わると言うと、どうしても悪い方を想像してしまうが、琵琶湖は逆で釣れるようになったようだ。
更にサイズも大幅にアップしているそうだ。
そんな話しばかり聞いていたので、行きたくて行きたくてしかたなかった。
そして今回は大藪プロが是非来てくださいと誘ってくれたので、行くことになった。
大藪プロと私は時間があればいくらでも釣りをしていたいといった、自他共に認める釣り好きだ。
私も同じ匂いがするとはするとは思っていたが、大藪プロもそう思っていたようだ。
日曜日の山中湖でも、試合後だというのに真っ暗になるまで釣りをしていたのは私と大藪プロだけ。
とにかく2人共できる限り釣りがしたいのだ。
そんな釣り好きコンビなので、おそらく日の出から日没までフルに湖上に浮いていることでしょう。
ただ、心配なのは、昨日の夜、遠足前日の子供のように殆ど眠れなかったこと。
でも今もワクワク興奮状態でいるので寝ずに辿りつけるかな?
ということで土日は琵琶湖なので自動更新セットしておきます。
日曜日の試合後の釣果もセットしておきましたので、山中湖へ行く人は見てモチベーション上げてください。
ついでにFRも更新していますのでよろしく!
あ、あと、JBマスターズ戦の最終戦が野尻湖で土日に開催されます。
後輩のしんペー(現在17位)がTOP50昇格(年間5位以内)を賭けて挑んでいますので注目してあげてください!⇒JBホームページ
今年は色々とお世話になった大塚プロから、前回のチャプターの時に依頼されたものがあった。
それは豆バド。
以前にも書いたように、結構作るのに手間が掛かる。
ということで通常なら正規品を濱田さんのところで買って!と流してしまうところだが、大塚プロの頼みでは断るわけにはいかない。
感謝の気持ちを込め、自分のよりも丁寧に作ってみた。
パーティングラインは全く判らない様に、サンドペーパーできれいに仕上げた。
そしてカラーも再塗装。
カラーはチャート主体で、ベリー部に止めた時に反応の良いカラーパターンを塗ってみた。
最後に頭部へ秘密の明かしを入れ完成。
本当はマット塗装して完成にしたかったが、時間がなく光沢のあるまま大塚プロに贈呈。
スイムテストしてないのでちょっと心配だけど、たぶん大丈夫なはずです。
あとは釣れたという報告が楽しみだ。
JBイースタン山中湖シリーズの年間1位はシュンスケこと野村俊介プロ。
河口湖のように際立った強さは出せなかったが、しっかりとシャローからコンスタントに釣ってくるところはさすがだ。
シュンスケと初めて会ったのは彼がまだあどけなさ残る高校生の頃であった。
当時から芦ノ湖でミノーなどを使いサイトでうまいことバスを釣っていた。
大学生になってからはチャプターでも一気に頭角を現し、TOP50まで昇格した。
そしてご存知の通りサイトの先駆者として現在も活躍している。
シュンスケがいなかったら日本でサイトなんてここまで流行らなかっただろう。
現在は数少ない妻子持ちフルタイムプロとしてがんばっている。
あの少年も今ではプロとして尊敬に値する。
それと、今週のThe Hitに出演するそうです。
昨日のJBイースタン山中湖シリーズはプラ王こと小宮プロが優勝。
いつもプラクティスでは3本で4~5キロを数セットも釣って周囲を驚かしておきながら、そんな時ほど本番は外すことが多かった小宮プロ。
いつしか‘プラ王’と呼ばれてしまうようになった。
風貌からするとダイナミックな釣りを展開しそうだが、繊細な釣りを得意としており、この日もスピニングタックルのみで挑んでいた。
山中湖はチャプターの最終戦、今回とネイティブで3本揃えられた選手はいない。
何だか非常に厳しいような気がしてしまうかもしれない。
でも山中湖もうまくやればまだまだかなり釣れます。
昨日は大会終了後、いつも通りプラクティスに出たら、今年1番のよい釣りが出来た。
詳細はまた後日お伝えいたします。
昨日の大会詳細は本日昼頃にバスフィッシングインフォメーションに入れておきます。
昨日はあまりの眠さに途中でダウン。
徹夜での釣りもそろそろきつい年頃なのかな?
途中八王子で寝てしまい起きると、「アレ!?」
寝るときは蚊が入らないように窓を閉めたのに窓が全開であった。
暑くて無意識のうちに窓を開けていたようだ。
それはいいのだが、キーを回したまま戻さなかったようで、エンジンを掛けようと思ったら、掛からない。。。
イオンサポートに連絡し救助に来ていただきただいま帰宅。
大会結果は後程。
今日はJBイースタンの最終戦。
今回はプラクティスに入れなかったので、今から出発。
昨日のハイパークランク、実は今回のメインベイトにしようと思っていた。
先週はハイパー(旧)への反応が良かったので期待している。
先週はストックしてあったお気に入りカラーの新品を使ったのだが、やはりこのカラーは釣れる。
実はこれが最後の1個。
ということもありストックが欲しくニュータイプを買ったのだが、このカラーがないのはかなり残念。。。
先週は釣れてくるサイズも1,500g前後と、かなりデカかったので今日もまだこのクランクを使ったパターンが生きていることを願いたい。
まぁ、ハードのパターンは結果が両極端なので、崩れてもすぐに次の攻めができるよう固執しないように気を付けたい。
ちなみに昨日の山中湖は先週に引き続き第2水中島が炸裂しているとのこと。
第2で揃えられれば3本で4キロは超える感じのようだ。
何とか他エリアから第2を超えたい!
エコワームの場合バスが吐き出すまでの時間が短いので即合わせが有効なのでストレートフックが明らかに有利だ。
先日紹介したストレートフックは山中湖で試したところ、まぁ問題なく310よりは刺さりもいい感じであった。
これで15年間愛用してきた310ともお別れだと思っていた。
そして家に帰ってきたら、あの記事を読んだ前田さんより素晴らしいものが届いていた。
前田さんのブログでも出てきていたReaction Innovationsの“BMF”だ!
存在は知っていたが実物を見るのは初めてであった。
がまかつ製という点から310を太軸にしたものだと勝手に解釈していた。
しかし、それは大きな間違えで、写真で見るより明らかにいいフックであった。
まずフックの形状は自分が描いていた理想的な形状だ。
軸の太さ、シャンクの長さ、どれもが理想通りだ。
文で説明すると、310の形状をやや36ぽくしてシャンクを短くして、軸を太くして…と、私がそうであったように論より証拠ということで、実物見て良さを実感してください。
そしてアイはスネリング対応できれいに溶接されており隙間は全くない。
色んな角度から舐めまわすように観て、こりゃスゲェ!スゲェ!の連発で持ったまま見惚れてしまった。
全く妥協するところなく、ストレートのよさを最大限に引き出せている。
これこそ、本当に良いモノと断言できる。
昨日は鹿が出た話題を出したが、実は山中湖ではそれどころではない騒ぎとなっていた。
なんと先週末の台風で、湖明荘のBBQなどが出来るあのテラスがすっ飛んでしまったのだ。
半分は道路にまで飛んでいき大破してしまったそうだ。
更に桟橋もかなりのダメージをくらい、先端部は大破し、サイドの枝部分の桟橋はなくなっていた。
メインの桟橋も右に反り気味。
桟橋周辺には桟橋の破片が多数沈んでいた。
これから元に戻すのは大変そうだ。
スミスHP内フィールドレポート更新しました。
今回はバスです。
今のところ今年最も釣れた日のレポートです。
『久々爆釣』
ここのところバスよりシーバスの反響のが大きくちょっと複雑な気分です。
やはりシーバスはやりたいけど、専門誌を読んでもよく解らなかったり、行っても釣れないといった中間層が多いようだ。
シーバス界でもその内トーナメントを開催したり、プロが現われて変わっていくでしょう。
ちょっと噂になっているミノーがあるということで買ってみた。
それはJACKLEのスカッドミノーだ。
サイズ違いがあるんだぁ~と思って買ったら1つはスカッドシャッドだった。
マジマジ凝視してみると、ミノーはビーフリーズ、シャッドはマーゲイに似ている。
ということでどちらも好きなルアーなので、どんなルアーなのか非常に気になる。
間違えて買ってしまったシャッドだが、ラトルルームが広く設けられており、私の好きな固定ウエイトということで、マーゲイを超えるのでは?と期待している。
ミノーはビーフリーズより良いものであれば、それはそれでうれしいが同等品であってくれれば十分。
なぜなら、カラーがこちらの方が私好みが多いので。
今日はプラ2日目、今頃このミノーとシャッドは活躍しているかな?
日曜日は急遽行ける事になったのだが、時間的な余裕がなかった。
ランクルで行くとなると整理整頓から始めないといけないため時間的に無理があり、セカンドカーのフィットにタックルを詰め込んで行ってみた。
助手席にはタックル達をシートベルトで固定し、トランクにボックスを入れた。
小さい車だがリアシートは倒すと足元に収まりフラットになるので意外と広い。
縦の長さはランクルのリアシートを倒した時とほぼ同じだ。
何よりこの車の凄いのは燃費。
帰り道は‘道志みち’を通り八王子に出て、そこから中央、首都高と乗って帰ってきたのだが、燃費は20km/lを超えた。
高速だけを80kmペースで走ったらいったいどのくらい走れるのだろう?
先日ポパイでいいものを発見した。
どこのメーカーだかも分からなかったが、うれしくてとりあえず買ってみた。
なんと、私の大好きなストレートフックが新製品として発売されていたのだ。
ストレートフックすら置いていないショップが増える中、かなりの勝負に出たなぁといった感じだ。
でもこのフックは非常によく出来ているいいモノだ。
既存のストレートから改善すべき部分は改善されており、しっかりとした知識を持った者がしっかりとテストしていることが製品から伺える。
スネリングにも対応できるようにシャンクのズレ防止用のバーブはなく、ポイントはモリゲンの二段尖頭っぽくなっている。
私の言うことを素直に受け止めストレートにした方の殆どが、何でもっと早く使わなかったのだろうと後悔しつつ感謝される。
でもストレートって私が作ったわけでもなく最もスタンダードなフックなので、ただ基本を通り越してしまっていただけのことだ。
そして気になるこの製造元のメーカーだが、株式会社土肥富という会社だ。
この名前を聞いて分かった人はかなり釣りオタクですね。
以前、IKE-Pの釣れづれ日記で紹介された、驚異的な○○で通販を行っている会社です。
今後も、このメーカーの動きは気になります。
今年は会長の明楽プロも全戦ベリーガールとペアルックでエントリーし、選手兼役員でがんばってくれました。
そして最終戦にして初ウエイン!
ここのところ好調の神津プロは年間成績3位。
事務局長は選手として出場している第2チャプターでがんばって、チャプターのブロック大会で戦いましょう!
最終戦は得意の第2水中島から2本ながら2,570gで2位。
今年はちょっと不調続きですが、最後はしっかりと釣ってきました。
いつも乗せてもらっているというのに、私の都合でチョロチョロと湖を走り回わっていただきありがとうございます。
お礼の品は感謝の気持ちを精一杯込めてJB戦までには作ります!
最後に、NBC会員で、まだバス暦も浅いながら、今年がんばっていた関本さん、おつかれっす!
4戦終了時点で年間3位といい位置にいたのですが、残念でした。。。
でも会う度にどんどん上達していくのが解ります。
これからも毎週通い続けて、来年は優勝狙ってください!
色々とブログでチェックしておきます!
今日で山中湖チャプターも無事終了。
川上さんは今日は非常にラッキーな日であったようだ。
今日の順位も4位と良かったし、年間1位も取れた。
更に、事前に商品として出す予告のあったツアラー59DS/Sを抽選にまわしたのだが、ナント!川上選手に当たったのだ。
川上さんはツアラーの60LRは愛用してくれており、これに59DS/Sが加わるので、鬼に金棒ですね。
来年は更に強そうです。
チャプター山中湖も今日で最終戦となった。
今回は出れそうになかったが、またしても大塚プロに助けられ急遽出場できることになった。
JB戦も2週間後なので、プラクティスがてら出場できるのでうれしい。
でも今回は試合終了次第すぐに帰宅しなくてはならないので、試合時間=プラクティスタイムだ。
ちなみに今回最終戦の優勝商品は山中湖で最も愛用者が多いツアラーの59DS/Sだそうだ。
私が勝ったらまたバッテリーとか網とかに替えられちゃうんだろうなぁ・・・
今から行ってきます!
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