2008年1月31日 (木)
2008年1月30日 (水)
シェイキングマシーン
最近はツアラーの登場で隠れた存在となっているストラテジー(メインクラス)。
でも未だに外せない機種が何本かある。
最も使用頻度が高いのが‘SS-60LRS’というスピニングロッド。
スローテーパーでウルトラライトのライトリグロッドだ。
独特のシェイキングをする私にはこのロッドが非常に使いやすい。
私の60LRSは更にシェイクしやすくするためのチューニングが施してある。
チューニング方法は簡単で、ストラテジー(テクニカルクラス)の59DS/Sのグリップと入れ替えするだけ。
59DS/Sにはバランサーが内蔵されており、これを付けることで60LRSは一段とシェイクしやすくなる。
59DS/Sはロッドを立てて使うことがあまりないので、軽くなりこちらも使いやすくなる。
ちょっとマニアックなチューンだが、両方持っている人にはお勧めです。
2008年1月29日 (火)
“Augertail worm”
Mann'sのアーガーテイルの2インチが少しだけ出てきた。
2インチより4インチをよく使っていた覚えがある。
この2インチは見えバスを釣るのにたまに使っていた。
Mann'sといえばジェリーワームのイメージが強いが、実際にはこれのが釣っている数は多い。
でも最近Mann'sの名前自体もあまり聞かなくなってしまった。
ジェリーワーム、トーナメントワーム、ピーウイワームぐらいしか選択肢がなかった時代が懐かしい。
2008年1月28日 (月)
2008年1月27日 (日)
2008年1月26日 (土)
2008年1月25日 (金)
2008年1月24日 (木)
2008年1月23日 (水)
久し振りの雪
雪の日は気圧が低く気温も高めでバスはよく釣れるが、関東の平野部では逆にいつもより寒い。
1年で最も寒い時期ではあるが、最近は日照時間が延びてきたので、バスも徐々に動いていることでしょう。
霞ヶ浦などでは、この厳冬期に年間のマックスウエイトが出ることが多い。
WBSの選手達の間ではその日を‘Xデー’と呼んでいる。
そろそろそんな報告がありそうで楽しみだ。
2008年1月22日 (火)
2008年1月21日 (月)
2008年1月20日 (日)
引き出し
パックのまま収納していてもプラスチック製では溶けてしまう。
そろそろ限界だと思い、新しいものに替えてみた。
新しいのはPLUS製のしっかりとしたものにしてみた。
これは金属製ということで、今度は溶けないけど錆びそうなので、ダンボール箱に入れてから収納してみた。
年末から持ち越しになっている釣り部屋の片付けもあと少しで終わりそうだ。
2008年1月19日 (土)
2008年1月18日 (金)
2008年1月17日 (木)
2008年1月16日 (水)
2008年1月15日 (火)
新色かな?
リップライザーの見たことのないカラーがあったので買ってみた。
追加されたカラーのようで、今までよりちょっと艶かしい感じ。
昨年は夏から使っていたので、今年は初の春となる。
STC-65FM/HYBGとの組み合わせによる春の活躍が楽しみだ。
2008年1月14日 (月)
お買い物
昨日今日はようやくのんびりとした休日を過ごせた。
昨日は自分の好きなジョイフル本田・瑞穂店へ行き、今日は近所のイオンでのんびりと買い物をした。
ジョイフル本田はちょっと遠いのだが、好きなのでたまに行っている。
釣り以外の買い物予定で行くのだが、エアブラシ、工具など結局は釣りに使えそうなものをいつのまにか探している。
今回は釣りに関係するものとしては青貝のシートをなんとなく買ってみた。
たまにこのような新たなものを購入はしてみるのだが、釣り部屋の押入れに放置となることが多いんだよね。。。
そして今日はようやく初詣に行けそうだ。
2008年1月13日 (日)
2008年1月12日 (土)
2008年1月11日 (金)
2008年1月10日 (木)
2008年1月 9日 (水)
キスメタ
メタルジグをシャローで使う人ってあまりいない。
でもこれが意外と効く。
河口湖の水深1mぐらいの溶岩帯などでは冬は非常によく効く。
そんな時に使うのがニアキスのボディーだけにした小さなメタルジグ。
トリプルフックでも意外と根掛かりしないし、引っ掛かっても浅いのでロッドで突けばすぐに取れる。
結構冬は透明度も高いので、バイトを目で確認することも出来る。
なかなかメタルにバイトしてくるシーンは見れないので、ディープでメタルをシャクる時のイメトレになります。
2008年1月 8日 (火)
やはりこれ!
冬休みが長い人でもそろそろ今日は仕事はじめではないでしょうか?
休み中色々な方と色々な話しをしたが、やはり話題で最も多かったのは“STC-65FM/HYBG”関連であった。
意外だったのは、未だにグラスロッド自体使ったことがない人が多いという事実。
重さで敬遠していた人にも、きっとこれなら納得してもらえるでしょう。
そしてタイムリーなことに、今年よりスミス製品の販売店として‘湖明荘マリーナ’が加わることとなった。
つまり現地でも買えるし、注文も可能となる。
湖明荘といえば、私も清水君も居るところなので、声を掛けていただければ実際に現場で試すことも出来てしまう!
素晴らしくタイムリーなので、清水君と何か販促企画を検討中!
更にツアラーの追加機種にあの本山バージョン(HMシリーズ)も加わります。
こちらのロッドには、いまだかつてない物凄い特徴がある。
“STC-65FM/HYBG”と合わせて国際フィッシングショー2008で現物見て驚いてください!
2008年1月 7日 (月)
2008年1月 6日 (日)
今冬の流行
今年の冬は鉄板バイブことメタルバイブブレーションが調子よい。
山中湖では2年ぐらい前から冬に使う人が急に増えてきた。
人それぞれ使い方は様々だが、リアクションを意識したアクションを入れることが真冬の肝となっている。
バイブレーションする最低速でのただ巻きでも結構釣れるが、冬は鉄板バイブならではの不規則感を利用した方が釣れる。
という訳で私も冬はロッドをグラスではなく感度重視で60TXLを用いている。
鉄板バイブもたくさん発売されているが、人気はフラッピンソニックとリトルマックスの2つに集中している。
この2つのどちらが良いかは、意見が真っ二つに分かれるのでとりあえず両方使ってみるとよいでしょう。
2008年1月 5日 (土)
真冬の定番
真冬のルアーといえばメタルジグが有名だ。
確かに真冬はよく釣れる。
でも最近はフィールドによって真冬の定番とされているルアーがメタルジグ以外の定番が現われてきている。
例えば山中湖はウィードの減少で、何もないディープフラットにバスが溜まるようになってからは、冬なのにライトリグが定番となっている。
ライトリグと言ってもリグや使われているワームなども年々変化してきているのだが、クロステールシャッドのジグヘッドだけは廃れることなく今では冬の定番となっている。
冬というよりは低水温期は非常に強い。
何がいいのか?
過去の流行り廃りを考慮していくと、クロステールだけが抜群に得意とするのがフォール時のスライディング。
私が知っている中ではMT’sシャッドもこれが可能であるが結構セッティングが難しく、ちょっとでも曲がるとスパイラルしてしまう。
クロステールシャッドは最近の、ノーカラーやカラーが小さいジグヘッドを用いればセッティングも容易だ。
マニアックな人は自分で型を取って流して、微妙に浮力変化を調整したりオリジナルカラーを作っている人もいる。
ちなみに今年の初バスはこれで仕留めた。
最近のコメント