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2008年2月29日 (金)

チラリズム

Basslog20080229a_2 インサートプレート内臓モデルのルアーは側面の塗装はあまりしていない場合が多い。

塗装してしまったら反射効果が減ってしまうので当たり前ではある。

このフラットのプレートが放つ反射効果は絶大なる威力を発揮する時がある。

ただ、ベタのクロームのように光りすぎの状況というのもある。

Basslog20080229b そこで、先日の抱卵をヒントに側面をパールホワイト塗装してみた。

今回は薄めにしたが、これで内部からのフラッシングをやわらげられる。

光の角度によってインナーのカラーと外部のカラーのどちらかがチラッと見えて今までにない効果を生んでくれることでしょう。

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2008年2月28日 (木)

噂の“THF-1”

Basslog20080228a 昨日、家に帰ると2つの物が届いていた。

1つは、THタックルの“THF-1”であった。

今日のハマティ』を見ている人は発売が待ち遠しいことでしょう。

プロト段階のものは昨年少し触っているが、製品版は初めてなので使うのが非常に楽しみだ。

既に素晴らしいクランクベイトを手掛けてきた濱田さんがテストを繰り返し、OKを出したクランクベイトなのでかなり期待している。

今年もTHタックルは目が放せませんね!

そしてもう1つは『フィット型マウス』

いつ応募したのか?そんな適当な私が懸賞で当選したようです。

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2008年2月27日 (水)

やっぱりドコモ!

今日1番のニュースはこれだね!

Basslog20080227b家族への国内通話が24時間無料に

そしてバス情報が聞けるのはドコモだけ!

日本はドコモだね!

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抱卵

Basslog20080223a 先日、赤針に替えたという事で写真に出したビーフリーズは、ビーフリーズが発売開始されてすぐに購入したものだ。

そんなこともあり、表面の塗装はだいぶ剥げてきてしまった。

鮎カラーだったのだが、最近の鮎カラーとは違うこともあり鮎の面影すらなくなっている。

不思議なことにこのルアーは年々釣れるようになってきている。

Basslog20080227a 購入当初と大きく変わったのはベリー部のウエイトの透け具合。

以前にもこのウエイトのコパーが水中で妙に目立つといった話題を出したが、最近凄くこのことが気になり始めた。

そして思い付いたのが、抱卵をイメージしたオレンジベリーと同じ効果をもたらしているのではということ。

ベタでオレンジ塗るより、この剥げて薄くなったパールのゴースト越しに見えるのがリアルに卵が入っている気がする。

バスに聞いてみないと分からないけど、なぜかこれがよく釣れるのでこれが効いている気がする。

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2008年2月26日 (火)

“PRIZUMA”

Basslog20080226a プリズマがエコ認定となって復活していた。

発売当初はこれは非常によく釣れた。

ドラゴンのスピナーベイトは今も昔も、おそらくアングル製と想われるスカートが付いている。

このスカートの質感はこのくらいのサイズのスピナーベイトに非常にマッチする。

スミスのシリコンラバータブなどもそうだが、世間一般的に良いとされいるスカートはゴムっぽい弾力がある。

シリコンも今ではいいものがたくさん出てきたが、当時はこれぐらいしかなかった。

ラバージグにするにしても、クリア系のカラーは未だにこれが一番反応もよい。

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2008年2月25日 (月)

利根川行きてぇ!

写真の整理していたらこんな写真があった。

Basslog20080225a これは利根川で撮った写真だ。

利根川のこんな風景が凄い好きだ。

バスのコンディションもよく、取巻く環境も湖とは違った面白さがある。

近いけどなかなか行く機会がない。

そろそろ利根川が恋しくなってきた。

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2008年2月24日 (日)

宣言

Basslog20080224a 最近、柳栄次氏から薦められた『夢をかなえるゾウ』という本がある。

私は難読症で、読むのが遅く、読むこと自体好きではないので本なんてまず読まない。

自分で書いた文章を読み直すのも苦痛なほどだ。

そんな私にでもこの本は読みやすく、何より先が読みたくて読んでいるのが楽しくなった。

先日この本を薦めているのを友人のブログで見た同じ日に、サワムラ式のこの記事を見て1つ決意したことがある。

今年から賞金の1割を寄付する

この本の中で募金するというガネーシャからの課題が出てくる。

それを読んでから毎月自動的に募金されるようにした。

そして前述の記事を読んでいて賞金もらえるということは試合が出来るということなので、試合に出場している限り賞金からも募金しようと考えた。

そして、今日もう1つガネーシャの課題を思い出した。

「決めたことを続けるための環境を作る。」

実際に手にした瞬間に躊躇わずに寄付できるように公言しておこうと思いここに宣言します。

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2008年2月23日 (土)

赤針効果

何気なく書いた赤針に交換したことに対するコメントありがとうございます!
ストライクドットになるなんていうのは初めて知りました。
赤は見えにくいから、セレクティブなバスが違和感なくバイトしてくるといったことは聴いたことありました。
fdさんやしんペー君のコメントを読んだ時は、やべっ!せっかく替えたのに黒にしなきゃ!と、ちょっと焦ってしまった。
バス男さんのUターンしにくいというのは、確か、赤針ブームの発端である山木プロもそんなようなこと言っていた。
確実に言えるのは何らかの影響はあるということで、まだまだ未知なる部分が多そうですね。
実はこの赤針の件でGOE氏のところにもコメント入れて聞いてみたばかりだった。

Basslog20080223b 色々な意見を総合してこのルアーのフックを赤針にしてみた。

これは確実にプラスに作用するのでは?

今のところ私は赤針についてプラスになるのかマイナスになるのか全く判っていない。
来年の自分が赤針に対して何と言うのか気になる(笑)

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赤針効果を期待して

Basslog20080223a 今シーズン用に古くなったフックをいくつか交換し、少し赤針を入れてみた。

赤針を今までも使用したことがあるが、今のところ赤針の効果を感じたことはない。

そんなこともあり今年は赤を多めにし、是非効果を実感したい。

SP系のルアーは効果がはっきりと出そうなので特に期待している。

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2008年2月22日 (金)

ようやく完成!

Basslog20080222a 暇を使いチョビチョビと作っていたデッパーZEROがようやく完成した。

そろそろクランクベイトもよくなってくる時期ですね!

この人は既にクランクでかなり釣っているそうです。

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2008年2月21日 (木)

訂正

現行のメタルスキャナーは化研ダブルフックに変更されているそうです。
すみません知りませんでした。
根掛かりしないので発売当初のをまだ使っています。

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釣れますよ、これ!

今年の冬はメタルバイブが流行っていることもあり、今年はメタルバイブを使う頻度を高めてみた。

根掛かりが多いとされているルアーなのでダブルフックを標準装備にしているタイプが多い。

Basslog20080221a そんな中トリプルフックが標準装備されているメタルスキャナー。

これが意外と根掛からない。

ジャパニーズ製のフックに慣れていると、「何じゃこれ!」とクレームをつけたくなるフックが付いているが、殆ど問題なく釣れる。(トーナメントで使えないルアーなのであえてフックはそのまま使用している。)

ダブルフックよりトリプルフックがいいのか?それともメタルスキャナー自体が優秀なのか今のところ断言は出来ないがメタルスキャナーはよく釣れる。

実はこのルアーは真夏のディープでも結構釣れる。(一発必釣のパターンがあるのでそれはまたその時期にでも…)

更にマッディーウォーターでも強い。

Basslog20080221b 霞水系に強いパーチ系のカラーもある。

そしてこのルアーは500円前後が実勢価格と安い!

安いと大胆に攻めることが出来るので気分的にもプラスになります。

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2008年2月20日 (水)

釣れますね、これ!

ジャバスティックはただ巻きで使うと勝手に動いてくれるので、ジグヘッドやキャロで使うことが多かった。

Basslog20080220a でもネイルリグにしてみたらそれはそれで結構釣れますね!

動かしたいくなるけど、あまり動かさない時に特に反応のよさを感じる。

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2008年2月19日 (火)

スレッジいろいろ♪

スレッジといえば大中小、カラー、重心移動、C.B.S.と色々なタイプがある。

Basslog20080219b でもこれがあるとは知らなかった。

それはフローティング。

6にも7にもあるようだ。

Basslog20080219c 今のところはSPの重心移動タイプが私のお気に入り。

釣れ具合からして、自分のスタンダードな操作方法にはこれが合っているのだろう。

でもC.B.S.を使ったことはないので、時代遅れな私は来年辺りにC.B.S.マニアになっているかもしれない。

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買い過ぎだ(バシッ!)

Basslog20080219a買い過ぎだ!(バシッ!)と突っ込みを入れられそうななぐらいスレッジの6,7を買ってしまった。

前にも書いたが、昨年今更ながら気に入ってしまったのと、重心移動式が欲しいので仕方なく中古店で探すしかないので=安い=たくさん買うの方程式通りに行動を起こしてしまう。

更にC.B.S.も買ったりして、いつの間にかこんなにたくさん持っていた。

確実に全部はタックルボックスに入りきらない。

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2008年2月18日 (月)

BASSだ!

バス模様のルアーって何だかいとおしい感情が芽生えてしまう。

Basslog20080218b やはり好きなんですよね。

先日近所の中古ショップで見掛けてこのバスルアーを見たら、何だか私に訴えかけている気がした。

一度は通り過ぎたものの、もう一度見たらほっておけなくなり買収。

今は家のコルクボードに飾ってある。

これを見ているとなんとなく江川卓を思い出すのは私だけ?

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“トランザム”

一時期にわかに流行ったソフトボディーのプラグだが、最近は殆ど姿を消してしまった。

Basslog20080218a 唯一気に入って使っていたのがこのトランザム。

ただ、クセが付くのでパッケージ保管しなくてはならないので、ボックス内では結構邪魔。

そんなこともあり、出し入れを繰り返しているうちに家に放置されちょっと忘れた存在になっていた。

また使おうかと思ったけど、なくしたら今度はもう買えないのではといった不安で使うのが怖い。

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2008年2月17日 (日)

六角穴チューン

先日Aプロップの穴を三角形にチューンしようとしたけど楕円になっちゃった記事をアップしたが、それを見た、先日魚探の架台を作ってくれた友人がこんなものを送ってきてくれた。

Basslog20080217a なんと六角穴のペラだ!

これはトッパーの方からの注文で作成したそうだ。

こだわりを持つトッパーの方々はこのように特注でペラを依頼してるそうだ。

穴をいじるのは当然のようで、形状の発想も豊かなようだ。

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2008年2月16日 (土)

“ZERO”ラトル入り

ボーンボディーのゼットンがもう1つあったので、今度はただのゼロでなくラトル入りにしてみた。

ラトルには真鍮球を使ってみた。

球を幾つ入れるかはボディーの接着前に手で振って決めてみた。

通常のウエイトが入る位置にこの球を入れると、動く範囲が制御されて、同じ球を入れるにしても2種類のリズムが出せたので採用してみた。

Basslog20080216a あまり入れ過ぎてもせっかくのノーウエイトの意味がなくなってしまうので、全部で4発にしておいた。

全く同じものでラトルのありとなしが出来るので、これならラトルの効果も一目瞭然だ。

ラトルの効果が強烈にある状況ってあるのできっと役立つでしょう。

何だか色々考えていると、グラスやステンレス等、素材毎に色々欲しいなぁ・・・

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2008年2月15日 (金)

マス針

この寒い時期に釣るというのはかなり難しい。

特に水温が4℃を下回るフィールドは色々な物が噛み合わないと釣る事は出来ない。

でもこの釣れない時期こそいい勉強となる。

近年のタックルやテクニックの目覚しい進歩はこの冬のようにシーズン中でも釣れない状況が一役駆っている気がする。

最近、マス針といえば、いつでも本物の管なしマス針を使っている。

Basslog20080215a_2 これって以前は冬だけに使っていた。

暖かい時期は管付きが結ぶのも楽だしわざわざ管なしを使うことはないと思っていた。

そしていつしか、冬でも管付きでいいのでは?と思うようになってきた。

しかし、数年前からあまり釣れない影響が冬にも顕著に出始めた。

そんなシビアな状況下になるとタックルセレクトもかなりシビアになる。

やはり冬は管なしのマス針の掛かりは凄いと実感する場面が何度かあった。

そして冬は管なしがしばらく定着していた。

Basslog20080215b そして今年は暖かい時期に冬のような弱いバイトを逃しているのでは?と感じ始めてしまった。

そんなこともあり今年は極力管なしで行こうかと思い小さめも揃えてみた。

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“シャッティー”

Basslog20080215c 懐かしい!

と思いなんとなくアップしてみた。

世間一般的にはハスティーが有名だが、自分にとってはハスティー以上に思い出深いルアーだ。

静岡の井川湖で使って、いいバスを釣って以来使っていないからか、これを見るとなぜか井川湖までの険しい道のりを思い出してしまう。

注) 井川湖は静岡市内にあるリザーバーだが、静岡の市街地から2時間ほど掛かる。

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2008年2月14日 (木)

待ってました!

これだけあれば試合での釣り幅が大きく広がります。

今年もエコ戦があるので助かります。

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SP架台

昨日は‘SP’をサスペンドの略であったが、今日の‘SP’はスペシャルの意味。

金属板などのレーザー加工を本職としている友人に昨日ホンデックスのHE-5700用架台を作って欲しいと依頼した。

そして早速本日品物が届いた。

Basslog20080214a さすが本職だけあって、既製品よりも美しい仕上がりに驚いた。

素材はステンレスなので手では絶対に曲がらないぐらい丈夫なので、誤って踏んでしまっても曲がることはない。

そしてステンレスの美しいシルバーの輝きとずっしりと来る重みに高級感を感じる。

これは贅沢品ということで、正にスペシャルの名にふさわしい一品だ。

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2008年2月13日 (水)

SPクランク

濱田さんのブログで気になる内容があった。

実は私もサスペンドのダイビングゼットンを作った過去がある。

Basslog20080213b 写真は違うものだが、こんな感じでスモラバなどで反応の良いシマ模様のラバーで、ボディーは地味目に仕上げた。

止まっている時や微妙にセンチ単位で動かした時に反応がいいのでは?といった予想とは裏腹にこれは反応が悪かった。

それにノーマルのダイビングゼットンは止めて浮き上がる時の反応が強烈にいいんだよねぇ…。

実はこれだけでなく、サスペンドのクランクベイトでまともに釣ったことがない。

サスペンドのクランクベイトといえばディプシードゥにもラインナップされていた。

しかしこれも不思議と反応が悪かったし、レーベルのサスペンドRも、サスペンドは釣れなかったけど、サスペンドのはずがサスペンドしない不良品(?)がよく釣れた。

昔、アメリカでサスペンドのクランクベイトが流行っていた時期があったが、未だに不思議だ。

使い方に何か問題があるのだろうか?

なぜだろう?

なかなか頭で考えた通り簡単にはいかないからこそ面白いんだけどね!

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BookMarkBlog追加

桂川いたるプロのブログ『無計画的戯言系電脳異空間』を追加しました。

いたるさんは、よくボートをいじっているのでボート関連の記事がお勧めです。

それと、昨日の『FR更新』で、リンクし忘れていたのでリンクしておきました。

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染めQ

Basslog20080213a ホームセンター等で、昨年辺りからよく見掛けていた‘染めQ’。

非常に気になっていた。

店内用のプロモーションビデオをかなり釘付けで観ていた。

あれって即購入可能なシチュエーションでやられたら買っちゃいますよね。

テレビショッピングでも‘バンジョミノー’とか‘オーリ’など電話掛ける手間さえなければ買っていた気がする(笑)

ちょっと話が脱線するが、あの手のプロモーションを考えている人って素晴らしいですね。

だって例えば、‘ビリーズブートキャンプ’を放映前に持たされて訪問販売して来いと言われても私は1日掛けても1つも売って来れない自信があるなぁ(笑)

まぁそんな訳でつい買ってしまった染めQ。

これでシリコンラバーを染めたら良さそうと思ったのが最終的な決断要因であった。

しかし、染まらないじゃん…

表面に付着するだけのただの塗料であった。。。

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2008年2月12日 (火)

FR更新

スミスHP内フィールドレポート更新しました。

今回は『シーバスへの道・5』です。

荒川釣行時に水深に合わせマッドペッパーマグナムを初投入し当たった日です。

これでクランクベイトがシーバスに効くと確固たるものとなった日のレポートです。

今年はシーバスとクランクベイトの関係を更に突き詰めていきます!

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俺の解析

最近アクセス数が非常に多く、自分でもビビッている。
ビビッていると言ってもどの位が多いのかがよく解らないので、多い自覚はあまりない。
最もバスログへのアクセス数は多いんだなぁと感じるのは他の人と話しをしていている時だ。
でも「お金ないよぉ~」なんて言っていながら、実際にはある人が多いから、他サイトの真のアクセス数は???
そしてよく聞かれるのが、「アクセス数を増やすにはどうすればいいの?」
正直なところそんなものは全く考えていないし分からない。

今日は早起きしてちょっと時間があったので少し自分のブログ分析をしてみた。

‘バスログ、スモラバ、稲葉丈晴、柳栄次、クランクベイト、豆バド、バスボート、ストラテジー、ジグスピナー、イカ’

以上の10語がここ最近の検索ワード上位10である。

ダラっと観ていると、スモラバってたくさん売れ残っているけどみんな気になっているんだぁ~ギーヤナの行方を気にしている人はまだ結構居るんだなぁ~ベビーバドではなく豆バドが来るとはさすが濱田さんだね~ツアラーじゃなくてストラテジーかよ~イカはまだ人気あるんだなぁ~・・・とどうでもいいことばかり考えてしまう。

ちょっと真面目に観て私にでも解かったのは、シーズン中は鬼怒川、小貝川、山中湖といったフィールド名が上位に来ていたのだが、冬はタックル関連が上位に多いことぐらいかな。
つまり、シーズン中は琵琶湖、河口湖、霞ヶ浦といったメジャーなフィールドの情報を入れたらアクセス数が上がるのではないかな?
ちなみに11,12番目にシーバス、シーバスクランクとシーバスネタがこの時期に上位へ来ているので、オフシーズンは他の魚を取り上げるのもいいかも。
要は色々と引っ掛かるように何かに偏らず、浅く広くがいいのかな?
あと、関係ないけど気になったのは自分の名前はプロフィールページにアルファベットで入れているだけで、漢字表記はしていない(文中も今回が初)のになぜ引っ掛かるのかが気になる。

以上、素人による分析(タイトルは人気サイトの‘オレの買い’にかけて俺の解析にしてプチ努力)でした(笑)

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2008年2月11日 (月)

“ウルトラスレッジ”

釣具屋に行くとついついたくさん買ってしまう。

フックだけのはずが、あれこれカゴに入れてしまい会計数万円にびっくり!

バスやっている人はみなさん同じことでしょう。

昨日のキャスティングでもう1つ目新しい物を見付けたので買ってみた。

Basslog20080211b それは“ウルトラスレッジ”。

存在は知っていたけど売っているところに遭遇したのは初めてであった。

未だに供給が間に合っていない程の人気のようです。

その他にも幾つか買ったけど今回の偽‘俺の買い’は終了としておきます。

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“ジャバスティック・2インチ”

Basslog20080211a 昨日キャスティングでルアーを観ていると、「おっ!偽ジャバ!」と思ったら本家本元のニューサイズであった。

1インチと2インチがソルトバージョンとして販売されていた。

タイムリーなことにGRANBASSで偽ジャバの話題が出ていたが、いくらなんでも日本でバッタ物を正規の販売店が売りませんよね。

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2008年2月10日 (日)

ザ・ラット

今日はフィッシングショーであった。

とは言っても今年は娘の学芸会があり行けなかった。

その代わり帰りにキャスティング川口店へ寄ってきた。

するとラッキーな出来事があった。

Basslog20080210a なんと今年のハトリーズSP干支シリーズの“ザ・ラット”があった!

実は出荷したらすぐに釣具屋へ行こうと思っていて、うっかりしてしまい忘れてしまっていた。

先日通信販売なら何とかなるだろう思いインターネットで探したが、時既に遅しであった。

そんなこともあり諦めていたので非常にラッキーであった。

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2008年2月 9日 (土)

たまたま?

Basslog20080209b このメーカーのウレタンを先日初めて買った。

そして最近使っている。

このビンの蓋は毎回手で開けられない。

いつも火で炙り滑り止めで包んで開けている。

これが普通なのかなぁ…?

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入魂

Basslog20080208b 青貝のインナーを入れたデッパーの完成も最後の工程まできた。

最も集中力がいる作業の目玉入れだ。

うまい人は簡単にこなすのかもしれないが、これ次第ではかなり不細工になるので、自分は何度やっても緊張する。

この作業は魂が宿る最も重要な時だと思っている。

最近はドリルの裏側で一発で‘チョコン’と決められるようになってきた。

乾いたら黒目です。

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2008年2月 8日 (金)

積もり積もって

ここのところ集中して雪が降っている。

寒い地域だと積もってまた積もってで、かなりの積雪になっている。

Basslog20080208a 2日前に清水君(写真は3年前の冬)より電話があり、山中湖は「雪が凄くてバスボート出せません。」とのことであった。

「週末は雪かきしておきます!」とのことであった。

先日も雪かきしてくれたばかりなのにありがとうございます

そして明日はまた雪の予報。

今年は完全結氷はしないけど釣りに行けません。。。

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2008年2月 7日 (木)

0.3mm真鍮板

Basslog20080207a 久し振りにホームセンターで真鍮板を買ってきた。

これは厚さ0.3mmの真鍮板。

この厚さの真鍮板を初めて買ったのが、ちょうど20年前、高校1年の時だ。

これを鋏で切り、ドライバーの裏でゴリゴリと押してスピナーベイトのブレイドを作っていた。

ちょっと思い付いた事があるので、久々にこれであるものを作ってみることにした。

うまくいくかな?

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2008年2月 6日 (水)

プロテクター

ビッグベイトによく使われているエラストマーのテールは保存が面倒だ。

Basslog20080206a そう思っている人は多いのでしょう、こんな便利なものがあったんですね!

でもこれ、2つ入っていると思って買ったら1つ分じゃん!

テールのスペアやこれなんかはボチボチ需要あると思うのでもっと供給して欲しいです。

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2008年2月 5日 (火)

殆DOチャート

Basslog20080205a ボーン素材のデッパーを噂のノーウエイトにしてカラーリングしてみた。

まずはベースをチャートリュースにして終了。

次の日に何色にしようか色々と考えてみた。

Basslog20080205b その結果、デッパーにマットチャート主体のカラーがなかったのでチャートを基調として仕上げることにした。

ドチャートよりやや洒落っ気を出して頬をオレンジにしてみた。

全体的に殆どがチャートということで、‘殆DOチャート’とネーミング。

ただいまコーティング中。

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2008年2月 4日 (月)

FR更新・その2

スミスHP内フィールドレポート更新情報その2。
(先程アップしたものと分けるつもりはなかったけどダブルクリックしたら勝手にアップされてしまったのでその2。)

Sea Bass 『シーバスへの道・4

同じく今日アップされている中に、トラウトの荒井さんという方の『サラリーマン釣行記』というフィールドレポートがある。
実はシーバスのレポートを『シーバスへの道』で名前を統一したのはこの方の真似をしてみたのだ。
これのが後々数も数えやすいしいいかなぁと思って導入してみた。
すでにサラリーマン釣行記は133回目!
追いつけるようにがんばろっと!

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FR更新

スミスHP内フィールドレポート更新。

BASS 山中湖 『フォローがなかった。

今日はちょっと時間があったので他の記事に目を通してみた。

今日アップしている『霞ヶ浦釣行』の篠塚亮氏は、今回のレポート内で登場している大塚プロをサポートしている会社の社員でJBプロです。

それと吉田幸二さんの『釣参菩思』いいこと書いています。

先日メタルスキャナーがよく釣れたので、同じ鉄板系の新製品“SEA-BULLET”も気になります。

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2008年2月 3日 (日)

雪じゃん。

何も日曜日に降らなくてもいいじゃん。。。

水槽の水を替えたり、車の掃除したりと一応やろうと思っていたことは雪の中やってみた。

Basslog20080203b ただアルミの水漏れも直そうかと思ったけど、これではコーキングできないので次回に持ち越し。

そろそろアルミも出動です。

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悲しい出来事

Basslog20080203a たまに行っていたショップがなくなっていた。

ここは他のショップにはない洋モノが多く好きであった。

移転したのだろうと思い、電話してみたところ・・・

残念。。。

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2008年2月 2日 (土)

‘Aプロップ改’

Aプロップに更なる釣果に刺激を与えて欲しく改造してみた。

不規則感とサウンドの音量アップのため穴を三角形にしようと考えた。

Basslog20080202a しかし、三角をリューターで削るのは難しく、楕円で勘弁って感じになってしまった。

これでもかなりノーマルとは違った感じが出せるでしょう。

いつものことですが、この時点で真似をするのは危険ですので止めましょう。

良かったらまた報告入れます!

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2008年2月 1日 (金)

“Manipulator”

Basslog20080201b もう1つMann'sのワームがあったのでMann'sワーム3発目!

これはマニピュレーター。(たぶんこれは発音こんな感じ)

このワームもかれこれ20年近く前のものだ。

テールがハンマード状の模様になっており、長いカーリー、そして艶かしい色ともマッチして非常に釣れそうだ。

と思って買ったのだが、アーガーテール程は釣った記憶がない。

あまり釣れた記憶がないのは、この頃はカーリーテールといえばT'sワームが異常に釣れていたというのもあったからかな?

たぶんそうだ、先程のグラブもトリプルSグラブの影響で使っていなかったような気もする。

ファクトリーロックはこのワームが初めてではないだろうか?

作りもきれいで、今でもよく出来ていると感心できる。

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“Augertail Grub”

先日のアーガーテールワームだが一部の人より発音がオーガーではと指摘がありましたので、久し振りに辞書を開いたところ確かに‘オー’が正しそうであった。

でも自分の中では完全にアーガーテールだし、ここは日本なのでその辺は適当に・・・。

Basslog20080201a このアーガーテールと同じ形状のテールを持つグラブもあった。

これはアーガーテールグラブという名前だったと思う。

持っていたけど使った覚えはないんだけどね。。。

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