軽いヘビダン
ダウンショットと言えば今では軽いシンカーを用いたライトなリグの1つとなっている。
ゆえにベイトロッドで扱うウエイトになると、そんなに重くなくてもヘビーダウンショットと呼ばれている。 そんなこともあり中途半端な1/4oz.程度のシンカーを用いたダウンショットを軽いヘビダンと呼んでいる。
この軽いヘビダンは霞水系では非常に適している。
使いやすいし、何よりよく釣れるので霞水系では使う頻度が高い。
元々ダウンショットを知ったのは今から16年前のことだ。
当時は‘逆キャロ’と呼ばれており、ベイトで使ったのが初めてだったこともあってか、未だにベイトで扱うイメージが強い。
逆にスピニングタックルでのダウンショットは苦手で殆ど使っていない。
今更かもしれないが、そろそろ克服したいところだ。
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