« おすすめ!? | トップページ | ラバーとグラブ »

2008年5月19日 (月)

“ACS”

以前“ACS”について触れたことがあったが、既に体感された方っているのでしょうか?

Basslog20080519a おそらく触ったこともない人が大半でしょう。

先日釣具店でロッドを見ていると、ACSを装着しているロッドは僅か1本しかなかった。

既にこのグリップは発売から1年経過しているがあまり浸透していないようだ。

私の場合は最近使い慣れてしまいあまりありがたさを感じなくなってしまったぐらい使っている。

でも意識してキャストしてみると、やはりこのグリップは不思議とキャストが決まる。

製品版のSTC-65FM/HYBGはラバーコーティングされており更に使いやすくなっていたので更にビシバシと決まる。

このキャストの決まる快感はキャストしているだけでも飽きません。

|

« おすすめ!? | トップページ | ラバーとグラブ »

コメント

馴染みのショップでSTC-65FM/HYBGの取り寄せを今日してきす。

クランクロッドは手持ちの62ML、66Lグラスと合わせ三本。ディープクランク以外は『心地よく』引けます。

釣果は別ですが(爆)。
なので、来月9日に信州のプライベートポンド』の予約をしました。ここならアブレないし、でかいバスが釣れるのでタックルテストには最高です。できれば40UPのスモールをSTC-65FM/HYBGとDKB2の組合せで仕留めたいです。

投稿: 山中湖大好き改めタックルマニア | 2008年5月20日 (火) 09:49

自分はACS単体で購入し自作ロッドに付けています。ACSは最初の持ち心地は、太いし、あれっ?と思いました。でも使ってみたらびっくりでした。グリップにコントロールされているかのようにキャストが決まります。

投稿: yamanouchi | 2008年5月20日 (火) 10:53

お疲れ様です。

ACSってなんで採用されないんでしょうね?
すごく良いのに。
単体で重いんでしょうかね・・・。

STC-65FM/HYBGはうまくプロモートしていきたいロッドですね!!

投稿: BASSDOG高橋 | 2008年5月20日 (火) 19:30

タックルマニアさんこんばんは(笑)
ご注文ありがとうございます!
プライベートポンドなんて日本にもあるんですね!スモールにはバルサ製のクランク効きますよね!さすがグラスロッドを2本持っているだけあって日頃からよく巻いている証しですね!ニューロッドでいい釣りしてきてください!

YAMANOUCHIさん、自作しているということはロッドにはかなり詳しそうですね!ACSを知っている時点で凄いことですけどね!今年の冬に同じようにACSを自作ロッドに装着している方に会いました。思わずそれACSですよね?って声掛けました。お互いにその時は「ACSを知っている人がこの世にいたんだ!?」って感じでした(笑)いいですよねACS!

高橋君、たぶんACSが発売されてから新たに設計されてリリースされたロッドが少ないだけでしょ。バスバブル期のTBSなんてあっという間に広まったでしょ。ユーザーが良いものと知る以前に、知る場面がないだけだよきっと。

投稿: Basslog | 2008年5月20日 (火) 21:37

あるんですよ~。ペンションの経営するプライベートポンドが(管理釣り場と同じような認可をちゃんと受けています)。

毎年6月~9月半ばまで解禁しています。釣れるのはラージ七割、スモール三割。アベレージは40cm!(本当です)
1日六艘(最大12名)しか釣りができないので魚は健康です。使えるルアーはハードプラグとワイヤーベイトのみ(すべてバーブレス)。それでもリミットの20匹が釣れます。

バス界の超有名な方々もお忍びで釣りをしているようです(笑)。

投稿: タックルマニア | 2008年5月21日 (水) 11:16

ACSはもう少し先に流行るんではないでしょうか?各メーカー今までの在庫パーツがたくさん抱えているのでしょうから。このご時世にACS装着は本気でものづくりしている証拠です!そのグラスロッドの発売が楽しみにしております。

投稿: yamanouchi | 2008年5月21日 (水) 15:46

タックルマニアさん、よく見付けましたね!
ボートが出せる自分の池って凄いですね!私もオーナーになってみたいです。

YAMANOUCHIさん是非STC-65FM/HYBGを触ってみてください!

投稿: Basslog | 2008年5月21日 (水) 21:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« おすすめ!? | トップページ | ラバーとグラブ »