フックカラー
Nishine Lure Worksのルアーはベリー部のフックのみ赤針を使用している。
釣り始めてしまうとあまり気にしなくなってしまうのだが、写真で観ると、赤針に掛かっていることが多い。
まあ少なからずバスにはフックが見えているというのは間違いない事実でしょう。
そんで、ちょっと気になったのが赤針ってメーカー毎に同じ赤でも違いがあること。
カルティバやデコイの赤が光り過ぎずいい気がする。
見えにくいと言えば艶消しのブラック、特にがまかつの21なんかはフックが外れてしまったのかと錯覚してしまうぐらい水に馴染んで見えにくい。
これなんかも状況によっては効果的だ。
そんなことを考えているとベリーのカラーに合わせたカラーのフックというのもいいかも!?
ホットタイガー用にオレンジのフックなんかがあってもおもしろそうだ。
| 固定リンク
コメント
是非メーカーさんには透明のフックを作ってもらいたいですね。
今の技術なら出来そうですがw
投稿: FD-Custom | 2008年5月11日 (日) 04:37
確かに出来そうですね!
数年後には標準になっているかな?
投稿: Basslog | 2008年5月12日 (月) 22:32