ギリギリセーフ!
レインウエアのズボンだけがどうしても見付からない。
その内出てくるであろうと思っていたが出てこない。
梅雨期は携帯していないと恐いので急遽買うことにした。
しかし、バウオ製品は受注取り寄せのショップが多いということを初めて知った。
観ているとどれもこれも良く見えてしまい、近日中にじっくり決めようと思い間に合わせで最も安いものにしておいた。
そして帰りにガソリン入れようと思ったら、明日から値上げなんですね。。。
大渋滞だったので敬遠してしまった。
レインウエアのズボンだけがどうしても見付からない。
その内出てくるであろうと思っていたが出てこない。
梅雨期は携帯していないと恐いので急遽買うことにした。
しかし、バウオ製品は受注取り寄せのショップが多いということを初めて知った。
観ているとどれもこれも良く見えてしまい、近日中にじっくり決めようと思い間に合わせで最も安いものにしておいた。
そして帰りにガソリン入れようと思ったら、明日から値上げなんですね。。。
大渋滞だったので敬遠してしまった。
昨日は風邪で行けなかったが、今週は釣りの予定が多いので今からワクワクしている。
巻物にもいい季節になってきた。
昨年大活躍であったデッパーも今年はインナー入りも作ったので昨年以上に期待を掛けている。
デッパーといえば昨年はシーバスもかなり釣ったのでデッパー見ていたらシーバスも行きたくなってくる。
でもシーバスは夏まで我慢。。。
そしてデッパーのインナープレート入りが遂に製品として発売された。
先月静岡にオープンした増田プロの“Bamguard”では、このデッパーの限定特別仕様が発売されるそうなので要チェックです。
特売の卵と同じ!?で、お1人様1個の限定販売なので、彼女や奥さん、子供、友達お誘い合わせの上行きましょう(笑)
ただでさえ釣れるルアーなので確実に釣れるだろうけど、もったいなくて使えないかな!?
季節の変わり目というと、自分はなぜか調子が悪くなる。
普通の人が風邪をひきやすい冬は大丈夫なのだが、この時期か10月頃に調子が悪くなることが多い。
先週は高熱でフラフラしていたが徐々に回復傾向にあったので今日は行けるはずであった。
再び熱が出たということは休めということだろう。
今週は怒涛のハードスケジュールなので今日はゆっくりと準備でもします。
それとバスログ上での釣り塾の第一回目を今日中には書き終えます。(アップは後日)
最近スピニングタックルの使用頻度は極端に低い。
特にトーナメント以外ではトータルの1割にもみたないぐらいだ。
でも極小ルアーをキャストしたりするには欠かせない。
そんなこともあり最近は超極端なセレクトとなり、スピニングタックルは2~3lb.ラインを使うような釣りしかしていない。
そしてスピニング強化の意味も込め究極に繊細なロッドを作ることにした。
とは言っても、ロッドいじりが得意なしんペーに自分の熱い(暑苦しい)想いを伝え、ツアラーのブランクスを使いを作ってもらった。
ガイドセッティングは彼に完全に任せたが、自分の想定よりもかなりいい仕上がりにしてくれた。
明日はこのロッドが活躍してくれそうな場所へ行く予定。
昨日の睡眠時間3時間強で、かつ病み上がりで、かつまだ何の準備もしていない。
更にもうすぐ10時なので、エンタだ!大丈夫かな自分?
今日はTBCの第2戦を柳栄次氏の応援を兼ねて観戦しに行ってみた。
利根川の会場となっている場所は家から1時間ほどで着くので結構近い。
初めて行ったのだが、会場にはスロープも完備されており、ボートでのウエインなど、非常にスムーズにきれいにトーナメントが行われていた。
トーナメントエリアも広いのでバスボートの機動力が十分活かされる。
利根川は水位や流れが1日の中でも激しく変動するので、そこが難しいところでもあり、面白いところでもある。
特に今回は雨続きで実際にやってみないことにはどうなるのか分からないといった状況であった。
そんな中優勝者は5キロ越えと素晴らしいウエイトが出ていた。
パターンはこの状況下でそんなパターンが成立するんだぁ・・・と感心させられた。
TBCも面白そうです。
自分でもエアブラシを使いルアーに色を塗るので、市販されているルアーのカラーパターンは殆ど塗ることができる。
でもホログラムやメッキはいくらなんでも個人レベルでは無理。
そんな市販品のカラーで、これは凄いなぁ~と思うのが、EG社の透けるメッキみたいな塗装だ。
M-1の‘チカ’などは今の時期強めのジャークで非常に効く事が多い。
この塗装というのは他のメーカーでは見掛けないし、自分でも塗れないので、このカラーだけは何だか物凄い別格な存在に感じる。
昨日、ガルプアライブのクセを矯正しているといった話題を出したが、実は曲がっていても釣れる。
テキサスでリグり泳がせてみると、グルングルンにワーム自体が回っていた。
普段ならワームを交換してしまうところだが、あえてそのままキャストした。
これが不思議なことにクセの付いていないものと遜色なく釣れた。
コン!と当たった瞬間に全てフッキングしたが、何本かはバックリと呑まれていた。
久し振りにオエオエ棒の大きい側が活躍してくれた。
30分ぐらいで2桁キャッチできたので、曲がっていても釣れるということは判ったけど、曲がっているとラインはヨレるし、落としている魚も多いはず。
やはりクセはない方がいいですね。
ブレードクランクの超早引きって効きそう!って思っていたらシークレットな使い方として西根さんが紹介しております。
超早引きが効く時って、必ず超が付くぐらい大当たりするので好きな釣り方だ。
これが効く時って年に数回程度だが、当たった時は凄いのでついつい試してしまう。
このブレードクランクの超早引きはこれからの季節が超楽しみだ。
釣り人ということを特に表向きにしていなくても、結構釣り人ということはバレてしまう。
そういった場面で必ず聞かれるのが「何釣るの?」。
「バス」と答えると必ず始まるバスバッシング。。。
特に釣りをする人ほど意味不明なバスに対する知識を持っている。
ムキになって返答してもいいのだが、自分は必要以上には喋らず、なるべく黙っている。
このような場面で即効性のある模範的な返答方法を知っている人が居たら是非教えて欲しい。
今日は身近でバスが自身の倍以上ある鯉まで食べてしまうといった話になっていた。
バスを知らない人が「いくらなんでもそれは無理じゃない?」と言うと、「半分だけ食べて、残りの半分は底に溜まるので環境にも悪いんだ。」だって。。。
何も知らない人は「へぇ~」とうなづく。
結局悪い情報だけがどんどんと伝わっていく。
だからといって何も言い返す気も起きない自分がいた。。。
赤針は効果があるのかどうかという話題を何回か出したが、ルアー自体の赤というのは確実に効果的な状況というのがある。
細かい話しをしていくと、赤にも色々ありこの状況ではこの赤、あの状況ではこの赤といった具合で、赤と言っても一筋縄では話がまとまらない。
そんな赤の一つで、ワームにあるもので物凄い信頼しているものが一つある。
それはズーム社の‘トマトペッパー’というクレヨンみたいな透けない赤だ。
このカラーは特に外的要因によって中層にサスペンドしたバスに非常に効く。
例えば秋などにターンが入ってウィードトップにサスペンドした時などだ。
普通によくある透ける赤では全くバイトがなくてもこれには入れ喰いということもあるので、明らかにバスは普通の赤と識別している。
カラーバリエーションに殆ど含まれていない不人気なカラーだが、この威力を知ると当たった時が強烈過ぎて絶対に外せない。
赤に興味がある方は是非試して体感して欲しい。
土曜日は山中湖に着いたのが午後6時30分。
結局プラも出来ないし、準備も出来なかったので、キャリルに買い物に行った。
このブランクモデルは年末に初めて見た。
今度買おうと思っていたら、どこにも売っていないので買えないままであった。
何色にしようかな?と色塗りが楽しみだけど、塗るのは冬になりそうな気がする。
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