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2008年6月30日 (月)

ギリギリセーフ!

レインウエアのズボンだけがどうしても見付からない。

その内出てくるであろうと思っていたが出てこない。

梅雨期は携帯していないと恐いので急遽買うことにした。

しかし、バウオ製品は受注取り寄せのショップが多いということを初めて知った。

Basslog20080630c 閉店間際のポパイに駆け込んだらあった。

観ているとどれもこれも良く見えてしまい、近日中にじっくり決めようと思い間に合わせで最も安いものにしておいた。

そして帰りにガソリン入れようと思ったら、明日から値上げなんですね。。。

大渋滞だったので敬遠してしまった。

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釣りまくり!

昨日は風邪で行けなかったが、今週は釣りの予定が多いので今からワクワクしている。

巻物にもいい季節になってきた。

Basslog20080630b 昨年大活躍であったデッパーも今年はインナー入りも作ったので昨年以上に期待を掛けている。

デッパーといえば昨年はシーバスもかなり釣ったのでデッパー見ていたらシーバスも行きたくなってくる。

でもシーバスは夏まで我慢。。。

そしてデッパーのインナープレート入りが遂に製品として発売された。

Basslog20080630a 先月静岡にオープンした増田プロの“Bamguard”では、このデッパーの限定特別仕様が発売されるそうなので要チェックです。

特売の卵と同じ!?で、お1人様1個の限定販売なので、彼女や奥さん、子供、友達お誘い合わせの上行きましょう(笑)

ただでさえ釣れるルアーなので確実に釣れるだろうけど、もったいなくて使えないかな!?

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2008年6月29日 (日)

季節の変わり目

季節の変わり目というと、自分はなぜか調子が悪くなる。

普通の人が風邪をひきやすい冬は大丈夫なのだが、この時期か10月頃に調子が悪くなることが多い。

先週は高熱でフラフラしていたが徐々に回復傾向にあったので今日は行けるはずであった。

再び熱が出たということは休めということだろう。

今週は怒涛のハードスケジュールなので今日はゆっくりと準備でもします。

それとバスログ上での釣り塾の第一回目を今日中には書き終えます。(アップは後日)

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2008年6月28日 (土)

久々に!?

最近スピニングタックルの使用頻度は極端に低い。

特にトーナメント以外ではトータルの1割にもみたないぐらいだ。

でも極小ルアーをキャストしたりするには欠かせない。

そんなこともあり最近は超極端なセレクトとなり、スピニングタックルは2~3lb.ラインを使うような釣りしかしていない。

Basslog20080628a そしてスピニング強化の意味も込め究極に繊細なロッドを作ることにした。

とは言っても、ロッドいじりが得意なしんペーに自分の熱い(暑苦しい)想いを伝え、ツアラーのブランクスを使いを作ってもらった。

ガイドセッティングは彼に完全に任せたが、自分の想定よりもかなりいい仕上がりにしてくれた。

明日はこのロッドが活躍してくれそうな場所へ行く予定。

昨日の睡眠時間3時間強で、かつ病み上がりで、かつまだ何の準備もしていない。

更にもうすぐ10時なので、エンタだ!大丈夫かな自分?

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2008年6月27日 (金)

エコスイミーバレット

スイミーバレットのエコ仕様にこんなカラーがあった。

Basslog20080627a 他のメーカーにはない独特の感じと、確かに手長エビっぽいベースカラーがいいですね。

サワムラ製品ではスイミーバレットが2番目に良く使うのでエコスイミーバレットのエコ仕様は助かる。

では使用頻度1番はバレットと想う人が多いかもしれないが、実は未だにバレット使ったことありません。。。

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2008年6月26日 (木)

ポークルアー

最近登場したポークルアー。

河口湖などワーム禁止の湖でも使える優れものだ。

でもこれ、「製造日より4ヶ月以内にお使い下さい。」と裏面に記されている。

これは生分解して溶けてしまうからである。

つまり未来に形の残らない何だか寂しいというか味のないようなルアーでもある。

Basslog20080626a 久し振りポークルアーを見たらドロドロに溶けていた。

まあそれはどうでもよいのだが、パッケージに製造日が記載されてないじゃん!

出荷日より重要でしょ。

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2008年6月25日 (水)

朝から片付け

今日は朝から車の中を整理した。

タックルは入れたままだったので降ろした。

Basslog20080625a 相変わらずタックルボックスの上に使ったルアーを置きっ放し。。。

いつもより巻物に喰いが悪かったとはいえ、先日新利根で使った巻物は全てバスをキャッチしている。

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2008年6月24日 (火)

専用グリス

世の中には色々な専用のものがあるが、こんなものにもあるんですね。

Basslog20080624a ヒッチ用のグリス。

初め見た時は、そんなものはいらないだろうと思った。

でも専用があるということは…何だか気になっている。

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2008年6月23日 (月)

ディープクランク

そろそろ今年もディープクランクの活躍する季節が近づいてきた。

ここ数年ディープクランクで釣れるバスがまた増えてきている。

あまり使う人がいなくなったからなのか?

Basslog20080623a でもよくよく考えると、また自分の使う頻度が高まってきているからだろう。

結局は‘クランクベイトのキャッチ率はキャスト数に比例する’という定説どおりの結果のようだ。

そろそろこのレンジにも新しい風が欲しいところだ。

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2008年6月22日 (日)

TBC

今日はTBCの第2戦を柳栄次氏の応援を兼ねて観戦しに行ってみた。

利根川の会場となっている場所は家から1時間ほどで着くので結構近い。

Basslog20080622a Basslog20080622b 初めて行ったのだが、会場にはスロープも完備されており、ボートでのウエインなど、非常にスムーズにきれいにトーナメントが行われていた。

トーナメントエリアも広いのでバスボートの機動力が十分活かされる。

利根川は水位や流れが1日の中でも激しく変動するので、そこが難しいところでもあり、面白いところでもある。

特に今回は雨続きで実際にやってみないことにはどうなるのか分からないといった状況であった。

そんな中優勝者は5キロ越えと素晴らしいウエイトが出ていた。

パターンはこの状況下でそんなパターンが成立するんだぁ・・・と感心させられた。

TBCも面白そうです。

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2008年6月21日 (土)

テールが…

ここのところビッグベイトといえば自分の定番が幾つかあり、その他は使わなくなってきてしまった。

リアルベイトもそんな使わなくなってしまった1つだ。

このルアーからビッグベイトを使い始めたし、結構釣っているので思い出深いルアーだ。

Basslog20080621a 久し振りに見たらテールが小さく縮んでいた。

何だか年老いてしまったかのように見えた。

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2008年6月20日 (金)

いい色

自分でもエアブラシを使いルアーに色を塗るので、市販されているルアーのカラーパターンは殆ど塗ることができる。

でもホログラムやメッキはいくらなんでも個人レベルでは無理。

Basslog20080620a そんな市販品のカラーで、これは凄いなぁ~と思うのが、EG社の透けるメッキみたいな塗装だ。

M-1の‘チカ’などは今の時期強めのジャークで非常に効く事が多い。

この塗装というのは他のメーカーでは見掛けないし、自分でも塗れないので、このカラーだけは何だか物凄い別格な存在に感じる。

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2008年6月19日 (木)

今日もオイニー

マッディウォーターでのラバージグのトレーラーといえばズームのスイミンチャンクかゲーリーグラブを使うことが多い。

でも最近はブラシガード付きのラバージグ自体あまり使うことがなくなってきている。

先日千切れてテキサスをリグれなくなったガルプアライブがもったいないのでラバージグのトレーラーに用いてみた。

Basslog20080619a これも匂いの効果のお陰で久し振りにラバージグでいい釣りができた。

その後、ノーマルのパワーベイトに替えたら、10分ほどノーバイトで、あまりの違いに戻した。

匂いの偉大さを感じた1日であった。

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2008年6月18日 (水)

オイニーパワー

Basslog20080618a

ガルプアライブの匂い効果は今までのガルプを遥かに超えている。

エコブラッシュを一週間ほどバケツに漬け込んでおいて、塩の部分が汁を吸って水膨れになったものを使ってみた。

Basslog20080618b 見た目は悪いが、これもガルプアライブと遜色なく釣れた。

その後、ノーマルのものも試したが…

クリアウォーターではそれ程匂いの効果を感じないが、マッディーウォーターではもう匂いなしでは釣りする気になれません。

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2008年6月17日 (火)

クセモノ

昨日、ガルプアライブのクセを矯正しているといった話題を出したが、実は曲がっていても釣れる。

Basslog20080617b 先日、意図的に曲がっているものを使ってみた。

テキサスでリグり泳がせてみると、グルングルンにワーム自体が回っていた。

Basslog20080617d 普段ならワームを交換してしまうところだが、あえてそのままキャストした。

これが不思議なことにクセの付いていないものと遜色なく釣れた。

Basslog20080617c コン!と当たった瞬間に全てフッキングしたが、何本かはバックリと呑まれていた。

久し振りにオエオエ棒の大きい側が活躍してくれた。

30分ぐらいで2桁キャッチできたので、曲がっていても釣れるということは判ったけど、曲がっているとラインはヨレるし、落としている魚も多いはず。

やはりクセはない方がいいですね。

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2008年6月16日 (月)

矯正中

バケツ内の半分以上はクセが付いて曲がっているガルプアライブ。

何とかならないのかなぁ…と思い、Basslog20080616a 先日ガルプアライブをビニール袋に入れて矯正してみた。

とは言ってもまだ1週間なので、いくらなんでもまだ無理かな?

これでクセが直れば良いのだが、どうなるでしょう?

クセを直す良い方法を知っている方がいたら教えてください!

ちなみに通常のワームのように煮ると溶けてしまうそうです。

端っこのミノーは干上がったので復元中。

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2008年6月15日 (日)

バウデッキ

レンタル用のバウデッキは今までアルミボート用のものを強引に付けていた。

Basslog20080615a でも今年からは立派なレンタル用デッキが手に入ったので、逆にアルミにレンタル用を付けてみた。

無理があると思ったけど、意外といい感じに付いた。

もう少し手直しすれば完璧になりそうだ。

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2008年6月14日 (土)

急遽新利根

今日は娘の誕生日でディズニーシーへ行くことになっていた。

初めて行くのでワクワクしていた!(うそ)

しかし、残念なことに下の息子が高熱でダウン。

仕方なく中止にしたら、熱も少し治まってきたので午後から新利根へ1人でお出掛け。

Basslog20080614c 珍しく高速を使ったら、ゲートが開かない。。。

いきなり出鼻を挫かれた。

更に準備中右足がズボッ!と膝下浸水。。。

気を取り直し速攻で支度を済ませ出船。

ラビッシュを使い速いテンポで流していった。

Basslog20080614a Basslog20080614b 30分ぐらい流しようやく1本目。

すぐにTHF-1にまあまあのサイズが来た。

ここから続くかと思ったが、続かず、違う展開が待っていた。(つづく)

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2008年6月13日 (金)

Goldのはずが…

ボートなどの配線を束ねるのにスパイラル状のバンドを用いている。

Basslog20080613a 冬の間にこのバンドを買いに行ったら、カラーがゴールドのものを発見した。

「これはいいなぁ!」

と思い、迷わずそれをチョイスした。

しかし、単体で見た時のゴージャス感が、エレキに巻きつけると…

遠目から見ると、どう見てもガムテープにしか見えない。。。

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2008年6月12日 (木)

俺のBM

先日ビッグベイトがまた流行っているといった話題を取り上げた。

Basslog20080612a 自分の中ではBigMinnow(ビッグミノー)がここ最近のブームかな。

リップライザーやルドラの登場でこのジャンルも様々なものが出てきた。

結構流行に疎い自分だが、BMだけはしっかりと流行に乗っている!?

…と思う。

ビッグベイトとはまた違った集魚力がいいですね。

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2008年6月11日 (水)

アマケン節

Basslog20080611a 家に‘アマケン節’という本?カタログ?みたいなものがあった。

いつ、どこで入手したのだろうか?

全く覚えていない。

中身を開いて読んでみると、これが面白い。

人それぞれ考え方は色々ありますが、ルアーに関する視点って人によって様々で面白いですね。

まだ全部読んでいないけど早く読みたい!

思わぬ収獲を自分の釣り部屋から得た(笑)

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2008年6月10日 (火)

第2次BBB!?

Basslog20080610a 最近第2次ビッグベイトブームといった話題をよく耳にする。

でも自分としてはビッグベイトは1次よりずっと継続して使っている。

そして年々反応が鈍ってきている気がする。

既に1つの普通のジャンルに過ぎない。

ビッグベイトの釣りは面白いのでまた反応が良くなってくれるとそれはそれで嬉しい。

自分にも第2次ビッグベイトブームが来ないかな!(笑)

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2008年6月 9日 (月)

稚魚

Basslog20080609a 昨日、ちょっとした水路で小魚の群れを発見した。

何の魚だか分からなかったが、バスではなかった。

動くと逃げてしまうがジッとしていると私の影に集まってきた。

なのでこんな写真も簡単に撮れた。

普段は網で捕まえて何の魚なのか確認するところだが、昨日は網を持っていなかった。

今日になって何だか非常に気になってきた。

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2008年6月 8日 (日)

小貝川2往復

Basslog20080608a 今日は自分の朝練コースである鬼怒川、小貝川へ行ってきた。

昨日は寝るのが遅くなってしまい、そのままどこかへ行こうと思い急遽行ってみた。

鬼怒川は増水で流れが強すぎて釣りにならなかった。

小貝も増水していたが釣りは出来そうであった。

でも釣れなかった。

眠いので早めに帰ったのはいいけど、デジカメを護岸に置きっ放しにしたことに昼頃気付き再び小貝川へ。

7時間ぐらい経過していたが奇跡的にデジカメはあったのは幸いであった。

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2008年6月 7日 (土)

昨日に引き続き

Basslog20080607a このルアーに関しては毎回非常に反響が大きいので、今日もブレードクランクの話題。

最初に買ったデッドリーシャッドはまだ数ヶ月しか使っていないが所々塗装が剥げていい味が出てきた。

ブレードクランクに関しては、色々な人からも良く尋ねられることからもかなり気にしている人が多いようだ。

実際の泳ぎを見せると、ほぼ確実に「いい!」「スゲェ!」「欲しい!」といった言葉を発する。

確かに自分も初めて泳ぎを見たときは色んな意味で驚いた。

論より証拠、これはとにかく使ってみて体感するのが一番。

入手困難のようですが、まだもっていない人は是非入手して体感することをお勧めします。

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2008年6月 6日 (金)

超早引きですね!

Basslog20080606b ブレードクランクの超早引きって効きそう!って思っていたらシークレットな使い方として西根さんが紹介しております。

超早引きが効く時って、必ず超が付くぐらい大当たりするので好きな釣り方だ。

これが効く時って年に数回程度だが、当たった時は凄いのでついつい試してしまう。

このブレードクランクの超早引きはこれからの季節が超楽しみだ。

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2008年6月 5日 (木)

「復活の真相」裏話

今日は柳さんが‘Megabas Magazine Vol.5’を持って来てくれた。

この本は物凄い人気があるそうです。(すみません私は知りませんでした。。。)

Basslog20080605a 今回のボリューム5には出ています柳栄次「復活の真相」。

写真のページ左下のファイト中のバスが、右のページで持っているバスに見える。

でも左下のバスは一番大きかったようですがバラシてしまったそうです。

と、本人からのコメントでした。

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2008年6月 4日 (水)

助けたいけど…

釣り人ということを特に表向きにしていなくても、結構釣り人ということはバレてしまう。
そういった場面で必ず聞かれるのが「何釣るの?」。
「バス」と答えると必ず始まるバスバッシング。。。
特に釣りをする人ほど意味不明なバスに対する知識を持っている。
ムキになって返答してもいいのだが、自分は必要以上には喋らず、なるべく黙っている。
このような場面で即効性のある模範的な返答方法を知っている人が居たら是非教えて欲しい。
今日は身近でバスが自身の倍以上ある鯉まで食べてしまうといった話になっていた。
バスを知らない人が「いくらなんでもそれは無理じゃない?」と言うと、「半分だけ食べて、残りの半分は底に溜まるので環境にも悪いんだ。」だって。。。
何も知らない人は「へぇ~」とうなづく。
結局悪い情報だけがどんどんと伝わっていく。

だからといって何も言い返す気も起きない自分がいた。。。

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2008年6月 3日 (火)

赤にも色々

赤針は効果があるのかどうかという話題を何回か出したが、ルアー自体の赤というのは確実に効果的な状況というのがある。

細かい話しをしていくと、赤にも色々ありこの状況ではこの赤、あの状況ではこの赤といった具合で、赤と言っても一筋縄では話がまとまらない。

そんな赤の一つで、ワームにあるもので物凄い信頼しているものが一つある。

Basslog20080603a それはズーム社の‘トマトペッパー’というクレヨンみたいな透けない赤だ。

このカラーは特に外的要因によって中層にサスペンドしたバスに非常に効く。

例えば秋などにターンが入ってウィードトップにサスペンドした時などだ。

普通によくある透ける赤では全くバイトがなくてもこれには入れ喰いということもあるので、明らかにバスは普通の赤と識別している。

カラーバリエーションに殆ど含まれていない不人気なカラーだが、この威力を知ると当たった時が強烈過ぎて絶対に外せない。

赤に興味がある方は是非試して体感して欲しい。

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2008年6月 2日 (月)

ブランクモデル

土曜日は山中湖に着いたのが午後6時30分。

結局プラも出来ないし、準備も出来なかったので、キャリルに買い物に行った。

Basslog20080602a そしたら欲しかったK-Ⅰのブランクモデルが売っていた。

このブランクモデルは年末に初めて見た。

今度買おうと思っていたら、どこにも売っていないので買えないままであった。

何色にしようかな?と色塗りが楽しみだけど、塗るのは冬になりそうな気がする。

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2008年6月 1日 (日)

帰宅

山中湖から自宅までは距離にすると130キロ程度だが、時間が結構掛かる。

行きは3時間、帰りは早くても4時間掛かってしまう。

早めに帰れば良いのだが、試合の後は必ずもう一度湖に出ているので湖明荘に戻るのが夕方になり必然的に帰宅はこんな時間になってしまう。

Basslog20080601a 今日はポスト狙いであったが、プリが結構残っているようであったので、プリも狙っていったが、放流2本。。。

ウエイトは888gとぞろ目だったので、パチンコにでも行った方が良かったかな?(パチンコのやり方よく知りませんけど・・・)

でも年間順位はちょい上がった!?

次回こそはしっかりとプラしてパターンを組んで挑みたい。

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