Japanese Sexy Shad
先日の雑誌Basserで取り上げられていたKVDのセクシーシャッドについての記事を再度読んでいて、1つ疑問に思ったことがある。
再度読み返したのは、セクシーシャッドを塗装しようと思い、セクシーシャッドについてもう一度知ろうと思ったからだ。
KVDの言っている、‘カラーはナチュラルであくまでも目立たないものが望ましい’という点だ。
セクシーシャッドの特徴でもあるチャートのラインを除いたら、あのカラーって地味(ナチュラル)?
結構派手ではないだろうか?
それじゃあ日本製のナチュラルカラーって何だろうと考えると、ゴースト系のワカサギやアユでしょう。
それに実績からしてもゴーストアユはナチュラル系の中でもかなり優秀な部類でしょう。
そんなことを考えていたらアユの黄色い斑点って、セクシーシャッドのラインと同じ役割を果たしているような気がしてきた。
ということは、日本では潜在的にセクシーシャッドが産み出されていた!?
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コメント
古いディープショットにセクシーシャッドそっくりなチャートライン入ってるの見つけたよ 昔から実はあるカラーなのでは?
投稿: ごえ | 2009年1月21日 (水) 20:02
そんな感じのカラーあったねぇ!
投稿: T.Inaba | 2009年1月21日 (水) 23:43