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2009年1月21日 (水)

Japanese Sexy Shad

先日の雑誌Basserで取り上げられていたKVDのセクシーシャッドについての記事を再度読んでいて、1つ疑問に思ったことがある。

再度読み返したのは、セクシーシャッドを塗装しようと思い、セクシーシャッドについてもう一度知ろうと思ったからだ。

KVDの言っている、‘カラーはナチュラルであくまでも目立たないものが望ましい’という点だ。

セクシーシャッドの特徴でもあるチャートのラインを除いたら、あのカラーって地味(ナチュラル)?

結構派手ではないだろうか?

それじゃあ日本製のナチュラルカラーって何だろうと考えると、ゴースト系のワカサギやアユでしょう。

Basslog20090121a特にゴーストアユなんて日本ではナチュラル系の超ド定番だ。

それに実績からしてもゴーストアユはナチュラル系の中でもかなり優秀な部類でしょう。

そんなことを考えていたらアユの黄色い斑点って、セクシーシャッドのラインと同じ役割を果たしているような気がしてきた。

ということは、日本では潜在的にセクシーシャッドが産み出されていた!?

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コメント

古いディープショットにセクシーシャッドそっくりなチャートライン入ってるの見つけたよ 昔から実はあるカラーなのでは?

投稿: ごえ | 2009年1月21日 (水) 20:02

そんな感じのカラーあったねぇ!

投稿: T.Inaba | 2009年1月21日 (水) 23:43

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