東レ‘ソラローム’ファクトリーチーム
チーム名は大藪プロから、絶対にこれがいいと強い要望があり、名前の由来を聞き即決。
なんと偉大なるあの方がマスターズ用に命名してくれたそうなのです。
知りませんでした。。。
当初ファクトリーチームは関東、関西、中部と各地域毎にメンバーが数名いたのですが、今もJBに残っているのは6人かな!?
メンバーの自分でさえ曖昧です(*^.^*)
チーム名は大藪プロから、絶対にこれがいいと強い要望があり、名前の由来を聞き即決。
なんと偉大なるあの方がマスターズ用に命名してくれたそうなのです。
知りませんでした。。。
当初ファクトリーチームは関東、関西、中部と各地域毎にメンバーが数名いたのですが、今もJBに残っているのは6人かな!?
メンバーの自分でさえ曖昧です(*^.^*)
土日は河口湖へプラクティスに行ってきた。
2日間もプラクティスができるなんて何年振りでしょう(笑)
でも土曜日は強風のため午前中は浜でのんびりとし、昼は吉田うどんのおいしい‘たけ川’へ久し振りに食事にも行けた。
そして財津さんにはポークルアーのいじり方を教わった。
財津さんとこの新製品‘豚うなぎ’を現地販売してもらい、更にはハサミを持ってポークの調理方法を実演してもらった。
ただ切るだけと言えば切るだけなのだが、細かい拘りや、うまく切るための持ち方、ハサミの切り位置、目線の位置など、物凄く洗練されており驚いた。
この日の河口湖で釣れていたバスの大半は財津さんとこのルアーでした。
河口湖の最新情報はドコモの携帯から#8424をダイヤルすると、番組番号11で財津さんが喋ってます(無料)。
今回は一発勝負でベイトタックルだけで行こうかなぁと思ったが、やっぱりスピニングも持っていくことにした。
いざ準備を始めると、1本が2本、2本が3本となり結局4セット用意してしまった。
ラインも全部一気に巻き替えたので、ようやく出発です!
ただ今日はこれの結果が気になります。
春に紫のパールが効くということはだいぶ浸透してきた。
この紫が効くというのを私が最初に気付いたのは、EG社から以前ラインナップされていたパープルウイニーというカラーからだ。
ガイドをしていた頃、意図的にカラーローテーションさせ色々と試した結果、明らかにこれが反応がよかった。
そしてもう1つ反応がよかったのがスイートフィッシュというカラーだ。
先日ISワスプのオリーブアユを観ていて、なかなかいい発想が浮かんだ。
それはちょっと手を加えればスイートフィッシュとパープルウイニーを合わせたようなカラーができるということ。
何だかいい感じ!
パープルウイニーもスイートフィッシュも既に廃盤で、パープルウイニーは自分の手持ちもないので、これが同等の活躍をしてくれることに期待。
自分の好きなシャッドにライブⅩマーゲイがある。
このルアーは2~3回ジャークやトゥイッチして止めてを繰り返し使う人が多いと思うが、このシャッドは断続的に軽くトゥイッチすると他のルアーでは出せない動きが出せる。
そしてその動きが異常に効くときがあるので外せないシャッドの1つとなっている。
たぶん、ウエイトボールが背中側にも行くようになっている構造ゆえに出せる動きなのかな?
ストップ&ゴーやただ巻きといったノーマルな使い方も釣れるが、この手の動かし方だと他に優秀なルアーがある。
その他で、このシャッドが他のシャッドより突出して釣れるのが超早巻きかな。
ウエイトがタングステンになる前のものが特に釣れるかな!?
昨日に引き続きチビシャッドの話題。
今日はこんなものを見付けたので買ってみた。
ラージにはちょっと小さすぎの気もするがスモールなんかには良さそうだ。
ルアーって小さければ釣れるといったものでもないので、最近のミニルアーは小さいのに細かいところまで色々と凝っている。
小さいといえばJBのHPにこんなのがアップされていた。
今年、桧原湖や野尻湖にこれを持っていかない人はいないでしょう。
ブレードクランクのローリングマークを冬の間に補修することにした。
普通に西根さんの推奨する瞬間接着剤での補修でもよかったのだが、ちょっと思い付いたことがあったので実行してみた。
ウレタンルアーのローリングマークは素材ゆえに白っぽい。
ということはチャートリュースに塗ったら映える。
何だかセクシーシャッド風にちょこっとチャートを入れられるスペースが自然と設けられたように思えてきた。
う~ん、いいんじゃん!?
ベイトブレスというワームメーカーがある。
このメーカーの商品で人気実力ともにナンバーワンといえばバイズクローでしょう。
ベイトブレスは知らなくてもバイズクローは知っている人は多いはず。
このワームだけはゲーリーヤマモトやバークレイ製品に色々な面で匹敵する名品だ。
そのバイスクローにバルキータイプ‘バイズクローポートリー’が最近加わった。
これがバイズクローと同じくいい感じだ。
昨日はこれのテキサスリグでアシ撃ちし、こんな寒い時期にもかかわらず3本掛けた。
でも全部バラシという情けなさ。。。
ワームは好かったのに自分の腕が。。。
小さなワームの使用頻度が最近落ちてきている。
以前はタフな時の切り札的な存在であったが、最近はバスの数が少ないのでサイズダウンすると効率が悪くなるのであまり使わない。
ということもあり、フィールドに持っていくにしても少量となった。
以前は小さいワームばかり詰めた専用ケースまで持ち歩いていた。
そんなケースの中身を久し振りに開けてみたらシュリルピンの2インチがあった。
シュリルピンは4インチが出た時はかなりの釣れ具合に驚いた。
河口湖での初50アップはこのワームで釣った。
2インチもかなり釣ったこともあり、当時の信頼度はかなり高かった。
が、しかし、何で使わなくなってしまったのだろう?
…と今更ながら思ってしまうものがこのケースには他にも幾つか詰まっていた。
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