GWは鯰

GWは来るのか未だに判らないが、夜は釣りに行ける。

ということで鯰釣りにでも行こうかと思う。

鯰人にキャタピー付けて近所の川にでも行ってみようとたくらんでいる。

釣果面でGWの方が嬉しいかも(笑)

功刀プロ

マスターズプロの功刀君がブログを始めたそうです。

いつも自分のBookmarkにリンクを追加するときはかなり慎重に厳選している。

でも功刀君はよく知っており信用しておりますので即追加。

功刀君のブログ

彼とは共通の知り合いもいたり、学部は違うものの同じ大学だったりと意気投合した。

色々と事情があり、サラリーマンでありながら結構釣りに出ているので、内容は期待できると思います。

クリーニング

クリーニングに出しておいたトーナメントシャツが出来上がった。

きれい好きな人は毎回試合が終わるたびにクリーニングしているようだ。

自分は汚れが目立ってきたら出すようにしている。

GW

間もなくGW。

既にGWの人も多いようだが、自分は「来るのかGW？」(笑)

先日塗ったバドの表情が何だか不安気に見えてしまう。

しばらく釣りに行けそうにない。。。

ミノーの季節

今の時期は正にミノーの時期だ。

ミノーの季節といえば春といったぐあいで春に出番が多い。

確かに春が最も効く。

カラーも非常に重要である。

カラーの差を感じるのは春が一番では？

さて、何色にしようかな？

先週

先週の土日は河口湖でマスターズ戦であった。

その時にメインにしていたのルアーはダブルクラッチだ。

ポーズ中の反応が非常に良かった。

ただ、‘ス～’っと下から湧いてきてバイトせずに去るバスも多かった。

見ていないとフッキングに持ち込めないようなバスも多々いたことから、逃しているバスも多かったと思われる。

もっとバスの状態を把握していないといけないなぁ～と反省したけど、ただ単にメインベイトがシラウオだったから、根本的にルアーセレクトの段階から間違っていたのか？

リアル！

ジャバロンがいつの間にかエコ認定商品になっていた。

更にリアルになっており、非常に艶かしい。

素材もちょっと違う感じがする！？

それにしてもリアルです。

クリスタルストークアイをセットしたら更にリアル度が増した。

放置しておくだけでも釣れそう！

“UP-Rush”

先週のJB山中湖戦でジグヘッドワッキーに使用した「ワームは何？」と何人かの人から聞かれた。

ミノーはキラービルと明確にしているのに、ワーム名は特に出さなかったので、隠していると思っていた人がいたようです。。。

特に隠していません。

1本はちょっと前に100円で買ったアップラッシュで、もう1本はエコカットテールです。

100円という破格がきっかけで知ったアップラッシュですが、結構人気あるようですね。

“カクータス”

スミスより間もなく発売となるフローティングワーム“カクータス”が今日届いた。

とりあえず浮かしてみた。

当たり前ですけど、浮いた！

そしてこれを観ていて、いい使い方を思い付いた！

早速水槽でテストしてみたら、かなりいい感じであった。

既存のワームでは絶対に出せない、複合的なアクションが容易に出せた。

でもまだ釣っていないので、釣ったらその方法は公開します。

新種スピナーベイト

マグナムケイズの長尾氏が面白いスピナーベイトを送ってきてくれた。

ブレイドが２つサイズ違いのものが付いており、それぞれにスイベルが付いている。

更に、その２つを繋ぐV字のアームの付け根にもスイベルと、このスピナーベイトはスイベルが３つも使ってある。

それにV字の付け根のスイベルはスプリットリングは外されており、直付けになっていて、更にボールが固定されており下には行かないようになっている。

ハンダ付けも施してあり、結構手間が掛かっているスピナーベイトだ。

まだ使っていないのだが、どんなスピナーベイトなのだか非常に気になる。

FR更新

スミスHP内フィールドレポート更新しました。

今回は先週のJB山中湖シリーズ初戦のプラクティスと本番のレポートです。

プラクティス　『何も見えない』

本番　『第１陣３陣』

ラッキー！？

今回の試合のために準備をしているときに、あるものを探して押入れをあさっていたら、完全に忘れていたストックが出てきた。

それも、ダブクラ、マーゲイ、キラービルのお気に入り３点だ。

よく使うからストックしておいたので当たり前かな！？

でも何だか得した気分になった(笑)

放流は３番

今日からマスターズの第2戦です。

今回は放流バスが入っているので、前回のように完全ノーフィッシュということはなさそうだが、連日プロ連中に叩かれているのでリミットメイクは容易ではないだろう。

先週のプラクティスではハードルアーがポークよりも反応がよかった。

なので、今回は9割位ハードに行こうと考えている。

今回メインではないが、いつも放流バスに反応がよく、今回も広く探るのに用いるのがディプシードゥの３番だ。

普段、ディプシードゥといえば１番の使用頻度が高いが、放流バスはズバ抜けて３番が反応いい。

特にこの２色は効くので補充しておいた。

さぁ、今日は釣れているのでしょうか？

“Kotta”

THタックルからまもなく発売となるコッタを濱田さんより頂いた。

いつも色々と驚かされることが多いですが、今回のコッタも凄そうです。

濱田さんのブログでは、THF-1よりも飛距離が出るとのことであったが、明らかにTHF-1より小さいボディーだ。

ちょっと半信半疑であったが、先日実際にキャストしてみたところ、確かに飛んだ！

その時ロッドは６５FMと、ちょっと、コッタを使うには硬いロッドだったので、合っているロッドを使えば更に飛距離が出ることは間違いない。

大きさを解かりやすいところで、キラーB1と比較してみた。

小さなキラーB1が大きく見えてしまう。

まだスイムテスト程度でしか使っていないので、これから使い込んでみます！

昨日はブログの更新ボタンをクリックしたつもりが、していなかったみたいで、先程起きてきてからプチっと押しました。・・・すみません。。。

ブラックサンダー

釣りに行き帰りに、眠気覚ましも込めてよくお菓子を食べるという話題を何度かここで出したことがある。

それから、お菓子の頂き物が多くなったり、お菓子の話題で盛り上がることがあるようになった。

それで先日、マスターズの小木君と功刀君の２人から勧められたのが‘ブラックサンダー’だ。

バスやっている人は反応しそうなネーミング(笑)

パッケージには‘若い女性に人気’‘おいしさイナズマ級’と、ちょっと笑ってしまいそうだが、確かにおいしい。

欠点は買う時にちょっと恥ずかしいぐらいかな(笑)

天然ダメージCAP

新しい帽子も毎年頂いているのだが、なんとなく、かぶり慣れている帽子をついついかぶってしまう。

そしていつの間にかボロボロと破けてきてしまい、自然に流行のダメージキャップとなった(笑)

流行が廃れるまではかぶります！

JB山中湖

日曜日の山中湖は朝のうちに、モーニングバイトを狙って長池で1本キャッチした。

これはキラービルの山中巻き(!?)で釣った。

最近、高滝巻きというのが流行っているようなので、対抗して‘山中巻き’！

って今日命名したけど、数年前からあるメソッドだ。

これは以前に、粕谷プロから教わったメソッドで、今回は通常使用するシチュエーションとは違うけど、バッチリ決まり、1,600gほどのバスがキラービルを丸呑みにしてきた。

それも粕谷プロの横で(笑)

この朝のバスは第１陣のバスで、アベレージサイズは最も大きく、中層でも活発にフィーディングしている。

ただ、この１陣は数は少ない。

風が吹いてからは、みんながシャローへ挿してきている第２陣に夢中になっているところを尻目にミドルレンジの第３陣を狙いに行った。

そこからミドルレンジをジグヘッドワッキーで釣った。

以上が大雑把な流れで、詳細は、フィールドレポートを急いで書くので、そちらで。

キラービルにもチーム名のローリングマークが大分くっきりと入ってきた。

まだこのルアーで大当たりはしていないけど、他のルアーでは取れないような貴重なバスを釣ってきてくれる。

昨日は

昨日はJB山中湖の第1戦Megabassカップがあった。

プラの結果からはかなり厳しいと思っていたが、何とかリミットメイクできた。7

試合終了後はいつも通りプラに出て、この時期ならではの夕方爆釣タイムを楽しみたかったのだが、来週はマスターズということで、片付けしてすぐに河口湖へプラに向かった。

結局陽が暮れるまでプラをして、ヘトヘトになりながらも、なんとなく状況が掴めた。

そして、帰りは1,000円渋滞に見事嵌ってしまい、大月～小仏トンネル間通過に2時間30分も費やしてしまった。

今週の平日で疲れを取り、週末はマスターズです。

琵琶湖外来魚本格駆除

嫌なニュースです。。。

なぜ人の嫌がることをするのでしょう。

健ちゃんプロ

スコーンリグ、跳ねラバ、スイムジグ（巻きラバ）これらをうまく使い分けられている人はいるでしょうか？

おそらく関東の人や雑誌も見ない人には何のことだかも判らないことでしょう。

先日、久し振りに健ちゃんプロこと関根健太氏に会った。

彼に話を聞くと今の琵琶湖は‘巻きラバ’(スイムジグ）がいいと言われ、聞いたこともなかった自分は「巻きラバって何？」って聞き返した。

すると、健ちゃん大爆笑(笑)

それくらい琵琶湖では一般常識的なことのようです(恥)

自分も一応それらしきものをセットしてみたのだが、グラスロッドしか持っていかなかったのは失敗。。。

次回はこの釣りをマスターしたいです。

スイムジグ好調のようですが、現状の琵琶湖は水の動きがなく、よさそうに思われる今週の水温上昇が、逆にマイナスになってしまっている。

雨または水門が開いたら物凄いことになるので、正に琵琶湖は爆破寸前といった状況下にあります！

琵琶湖の釣果やスイムジグなどは関根健太ブログでチェックしてみてください。

‘Wrapping Boat’

日曜日に自分のボートの横に置いていたボートの持ち主は、先日琵琶湖で一緒に釣りをした小森君のボートでした。

なかなかいい感じに仕上がっていた。

ボートのサイドには、今年のフィッシングショーでも最も注目度が高かったフルーガーが大きく入っている。

湖上では２人の会話がうるさい上に、更にこのラッピングとでかなり目立っていたようだ。

このラッピングはこの方が施したので、興味のある方はコンタクトしてみましょう。

アッという間の２４時間

７日の１９時３０分発の、のぞみ号に乗り２２時に小森君と合流。

そして昨日の２２時に駅まで送ってもらい琵琶湖への２４時間旅行は終わった。

楽しい時間はアッという間に過ぎてしまう。

帰りは夜行バスを利用し、先程新宿に到着し、そのまま出勤。

新幹線のが早くて快適でよいのだが、夜行バスもうまく利用すれば１日休みでも琵琶湖へ何とか行って釣りして帰ってこれる。

ロッドを持って電車に乗るのは高校生以来であったが、ロッドを持っていたことで、途中何人かのアングラーとも話をすることができた。

行きも帰りもビールは飲めるし、なかなか濃厚で面白い旅であった。

今日は琵琶湖！

今日はたまたま休みで、そしたらこの人が琵琶湖で空いているというので、急遽新幹線で琵琶湖へ行くこととなった。

ということで今頃は湖上でバカ話に花を咲かせながら、釣りを楽しんでいることでしょう。

詳しくは帰ってからアップします。

“Red Eye Shad”

遂にレッドアイシャッドを入手できた！

欲しいとは思っていたが、売っていないし、急に必要なものでもないので、いつかは入手したい程度に考えていた。

しかし、急遽明日行く湖で使いたくなったので、昨日マグナムケイズの長尾氏に連絡を入れてみた。

すると、さすがはケイズです、在庫しており、もう届いた！

もちろんカラーはセクシーシャッド！

明日はこれ投げまくります！

コスタリカ製！？

これ欲しかったんだ！

でも、コスタリカ製とは知らなかった。

でもコスタリカって何処でしょう？？？

準備開始

明日は急遽某湖へ行く事となった。

ということで準備を始めた。

ラインはベイトがRMの１６lb.にプレミアムプラスの１４lb.、スピニングがSHナチュラルとSHプロの５lb.を巻いた。

結構強気です。

あとはこれに似合ったバスを釣るだけです！

昨日は山中湖

昨日は来週のJB山中湖シリーズのプラクティスに行ってきた。

先週出てみたが、あまりにも釣れないので、昨日はマスターズプロを２人助っ人で呼んだ。

普段は霞水系をホームにしている小木君は今回が初山中湖であった。

でも、しっかりと釣っています！

６５DS/SULがいい感じで絞り込まれ、上がってきたのは１３００gのプリであった。

この厳しい時期に初山中湖バスはさすがプロだね！

そしてプラ終了後は小木君と功刀君がボートの掃除までしてくれた。

色々と助かりました。

見たことあるようなボート

今日、自分のバスボートの横に普段はないボートが置いてあった。

でもどこかで見たことのあるようなボートだなぁ・・・

トライトンのトレーラーと、ナンバーで誰のボートだか判明。

ボートはいつの間にかきれいにラッピングされていた。

この赤いシートが掛かったボートは明日には琵琶湖へ行きます。

やばっ！！

明日の準備をしていると、後部座席の足元には既にバッテリーが積み込まれていた。

いや、降ろしていなかった。。。

急いでチャージ開始したが、出発までに間に合うかな？

複雑。。。

相羽君の事件、これに関しては正直色々と複雑な心境である。

本人もお詫び文を公表したようだ。

これを読んでも・・・あまりピンと来ない。

前回の事件よりも、意外と「またか…」程度に軽く受け止めている自分もいる。

それにしても、今日は素晴らしくいい天気だ！

気分を入れ替えていきます！そして夕方からは‘お花見’です！

花見に関しては行きたくないので、この件で今日は複雑な想いになりそうだ。。。

悲しい。。。

現在、自分が最も気に入っているスピナーベイトはスミスのラビッシュである。

このブログ内でも何度も登場しているので、今更良さを語る必要もないでしょう。

それで、なぜ今日このラビッシュが登場するかというと、なんと、現在生産ができない状態にあるそうなのだ。

ダブルウイローの在庫はまだあるようだが、タンデムウイローは欠品中とのこと。

でも、金属マテリアルの高騰で、現在の価格で作るとなると１個当たり2,000円程掛かってしまうそうだ。

スクラップの買い取り相場は昨年の９月から大暴落しているが、売値にはまだ反映されていないようだ。

早く生産を再開できるように願いたい。

“IOS-01”

今日、スミスにお願いしていたIOS-01が届いた。

このオイルは揮発しにくいので持続力がある。

前回頂いたのが、発売当初だから３～4年前かな？

つまり３～４年使ってようやくなくなったということなので、ボトルは小さいが結構持つ。

使用量は２～３回釣行したらハンドルノブと内部に１滴使用する程度だ。

パッケージには「軽いルアーがよく飛び…」とある。

確かにベイトリールに塗布すると軽いルアーも重いルアーもよく飛び、アキュラシー精度も上がり、何とも言えない心地よさが出る。

でも、どちらかというと、お勧めはスピニングリール。

飛距離に影響はないが、巻き心地がかなり変わり、何とも言えない心地よさはたまりません。