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2009年7月27日 (月)

ジグヘッドワッキー

Basslog20090727a ジグヘッドワッキー用のジグヘッドを買ってきた。

最近よくあるこの手のガードは結構いい感じで根掛かりを回避してくれる。

でも名前はウィードレスなので、ウィード回避が目的のガードなのかな?

スナッグレスとネーミングしないのには意味があるのかな?

このジグヘッドワッキーというものを考えた人って凄いですね!

トレンドの発信湖である亀山で生まれたようだが、亀山や津久井から誕生するテクっ凄いですね!

やはり凄い!

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コメント

ほんと、ジグヘッドワッキー考えた人って凄いと思います。どういう発送でそうなったのかを、是非聞いてみたいですね

投稿: こんどー | 2009年7月27日 (月) 23:35

この写真のジグヘッド…ウイード回避の感触は気持ち良いですね…
ガード無しと共に溺愛してます。

反面…ちょっと話題のとあるジグヘッドは、優しく!?扱わなかったので泣けました…

投稿: OHTA | 2009年7月28日 (火) 03:49

スラッゴーのスプリットショットでのワッキー掛けが原点だと思いますよ。

投稿: 亀通 | 2009年7月28日 (火) 08:43

私は亀山ロコにいまはなってしまった、元マスターズプロのシーカー椎谷さんに、ジグヘッドワッキーは教えてもらいました。

確か2000年の事だったと思います。
私はタイニークラスタのネコリグの立て掛けでスライドフォールすることを見つけていましたが、それをジグヘッドでやると、さらにすごいスライドフォールをしていました。

目の付け所が違いますね~。

投稿: akira | 2009年7月28日 (火) 08:52

ジグヘッドワッキーって韓国発祥じゃなかったの?
ジャッカ〇の某プロがそんな事雑誌に書いてたけど・・・
ザップのインチワッキーが好きでガード無しを買ってきてバイスで穴あけて自分でガードつけてます。理由はガードなしの方が安くて、1個多く入ってるからです(笑)

投稿: 川崎鮫 | 2009年7月28日 (火) 10:19

ジグヘッドワッキーは、おそらく亀山ダムが発祥だと思います。亀通さんの言う通り、スラッゴーのスプリットショットでのワッキー掛けが原点でしょう。
おそらくメジャーになったのがマスターズ戦の河口湖で椎谷さんがこれで勝った時です。
その後インチワッキーという名で広まりましたね。

投稿: T.Inaba | 2009年7月28日 (火) 21:33

韓国のプロ戦のときは既にあったよね~。

亀山のスプリットショットのワッキーは知らなかったな~。

勉強になりました!

投稿: akira | 2009年7月28日 (火) 22:07

亀山のロコアングラーは他より2~3歩進んでますね!スプリットショットのワッキーリグ自体もまた最近高滝や亀山では結構使われていますよ!

投稿: T.Inaba | 2009年7月29日 (水) 09:45

前プラが出来るのですね!

プリプラに入った方々の時とは状況が変わっていそうですね…
頑張ってください!

スプリットワッキーは、昨年の春には琵琶湖でもかなり使われてましたよ…

一応釣れましたが(笑)

投稿: OHTA | 2009年7月29日 (水) 11:02

スプリットショットのワッキー掛けは結構波及していってるね!

投稿: T.Inaba | 2009年7月29日 (水) 17:47

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