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第3戦時は、リアクションで誘いポーズで喰わすといった静と動をミックスさせたリズムでバスを狙っていった。
そしてこの時にチョイスしたルアーが1oz.シンカーを用いたテキサスリグだ。
ワームは浮力が強いヘアリーチャンクが反応が良くこれをメインベイトとして戦った。
試合中はリミットの数だけのチャンスはあったものの、結局取れたのは1本のみであった。
今年はこの試合中のみならず、ヘアリーチャンクは活躍してくれた。
テキサスリグでの釣りには今や最も信頼を置いている程だ。
2009年9月23日 (水) ワーム, Tournament | 固定リンク Tweet
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