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2009年9月30日 (水)

1年振りの野尻湖

土日はマスターズの最終戦で野尻湖に行ってきた。

今回は体調不良等で、出場できないと思っていたが、急遽強引に出場してきた。

Basslog20090930_1 前日の夜9時から支度を始め、今回はいつものリポDではなく、ユンケル皇帝に頼り、徹夜で運転して行った。

あと10キロで到着するというところで、1車線規制にも関わらずペリカンマークのトラックにあおられ、‘カチン!’

到着して1時間ぐらいは眠れると思ったが、ちょっと興奮状態になってしまい眠れなかった(怒)

Basslog20090930 ノープラ、1年振りの野尻にスモールは手強かった。

初日は終了間際の1時前後になんとか2本キャッチできたが2日目は。。。

野尻湖は難しいけどやり込んでみたい奥深さがある不思議な湖ですね。

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2009年9月29日 (火)

FR更新

Basslog20090917b スミスHP内フィールドレポート更新しました。

先日開催されたJB山中湖シリーズ最終戦のレポートです。

プラクティス『Raging Lake

本番『精一杯の結果

Basslog20090929a それと、JB・TOP50トップ独走中の小森君が亀山のローカルトーナメントでぶっちぎりの優勝を果たしたそうです。

物凄い強烈なパターンで釣ったそうで、そのパターンの内容にもびっくりした。

どのようなパターンかが気になる方はKomoriGuideServisに依頼してみましょう。

この勢いで最終戦も優勝で年間1位かな。

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2009年9月28日 (月)

マグナム長尾DVDデビュー!

Basslog20090928a 以前ここでも紹介した“僕たちのへドンストーリー”の第二作目が10月1日に発売となる。

今回は、あのマグナムケイズの長尾が主役!

タイトルが“マグナム長尾 僕たちのへドンストーリー2”

遂に公にマグナムの名称が付いたのは笑える。

ちなみにこのマグナムの由来はマグナムケイズのマグナムではなく、マッドペッパーマグナムのマグナムです!?(笑)

釣りを知らない人にバスの醍醐味や面白さを紹介するにはいいDVDです。

マグナムケイズで予約受付中。

アルバン株式会社HPで動画が少し見れます!

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2009年9月27日 (日)

チーム戦

今年のJBではチーム戦が復活した。

これは個人戦とは別に、3人で組んだチームの成績をチーム戦として出す。

Basslog20090925a JB山中湖シリーズでは小笠原健一プロと増田雅一プロと私の3人で‘ローリングマークス’といったチーム名でエントリーした。

チーム戦の年間順位は、個人戦のように毎回の順位順のポイントで算出するのではなく、総トータルで順位を付けたようだ。

結局年間順位は3位。

このチーム戦だけは年間1位では?と期待していたのだが、これもあとちょっとのとこで1位は取れなかった。。。

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2009年9月26日 (土)

箱根の大将

Basslog20090926a 先日のJB山中湖最終戦では久し振りに山木一人プロに会った。

山木さんとはかれこれ20年近い付き合いとなる。

昔はトーナメントへ行くのに一緒に行動したりしていたり、神奈川チャプターの役員をやっていたこともあり、色々とお世話になった。

特に貧乏学生時代は色々と助けていただいた。

そんなこともあり、未だにこの方には頭が上がらない。

お互いに歳を取りましたが、未だにお互いバスは好き。

そして、この方が居ると必ず始まるのがジュースジャンケン、通称‘ジュージャン’

ルールは一番負けた人が全員にジュースをおごるというもの。

学生時代は本気で嫌だったが、久し振りのジュージャンは懐かしく、ちょっと嬉しかった。

負けていたら、やっぱりジュージャンは嫌だと思っていたかもしれないけどね(笑)

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2009年9月25日 (金)

久々の霞ヶ浦

連休中の最終日、WBSプロで大学の先輩である桂さんのプラクティスに、小木君と2人で付き合わせてもらった。

久々の霞ヶ浦であったのは確かだが、前回来たのはいつだったかよく覚えていない(笑)

Basslog20090925_2 朝、待ち合わせの場所へ迷いながらようやく辿り着くと、そこには‘ニヒャク’と呼ばれている高級車がボートを牽引していた。

自分の車との大きなギャップを感じた(笑)

Basslog20090925_1 久し振りの霞ケ浦は色々と変わっていた。

大山スロープもだいぶ改修工事されていた。

そして釣果は、かなり厳しいとは聞いていたが、確かに厳しかった。。。

Basslog20090925 でも久し振りの霞ケ浦は楽しかった。(寝不足と疲れでボート上でかなり寝てましたが…)

一応、北利根のバスを含め3本釣れたのでいい方なのかな?

でも満足いかず、夕方は新利根に小木君とオカッパリへ(笑)

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2009年9月24日 (木)

第4戦

第4戦はクランクベイトメインで行く予定であったが、朝一にちょっとした隙を突いた奇襲作戦が成功したのはよかったが、メインパターンでノーフィッシュといった、なんともやるせないような気分の大会であった。

ちなみにメインパターンで使用していたのがIK-500R2と、これもIMAKATSU製品であった。

Basslog20090924a 結局釣ったのはジャバシャッドのテキサスリグ。

これはシンカー止めをせずにシンカーをフリーにした状態で使用した。

これにより、フォール中はシンカーを追ってクネクネとS字状に泳ぎ、シンカーが着底するとノーシンカー状態でスーっとスライディングする。

実はこのジャバシャッドのテキサスリグは、マスターズの三瀬谷戦でもよいサイズを仕留め、気に入ったのが始まりだ。

そして最終戦(第2戦)は先日お伝えしたように全てのバスをハドルスイマー4インチでキャッチと、今年ウエインしたバスの大半はIMAKATSU製品であった。

と、まぁ3回に分けて今年のJB山中湖戦を振り返ったが、要はルアーに関してはIMAKATSU製品に助けられた年でしたということ。

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2009年9月23日 (水)

第3戦

第3戦時は、リアクションで誘いポーズで喰わすといった静と動をミックスさせたリズムでバスを狙っていった。

Basslog20090923a そしてこの時にチョイスしたルアーが1oz.シンカーを用いたテキサスリグだ。

ワームは浮力が強いヘアリーチャンクが反応が良くこれをメインベイトとして戦った。

試合中はリミットの数だけのチャンスはあったものの、結局取れたのは1本のみであった。

今年はこの試合中のみならず、ヘアリーチャンクは活躍してくれた。

テキサスリグでの釣りには今や最も信頼を置いている程だ。

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2009年9月22日 (火)

第1戦

2009JB山中湖シリーズを振り返ってみると、今年はウエインしたバスの大半はIMAKATSU製ルアーで仕留めた。

Basslog20090922aその辺を初戦から順に振り返ってみると、初戦は“キラービル”で、プリスポーンのバスを追ってキッカーをキャッチできた。

このルアーは、あまり数は出ないが、いざという時にキッカーを仕留めてくれる。

結構お気に入りのダイビングミノーだ。

早い動きで誘ってこそ、このルアーの良さが引き出される気がするので、このルアーを引く時は5~6lb.と細めのライン設定が基本となっている。

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2009年9月21日 (月)

決まりましたね!

Basslog20090921a 上位の2人は強いですねぇ。

この2人の勢いが衰える前に、更に強い人の登場を期待したいものです。

やっぱりアメリカっていいですねぇ~!

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2009年9月20日 (日)

スゲぇ~!!!

今、何気なく、ブログをアップする前にアクセス解析を開いてみた。
すると昨日は通常の2倍越え・・・!!???
このバスログのアクセス数は、平日で2,000件前後、土日が1,500前後というのがここ最近の平均値。
つまり土曜日は比較的アクセス数は少ないはずなのだが、なぜか物凄いアクセス数にビックリ!!!
何が起こったのだろう?
リンク元を調べてみると、元はココでした。
小川プロって、紳士的で好きなんですよねぇ~!
小川プロありがとうございます!
&ごめんなさい。。。小川さんのページがあるの知りませんでした。。。
バックナンバーも殆ど目を通して見ました。
新製品の情報やチューンの方法も解かりやすく、いい感じですよ!
久し振りに面白いサイトを見付けた気分です。

小川美裕プロの美裕ジェーン

お勧めです。
Bookmark Blogにも追加しておきました。

今回の試合はハドルスイマーであったが、今年の試合を思い起こしてみると、大半のバスはIMAKATSUルアーで仕留めている。
まあその話はまたそのうちにします。

それとJB山中湖シリーズ第4戦のフィールドレポートアップしました。

プラクティス『答えはチャートリュース?

本番『奇襲作戦

この時も、プラではIK-500R2、本番はジャバシャッドと、IMAKATSUルアーが活躍してくれた。

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2009年9月19日 (土)

メインルアー

ハドルスイマー、このルアーは前回の試合前に1本だけ太田君よりもらった。

結局使わないまま、今回のプラクティスを迎えた。

そしてプラで使ってみた所、シェイク時のロールや、ボリューム感、存在感がしっかりとありながら自然なフィーリングが、たまらなくよく見えた。

これは釣れると直感で感じた。

Basslog20090919a 今回は今江さんが紹介していたヒレカット仕様をジグヘッドで使用した。

ヒレのカットは極普通にハサミでカット。

そして、このルアーのボディはきれいにリアルカラーがカラーリングされているのだが、このリアルカラーはクリアレイクにはやや光り過ぎるように感じ、指でゴシゴシと擦り、カラーを少し意図的に落とした。

これがなかなかいい感じで、ちょうどゴーストカラーのようになり、非常に水に馴染んだ色となった。

更にこれをやることで、このリアルカラー特有の接着剤っぽい臭いも消えてくれる。

2日間でこのルアーで釣ったバスは5本だが、トーナメント時のプレッシャーと今の山中湖の厳しい状況を知っている人であれば、あの状況下で5本キャッチできるルアーってどれだけ凄いか解るでしょう。

結構お勧めなのですが、なかなか売ってないね(笑)

連休中に山中湖へ訪れる方で、入手できた人は是非使ってみてください!

ちなみに連休前に放流が入るそうですので、放流バスを狙えば数は釣れるようになるでしょう。

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2009年9月18日 (金)

メインタックル

今日は朝からいい天気だ。
昨日の予報では雨だったような気がするが、違ったかな?
先週までは朝早くから蝉が鳴いていたが、既に蝉の鳴き声はせず、聞こえてくるのは風で揺れる木の葉が擦れる音だけだ。
これからどんどん寒くなっていくんですねぇ。

Basslog20090918a日曜日のメインタックルはロッドがツアラーのSTS-59DS/S
山中湖では最も浸透しているソリッドティップロッドだ。
リールはエメラルダス。
ラインはBAWOスーパーフィネスの3lb.を使用した。
ルアーはIMAKATSUハドルスイマーの4インチを1/8oz.ジグヘッドで使用。
ルアーに関しては少しチューニングして使用したので、そのチューン方法は明日にでもアップします。

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2009年9月17日 (木)

本番

試合当日は朝一から第二水中島に飛び込んだ。
予想通り朝から船団となった。
焦らず、ひたすらスローに攻めてみたが、周囲も含め誰も釣れないまま時間が過ぎた。
そして第二水中島を去っていく選手も出始めた。
9時頃にようやくバイトが来たが、ニゴイ。
だが、このニゴイを釣ったことで、バスのスイッチが入ったようで魚探に映っていたベイトの映像が乱れた。
すかさずハドルスイマーを入れるとバイト!
更にその釣れたブレイクを流してもう1本キャッチ。
誰も釣れない中、1人だけ2本キャッチできた。
その後は長池に移動し、片っ端から捨て網を撃っていった。
でもワンバイトのみで、それもフッキングできなかった。
時間も昼近くなってきたので、ママの森のウィードアウトサイドに入ってみた。
Basslog20090917a そして、プラクティスと同じ場所で、ウィードベルトと平行にキャストしたハドルスイマーにフォールで喰ってきた。
その後は第二水中島に再度入ったが、入れ替えはできず終了。
以上が試合中の大雑把な流れ。
詳しくはフィールドレポートで書きます。
タックル等の細かい部分はここで近日中にアップします。

JBのHP上に上位のフィッシングパターンアップされています。

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2009年9月16日 (水)

プラクティス

JB山中湖シリーズ最終戦のプラクティスは前日のみ行った。

当初考えていたのは、ディープフラットのベイトに付いているバスと、シャローに入ってきたウィードに付くバス、それと第二水中島に入ってきたバスの3つであった。

まずはディープフラットのバスを探してクランクベイトをメインに探りつつ、シャローのウィードをテキサスで撃ちまくり、バスを探した。

色々と廻ったが、午前中は完全にノーバイトで、厳しいという現実意外何も判らなかった。

Basslog20090916a そして午後になり第二水中島へ入ってみた。

魚探に映し出された映像は正に釣れる状態であった。

まずはハドルスイマーのジグヘッドで1,600gクラスを1本キャッチした。

その後、誰も居なくなったので、効率よく探るためクランクベイトを通すともう1本出た。

第二水中島は船団になると予想されるので、避けたかったが、この状況下では飛び込むしかないかな?と思いつつ第二水中島を離れた。

その後はまた最初の2つのパターンを求め湖を廻ってみた。

Basslog20090916b_2 そしてプラクティス終了間際にママの森ウィードアウトサイドエッヂでハドルスイマーのスイミングでコンディションの良い1,400g程のバスをキャッチ。

まだ完全にウィードの中には入っていないのか、アウトサイドエッヂにバスは居た。

バスが何を求めてここに着たのか?どういった状態なのかはよく判らないが、とりあえずウィードのバスはここに居るようなので、時間があったら入ろうと思い、ここでプラは終了。

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2009年9月15日 (火)

ありがとうございます!

日曜日の試合後、たくさんのメッセージ、メール、電話ありがとうございます!
感謝しております。

実は今回の試合は先週まで出場できそうになかった。

Basslog20090914a そして先週、出場できることとなったが、心身共に非常に厳しい状態での出場となった。

でも色々な方々に助けられ、なんとか出場できた。

前日のプラクティスでは、マスターズプロの功刀君に付き合ってもらい、支度から後片付けまでの大半をやっていただき、お陰で非常に有効なプラクティスを行えた。
おそらく1人でやっていたら半日も持たなかっただろう。

そして夜は清水家に送迎付きで泊めていただき、更に清水君の手料理でおもてなしまでしていただき、ゆっくりと休むことができた。
身体の疲れもあり、いつもの宿まで辿り着くことはできなかったと思うし、車中泊していたら当日ボロボロだったであろう。

Basslog20090914b 試合当日は、大学時代から20年近い付き合いとなる太田君が、今回のメインベイトとなったルアーを快く分けてくれ、今回ウエインしたバスの全てをそのルアーでキャッチできた。
これも、もしなければ船団から1人抜き出ることはできなかっただろう。

まだまだ他にも色々な方々からお気遣い、ご協力いただき本当にありがとうございます!

試合中、最後は釣りどころか立つこともできなくなってしまい、皆様にご迷惑ご心配をお掛けしました。

そしてなんとか自力で帰着し、お陰様で最高の順位で試合を終えることができました。

ありがとうございます!

明日より少しずつ試合絡みの内容をアップしていきます。

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2009年9月14日 (月)

FR更新

スミスHP内、フィールドレポート更新しました。

今回はJB山中湖シリーズの第3戦をプラクティスから本番まで書いてあります。

プラてクティス・1『第二水中島が釣れる!

プラクティス・2『捨てがたいパターン

本戦『3チャンス

来週は第4戦のプラから本番までをアップ予定です。

そして続けて見られるように再来週に昨日の第2戦(実質最終戦)をアップできるように書き上げます。

それと、スミスHP内に昨日の速報ページを作っていただきました。→‘JB山中湖シリーズ最終戦速報

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2009年9月13日 (日)

勝ちました!

P9130053 JB山中湖シリーズ最終戦、勝ちました。

皆様のお陰です。

ありがとうございます!

詳細は後日アップします。

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2009年9月12日 (土)

プラ終了

今日は9月としては寒く、更に強風に雨といった厳しい状況下でのプラクティスとなった。
厳しいとは聞いていたが、この悪天候の恩恵も特になく、そのまんま厳しかった。
明日のプラン一応決まった。
精一杯戦うのみ。
がんばります!

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2009年9月11日 (金)

いよいよ明後日

山中湖シリーズの最終戦がいよいよ明後日となった。
明日は最初で最後のプラとなる。
気温がかなり下がる予報が出ている。
プラスとなるのか?それともマイナスになるのか?
いずれにせよ、トップを狙うのみ。
とりあえず明日隅々までチェックしてみます!

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2009年9月10日 (木)

コルクノブ

Basslog20090910a ふと気付いたのだが、ダイワ製のリール用圧縮コルクハンドルノブって汚れないし、滑らないので気に入っている。

ロッドのグリップのコルクはすぐに汚れてしまう。

このノブのようにグリップのコルクもコーティングしたら?

コルクの温もりはなくなるけど、グリップ力もアップするし、汚くならないので見た目も良いし、いいことばかりのような気がするんだけど・・・

どうなのでしょう?

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2009年9月 9日 (水)

バス園児

最近、息子が釣りに行きたいとたまに言ってくれるようになった。

Basslog20090909a何だか嬉しい。

先日、 幼稚園帰りに少しロッドを振りにいってみた。

まだまだ通常のタックルを扱うには身体が小さすぎだ。

ロッドをブンブン振り回して一緒に釣りができる日が楽しみだ。

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2009年9月 8日 (火)

千葉で!

先週の土曜日は仕事で千葉県浦安市へ昼過ぎに訪れた。

現地に到着するとちょうど、清水君より電話が入った。

Basslog20090908a すっかり湖明荘で働くボート屋のあんちゃんイメージが定着してしまっているせいか、山中湖に居るのかな?と思ったら違った。

「今、仕事で西船橋にいるんですよ。」とのことであった。

えっ西船橋?浦安から近くなかったっけ?

とりあえず船橋方面へ向けて車を走らせると、10分程度で到着した。

何だか、不思議な気分だ。

もう何年も山中湖でしか会っていなかったのが、全く2人の接点も無いような千葉で偶然会えた。

週末はまた山中湖で会うんだけどね。

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2009年9月 7日 (月)

小木WIN!

Basslog20090907b 昨日バスログをアップした時は孤独に過ごしていたのだが、夕方に小木君より電話が入り、釣行後の疲れている中、わざわざ自分の所まで会いに来てくれた。

そして一緒に食事をしながら色々と話をしていた。

昨日は小木君の所属しているLaker'sの大会が霞ヶ浦で開催されたようで、見事優勝したとのことであった。

Basslog20090907a メインのルアーはエコスワンプJr.を使ったそうだ。

このJr.は通常のノーマルスワンプより一回り小さいスワンプだ。

結構、霞水系では強いようで、今回使用したカラーは、スカッパノン/シルバーといった、正に霞向けのNEWカラーだったそうだ。(写真はただのスカッパノンです)

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2009年9月 6日 (日)

今日は

残業をこなし、JB山中湖シリーズの第3戦、4戦のレポートをPCに向かい黙々と書き上げた。

この世に電話が無ければ、1日誰とも話すことは無かっただろう。

試合を振り返りながら、気持ちをトーナメントモードに切り替えていった。

本日開催のJB・TOP50シリーズの旧吉野川戦も結果が出た。

年間争いもトップを独走となった小森嗣彦、今回は4位と相変わらずの好調振りだ。

昨日の時点ではお立ち台は狙っていくとのことだったので、守りに入らず攻めていたことでしょう。

次回は彼の得意とするホームレイクの桧原湖、40位以内に入れば年間1位決定だ。

小森の活躍はいい刺激になった。

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2009年9月 5日 (土)

始動

Basslog20090809a いよいよ13日の日曜日でJB山中湖シリーズも最終戦となる。

そろそろ山中湖モードに頭を切り替えていかなければいけない。

考えれば考えるほど色々な想いが頭を過ぎる。

とりあえずは何事にも全力を尽くすのみ。

守らず、攻めます!

昨日よりTOP50も開催されているので、良い刺激をもらいたい。

バスログの更新も本日よりタイムリーな更新に戻します。

今後ともよろしくお願い致します!

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2009年9月 4日 (金)

不良在庫

Basslog20090904a パールホワイトのパワーホグが出てきた。

以前にディープで使ったら良さそうな気がして購入はしたものの、結局は使わないまま放置。

今はどう考えても、あまり使う気が起きない。

そんな感じで一時的に「あっ、コレ良さそう!」と思って買っても、時が経つと・・・といったものが結構ある。

釣れないことはないが、出番がないワームって多い。

というか、ワーム自体最近はあまり使わなくなってきてしまった。

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2009年9月 3日 (木)

リバーブ付け

Basslog20090903a リバーブ付けの作業も最近はかなり早くなってきた。

でも、面倒かな(笑)

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2009年9月 2日 (水)

使い道

釣りに行く度に毎回替えるライン。

Basslog20090902a この使い古したライン、何かに使えないのかなぁ?

と、いつも思ってしまう。

何だか捨ててしまうのはもったいないけど、使い道も特にない。

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2009年9月 1日 (火)

同じに見えるけど

ストレートフックは一見全て同じに見える。

でもフックの角度って、各メーカーによって微妙に違う。

数字で表すと2~3度とかそんな程度の差じゃないかな?

つまりパッと見では全く気付かない程度だ。

Basslog20090901b_2 Basslog20090901a_2 でも比べてみると違うのはすぐに判る。

使い込んでいると判るけど、僅かな角度の違いだが、この角度ってかなり重要だ。

細かくテストした訳ではないのでベストという角度は解らないが、今のところがまかつの310が自分の中ではベスト。

これより開いているフックはフッキング率が極端に悪いし、これよりも閉じていても悪い。

Basslog20090901c 開き気味のフックはペンチでグッと潰せば角度は変えられる。

特にこれからの時期に多いフォール中のショートバイトには、ストレートでしか掛けられない場合が多い。

バックりとバイトしてくれれば多少の角度は問題ないが、ストレートしか掛けられないバイトを取るためにも角度にはこだわりたい。

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