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2009年11月 1日 (日)

DD-22

Basslog20091101a ビルノーマンのDD-22。

マッペが出るまではこのジャンルで圧倒的な存在であった。

しかし、いつしか消え去ってしまった感がある。

でもこのクランクベイトって、かなり優秀な部類に入る。

ウォブリングが強いので、日本製クランクにありがちなボトムに到達してからの、アクションが全くない‘ドドドド…’感がなく、ボトムに着いてからもしっかりと動いてくれる。

日本製ではハスティなんかが同系統だ。

つまりボトムを強引に‘ガガガガガ…’と引いてきてボトムで誘う時なんかには適している。

久し振りに使おうと思い、日本向きのカラーにしてみた。

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コメント

初めまして、いつも興味深く読んでおります。

一瞬、ディープショットかと思いました。
リペイントだったんですね。
手先の器用さとカラーリングの繊細さに、
いつも溜息が出っぱなしです(笑)

投稿: U-dutch | 2009年11月 1日 (日) 22:10

U-DUTCHさん、はじめまして!

確かにディープショットっぽいですね。。。
写真だとうまくカラーリングが施されている感じですが、手に持ってじっくりと見てみると結構雑です(笑)

投稿: T.Inaba | 2009年11月 2日 (月) 10:06

僕の一軍ボックスにNシリーズは欠かせません。

特にタイニーN。山中湖でもかなりの数のバスを連れてきてくれてます。

投稿: スワニー | 2009年11月 2日 (月) 15:51

リトルNもいいですよね!
ボディの接着がズレていたり、目が不ぞろいだったりと、ノーマンのルアーって何だか憎めない愛嬌がありますよね!

投稿: T.Inaba | 2009年11月 2日 (月) 22:00

ゴブサタです!
DD22が登場したとあっては黙っちゃおれません!(笑)
ダムだろーと、遠浅の野池だろーといつでもどこでもこいつで浚渫してます!
誰もそんな事せんのかこれがまた釣れるんですよねー。

投稿: のんだくれ | 2009年11月 4日 (水) 22:59

のんだくれさん、お久し振りです!

さすがですねぇ!
浚渫ということは浅いレンジでボトムをゴリゴリ強引に引き倒すということですね!
DD22は深いレンジより、潜行範囲内でボトムを叩くと効果ありますよね!
さすがルアーの特性をよく理解されていますね!

投稿: T.Inaba | 2009年11月 5日 (木) 09:41

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