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2009年12月 6日 (日)

ミノー

Basslog20091206a 昨日はクランクベイトのマジョリティを考えてみたが、ミノーに関しても同様のことが言えると思う。

でもミノーとクランクベイトではちょっと事情が違う気がする。

Basslog20091206b_2 ミノーではログの存在が物凄い大きい気がする。

このミノーは未だに多くのバスプロがタックルボックスに忍ばせている。

日本製も優秀なものが多くなったが、ログには未だに敵わない部分があるのが外せない理由だ。

ジャークで使用するのはもちろん良いのだが、自分が最も気に入っているのが止めて浮上させる時の反応のよさだ。

サスペンドでポーズさせている時も同様のことを感じるのだが、日本製と比較するとビジュアル的にはリアルさに欠けるが、なぜかリアルなタイプが勝りそうなポーズ時の場面でも引けをとらないくらい反応が良い。

これはなぜだか未だによく解らない。

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