“Flash-J”
最近はリアルなワームが増えてきたが、先日、実にリアルなワームを見付けた。
プレートが中央に挟まった状態で成型されており、今までにないリアル感が出ている。
昔、ブルドッグのワームで、このワーム同様に1枚もののティンセルをサンドしているストレートワームがあった。
そのワームは通常のフックセッティングではフックの動きを制御してしまいフッキングの妨げになってしまった。
利点としては、ワームが切れにくかったので、チョン掛けにはメリットがあると思っていたので、このワームは横方向の背中チョン掛けではワームの身切れもしにくそうだ。
そしてこのワーム、販売されているパックがアソートになっていた!
気に入ったカラーが1つしかなかったら…(笑)
ただ、このパッケージとワームのサイズがあっていないので、普通に写真の状態でチャックをしてしまうとテールが千切れます。。。
既に2本やっちゃった。。。
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コメント
はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいてます。
ブルドックのワーム懐かしいですねぇ!
身の回りにはブルドックすら知らない人しかいません。この話題にはちょい鳥肌ものでした。
提灯記事が氾濫している雑誌には飽々しているところに知った本音のバスログ最高です!
これからも懐かしのネタから最新ネタまですべて頼りにしてます!
投稿: TK | 2010年2月 5日 (金) 01:22
TKさん、はじめまして!
ブルドッグは確かにあまり知られていませんね。あの当時は知っていて当たり前だったんですけど、どこへ行ってしまったのでしょう?
ニッポンの雑誌は最近あまり見ていませんが、そんなに酷いのでしょうか?
バサーは少しよくなったとはたまに聞きますが、バサーって最近どこに行っても売っているところ見たことありません。。。
投稿: T.Inaba | 2010年2月 5日 (金) 09:25