これから?
今日はこの方から初バスの便りを頂いた。
デカイのが2匹追ってきて、小さい方が喰ったそうです。
小さい方といっても53cmは初バスからいいスタートですね!
最近初バス便りもなくなったなぁ~と思っていたけど、普通の人はこれからがシーズンインですから、これから来るのが正常ですね(笑)
今日はこの方から初バスの便りを頂いた。
デカイのが2匹追ってきて、小さい方が喰ったそうです。
小さい方といっても53cmは初バスからいいスタートですね!
最近初バス便りもなくなったなぁ~と思っていたけど、普通の人はこれからがシーズンインですから、これから来るのが正常ですね(笑)
ベルズのスーパージミーだ。
ジグとミノーを掛け合わせたようなこのルアーで、現行でも在るのはサージャーぐらいだろう。
というか、元々このタイプはあまり存在しないけど…
このジミーはラトル入りがあり、メインで使うことはあまりなかったが、メタルジグのローテーション用としてバーチカルに使うことが多かった。
同じスポットをバーチカルに直撃し続けるメタルの釣りで、たまにバイトが止まった時に投入すると、再びバイトが来るということが多々ある。
通常は水平にヒラヒラゆっくりフォールするのだが、ラインテンションを掛けてバーチカルに落とすと意外と早くフォールしてくれ、深くても難なく攻められる。
これを見ていて思ったのだが、メタルにラトルをうまく取り入れること出来ないのかなぁ?
まぁ、昔にラトル入りのメタルはあったけど…(笑)
IK-420BWKなどに追加になったカラーはどれもいい感じですね。
内面塗装がまた艶めかしくていい感じだ。
ダブルクラッチにしかなかった内面塗装も、最近は徐々に増えてきている。
自分でカラーリングしている人が見れば解かると思うが、このカラーに使用している塗料はおそらく3色のみ。
両面から塗装しているので手間は掛かっていると思うが、3色でこの表現力は素晴らしいです。
逆にハンドメイドミノーなどは気付かないくらい物凄い細かく拘ってカラーリングしているものが多い。
例えば、一見赤く吹き付けてあるだけに見える口のところなんかは、クリアオレンジ、クリアレッド、レッドと口だけで3色使っていたりする。
それはそれでまた素晴らしいんですよねぇ~
予想していた訳ではないが、やっぱりというか、圧倒的な強さですね。
スポンサーが減ったり、ボートがマイボートになったりと不景気の煽りを受けていますが、この大舞台はいつになっても憧れます。
生中継してもらいたいものです。
先週も寒い日が続き、車のフロントガラスがガビガビに凍っているのも、ここ最近は当たり前となった。
でも今週からは暖かい日が続くようだ。
これからは三寒四温という言葉をよく耳にすることだろう。
湖の水温も先週が最低のピークで、これからは徐々に上昇することでしょう。
バスも日照時間が延びてきたのでスポーニングに向けて水中では動き出しているはずだ。
ただ、今年は関東の平野部でも雪が多かったこともあり、富士五湖方面は未だに雪が積もっているそうで、氷も張っているようだ。
ボートに積もった雪も心配だったが、今年はダラダラと降っていて、それほどまとまった雪ではなかったようなので、たいして積もっていないようだ。
年末にしっかりとボートカバーを補修しておいたので、春にデッキが凍っていることもなさそうだ。
今のところまだ行く予定はありませんが、琵琶湖のことを想っていれば琵琶湖は近づくだろうということで、琵琶湖準備第2弾。
正式名称は“Super Shad Rap”かな(!?)
RAPALAのHPも色々と観てみたが、バグリー以上にプラスチック製品が増えていた。
でも昔からあるルアーはほぼそのまま現行品として残っているようだ。
前回のバンゴBとほぼ同サイズ。
大きくてもそんなにウエイトはないので、シャドラップらしく飛距離は出なそうだ(笑)
果たしてこれらを琵琶湖でキャストできる日が来るのか!?
スミスのフローティングワームに‘カクータス’というボディがトゲトゲしたワームがある。
この特徴的なボディのトゲトゲ効果を体験したことのある人はいるだろうか?
浮かして使うと、同マテリアルのワームよりも浮きやすいといった効果があるのだが、その他にこのトゲトゲの効果を感じるのが水中に入れた時だ。
このトゲトゲが放つ水流とか波動にバスは非常に興味を惹かれるようだ。
そのトゲトゲの水中効果を強烈に発揮させることのできるワーム‘Spiny Crawler’(スパイニークローラー)がついに完成し、発売間近となり、フィッシングショーでお披露目された。
このワームを初めて観たのは昨年の6月頃に、開発担当のIKE-P氏と釣行に行った際だ。
観た瞬間にこれは釣れるというのは解かったのと、すぐに使いたいシチュエーションが思い浮かびサンプルを数本もらって帰った。
その場所とは山中湖の第2水中島だ。
早速7月に山中湖へ行った際にネイルリグで水中島に投入してみた。
まだ時期的には早いというのに、1投目、2投目と怒涛の2連発!!!
その後、他のワームで攻めるがノーバイト。
再びスパイニークローラーに替えると、着底して一呼吸ぐらいおいて‘ゴン!’って感じで、イージーに釣れた。
最後の1本がファイト中の首振りでワームをスッ飛ばしてしまったこともあり、とりあえず封印。
久々にこれはヤバイってぐらいの勢いで釣れた。
その後、試合では使えないので、キャストしていません。
なので、まだまだ山中湖の殆どのバスがスパイニークローラーの存在を知りません。
発売したら私が感じたその威力を是非体感して欲しい。
きっと今年のネイルリグにはこのワームブレイクします。
土曜日はのんびりと起きて、家の用事を済ませてから横浜へ向かった。
今年のフィッシングショーは観客が例年より少なかったような気がして歩きやすかったけど、ブース内は相変わらずの混み混み具合で、まともにじっくりと観れません。。。
釣具店があのくらい混み合うといいんですけどね。
それで夜はスミスの懇親会に参加。
ジャンルの違うテスターの方と顔を合わせるのは初めてで、ジャンルが違っても釣り好きは釣り好きで、終始釣りの話が続いた(笑)
特にこの方の話には一同そろって指咥え状態で‘いいなぁ~’って感じで、みんな宮崎に行きたくなってしまった。
そして、その懇親会の会場となった生香園という中華料理屋は出てくるもの全ておいし~!
と思ったら、この店はあの有名な周富輝さんのお店でした。
懇親会後はバスの5人だけで2次会へ。
ここで面白い事実が発覚したのだが、篠塚君、清水君、川又君、自分の4人は血液型がB型。
あともう1人のしんぺーは20代後半にして未だに血液型を知らないという変わり者なので、たぶんBじゃない?
それにしても自分の周囲は釣り関係以外でもB型ばかりです(笑)
まぁそんなB型ばかりなので気も使わず終始いい気分で飲むことができた。
結局ラストオーダーの時間まで飲んで、最後に観覧車バックに記念撮影するよ!と言ってカメラセットしたけど、観覧車写ってないし、セルフタイマーで5回も撮り直して撮ったのにピンボケ(笑)
みんな身近に居たり、会ったりは良くするけど、なかなか釣り以外でみんな集まるというのは難しいので、貴重な時間を過ごせた1日であった。
タイトルは小森君のマネです(笑)
小森の文中にある「自力で縫いました」って、イコール何かをアピールしているような気がするのは自分だけかな?
まぁそれはどうでもいいんだけど、ここのところ忙しくて家に帰れなかったりで、他の人よりちょっと遅れて昨日の夜中に今年度のゼッケンが手元に届いた。
ゼッケンは3から1となった。
1番欲しかったんだよねぇ!
やっぱり1番は良いということで、今年は何事も1番でいきたい!
それで、今年のJB山中湖のランキングは自分が1番、2番が江田君、3番が福山君の順となっているけど、この順番って昨年の最終戦の順位と同じ。
これって、年間を通じての勝ちに拘る思いというか、勝ちへの執念などメンタル的なものが、結果として最後に表れたような気がする。
トーナメントみたいに同じ土俵での争いごとになると、メンタルって物凄い大事なものだとつくづく思う。
そう、メンタルと言えば、ついこの前、ちょっと考えさせらる事件があった。
今日から始まるバンクーバーオリンピック、このオリンピック開幕直前に服装がどうのこうのと國母選手がマスコミや周囲から叩かれるといった事件があった。
あの事件を試合前の選手に対し、あんなに大きく取り上げ、本人に対してもコメントを要求するってどういう神経しているのだろう???
あんな目に遭ったら普通の人は平常心は崩れてしまい、良い結果など出せなくなってしまうだろう。
マスコミというのは日本がメダルを獲得することを望んでいないのだろうか?
スポーツ選手にとってメンタルってものがどれだけ大事なものか知らないのかな?
ルールを破った訳でもないのだから、試合後にそっと指導してあげるのが普通なのでは?
まぁ日本人の大半は國母選手の味方ですので、そんなことにもめげずに國母選手にはがんばって実力を発揮してほしい。
自分としては何だか非常に親近感のある大学ということもあって応援してます(笑)
そんなこと言っている自分はメンタル面が弱いので、気持ちでやられないように、気を揺るめず、ひたすら前に進むだけで、今年も頑張ります!
先日、こんなものを手に入れることができた!
懐かしい!
これが発売されたのは25年ぐらい前だから、まだ自分が中学生の頃だ。
自分の記憶が正しければ、林圭一さんが山中湖の間々森付近でこれをニーリングして釣っている画像が広告で使われていたと思う。
当時は高くて買えなかったのと、買える余裕がある時でも、アメリカ製のルアーに手が伸びてしまっていた。
けど欲しかったんだよねぇ~!
ホッテントット同様に特徴的なアルミのリップと、スモールフライのようにプリントされた魚模様のミックスが、実に釣れそうであった。
こんな歳になってから入手できるとは、思わぬ棚ボタ。
今日からフィッシングショー横浜に行っていますので、自動更新です。
スミスブース近辺になるべく居ます!
先日も話題を出したPlexus(プレクサス)、これって使えば使うほど気に入る。
車やタックルはもとより、滑ってしまったら困る部分以外はどこにでも何にでも使える感じだ。
最近はチューニングなどに使用している真鍮板などにも使用しているが、指紋も付き難くなり、酸化もしにくくなるようで、すぐに変色することはなくなった。
ゴールドのブレードも通常のワックスで磨いてしまうと、金メッキが薄れてしまうが、これはほとんど薄くならず、真鍮板同様表面に皮膜が形成され腐食防止にもなりそうだ。
一回使えば、その後は乾拭きするだけでよいのも助かる。
クランクなどのリップに付いた細かい傷はこれを使えばほとんど消えてしまう。
とにかくタックルにも色々と使えるので、アングラーにはこのプレクサスはお勧め。
車のワックスって、同じものを2度買うことってまずないと思う。
大体、過剰な説明書きと実際の使用感のギャップに騙された感が強くなり、次回は別のものを選んでしまうので、メーカーもそれは判っているからか、次から次へと新製品を投入しており、ロングセラーのワックスも殆ど存在しない。
でもこれは初めて次もこれにしようといった気になった。
身近な人は年末頃のどん兵衛‘豚ねぎ’に続き、これも私に強要されつつも使った人はみんなハマってます(笑)
急な思い付きで琵琶湖に行く準備を始めた。
全く今のところ行く予定はありませんが…(笑)
とりあえず手に入れたので気分は琵琶湖(!?)
余談だが、このバンゴBを日本に広めた第一人者の、あの方がブログを始めたようで、なかなか気合の入ったクワガタネタとか面白いですよ。
このバンゴB、ベリー部のロゴが新しそうなので、もしかしたらと思いHPを見てみると、まだ現役でラインナップされていた。
その他にも色々と観てみると、バルサBやキラーBなど、昔からあるクランクベイトには真鍮のワイヤが再び使用されていたり、ホイル張りもまだ健在なのは何だかうれしかった。
他のカラーのラインナップ見ても、憧れて指を咥えて眺めていた時代にもラインナップされていたものばかりで、今観ても心惹かれてしまう。
ただ、実際に既存で昔からあるモノで、昔のモノと今のモノを比較すると、微妙な違いがあり、昔のモノの方がよく見えてしまう。
‘New Kill'r B’なんかは時代の流れで仕方ないとは思うが、これがバグリーのルアーとは思えないなぁ。。。
話が脱線してしまったが、まぁそれにしてもこのバンゴBはデカくて、昨日のDB3が小さく見えてしまう。
でもビッグベイトと比較するとそんなに巨大な感じはしないが、クランクベイトとして単体で見ると、かなりデカく感じる。
関東のバスも数は少なくなってきているが、アベレージは上昇しつつあるので、関東でも活躍してくれるかな?
先日トイレを借りようと思って入ったリサイクルショップでDB3を見付けて、思わず衝動買いしてしまった。
ちょうど、自分が中学生の頃に売っていたもので、当時バグリーのルアーといえば1個2,500円ぐらいして、とても中学生には手が出なかった憧れのルアーだ。
これがナント380円!で売られていたのだ。
それも大好きなメッキカラーとホイル張り仕様のDB3であった。
まぁ中古なので価格はそんなものかもしれないけど、価値の知らない人に買われて粗末に扱われることを想像すると、何だかかわいそうな気がして里親気分で引き取ってみた(!?)
やっぱりいいねぇバグリーのルアーって!と、この年代のモノを観ていたら改めて感じた。
決してきれいとは言えないシワが入りまくりのホイル張りがまたいい味を出してくれている。
メッキの方は、DB3のマグナムで、腹にはハートマークが入っていた。
これはチャッターBシリーズ同様にラトルが入っている証です。
これらはコレクションとして家に置いておくので使いません。
PS
このブログのサイドバーにあった‘My Bookmark Site’の表示がいつになっても復旧しないので‘仮 My Bookmark Site’を新たに作りました。
全く同じクランクベイトでも釣れるものと釣れないものがあるといった、いわゆる‘アタリ’‘ハズレ’の話はよく聞く。
実際に自分にもそれはあるので、アタリのクランクベイトは例え試合中に引っ掛けてしまっても、懸命に回収している。
とは言っても、使用頻度は通常の人よりはかなり高いので、毎年かなりロストしてしまうのも実情。。。
先日入手した2つのファットペッパーJr.があるのだが、これをふと観ていたら、アイの出っ張りぐらいが明らかに違っていた。
アイをいじくる人ならこの違いがどれだけアクションに影響することか解かるでしょう。
どちらが当たりなのか?それとも両方ともアタリ、もしくは両方ハズレってこともある。
その辺は奥が深く、難しいというか、語り尽くせないぐらい長くなるので割愛。
まぁそんな一筋縄でうまくいかなところもルアーの面白さだね。
ただ最近になってこの‘アタリ’を見付けるのを少し早めることのできる手段が判ってきた。(気がする!?)
それは殆どアタリハズレのないクランクの存在があり、そこから他のクランクと共通する部分などを踏まえて考え突き詰めると、なんとなくもしかしたら…といったものが見えてきた。
まだ確信はできないので、更に突き詰めてみます。
昨日、朝起きたら火曜日以上の銀世界にびっくりした。
路面は凍結していてツルツルで、いつもより渋滞しており、通常30分で行けるところが1時間30分掛かってしまった。
ツルツルといえば、最近磨くことにハマっている。
年末に車用に何気なく購入したワックスが物凄くいい感じで、車以外にも色々と使えるということから、タックルにも使ってみた。
使用用途にはCDやDVDも含まれていて、一番驚いたのは、車のレンズ面に使えるということ。
通常のワックスではワックスが浸透してしまい樹脂の劣化を促進させてしまうので、レンズには使えませんと謳っているものが殆どだ。
でもこのワックスは表面に皮膜を形成するのでレンズもOKというのだ。
実際に使ってみて、車は見違えるほど艶が出たので信頼度が増し、タックルにも使ってみたら、これまた凄いいい感じであった。
汚れが酷い時は吹付けてからしばらく放置して吹き上げると汚れも取れてしまう。
最近、暇があるとルアーなどに吹きかけては磨いている。
最近はリアルなワームが増えてきたが、先日、実にリアルなワームを見付けた。
プレートが中央に挟まった状態で成型されており、今までにないリアル感が出ている。
昔、ブルドッグのワームで、このワーム同様に1枚もののティンセルをサンドしているストレートワームがあった。
そのワームは通常のフックセッティングではフックの動きを制御してしまいフッキングの妨げになってしまった。
利点としては、ワームが切れにくかったので、チョン掛けにはメリットがあると思っていたので、このワームは横方向の背中チョン掛けではワームの身切れもしにくそうだ。
そしてこのワーム、販売されているパックがアソートになっていた!
気に入ったカラーが1つしかなかったら…(笑)
ただ、このパッケージとワームのサイズがあっていないので、普通に写真の状態でチャックをしてしまうとテールが千切れます。。。
既に2本やっちゃった。。。
新しく追加になったのかな?
チャート系のカラーってシャッドには元々少ないので、微妙な違いの選択肢がない場合が多い。
スレッジは人気があるルアーだからか、カラーのラインナップが多いのは非常に魅力的だ。
このくらいの数が常時ラインナップされているのが常識となってくれるといいけど無理かな?
昨日のバイブレーションをチューニングしている時に、これを超えるようなバイブが欲しいと思ったのがライズバッカーだ。
これが登場してから、バイブレーションのスナッグレス性能が飛躍的に上がった。
ヘッドの部分がクランクなどのリップ同様の役目を果たしストラクチャーを回避してくれる。
ライズバッカーの登場以来このような性能を持っているバイブが増えた。
アメリカではバイブをリップレスクランクと呼ばれているので、バイブはクランク?
それまでのバイブはバイブであって、リップレスクランクと呼べるのはミスティぐらいでは?
ライズバッカーはまた別ジャンルといった感じで、カバーバイブ(!?)そこまでのストラクチャー回避能力はないが、根掛かりはそれまでのバイブを遥かにしのぐ。
あと、動きに関しても速いピッチのロールは、それまでのバイブと比べて独創的であった。
最近はあまり使っていないが、未だにボックスから外せないほど思い出が詰まったルアーの1つだ。
既にルアー自体どころかメーカーが無くなってしまったのは残念。。。
それと、Nishineさんのブログ見ていたらタイムリーなリップレスクランクの話題が出ていた!
このブログは面白いです⇒THE DIE IS CAST
なんとあの伝説のバイブの新しいものが出るようです!!!
前にバイブレーションのスナッグレス効果を高めるためにチューニングした‘架空リップ’といったものがある。
これを数年間使った結果、良い部分もあったがダメな部分もあった。
ダメだったのは、ウィードエリアでは結構ウィードを拾ってしまったこと。
良かったのはボトムにコンタクトしても根掛かりしにくくなった点だ。
ロックエリアなどではガッチリと引っかかってしまうのでバイブレーションはあまりキャストしたくない所だが、結構スムーズに引けるようになった。
ただ、想像していたよりはコンタクトさせてもあまり釣果アップにはつながらなかったというオチ付き(苦笑)
でもこのチューンに使用した形状記憶ワイヤは、何かいい使い道がある様な気がするので、めげずにこれをベースとして応用していこうと思う。
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