シルバークリークシャッドの‘初代モデル復刻版’がまた発売されていた。
初期モデルはとにかく良く釣れたが、できればもう少し改良するともっと良くなると思うんだけど、過去の栄光にすがるしかできないのかな?
前回の復刻時はカラーリングもイマイチであったが、今回のはインナーが入っていたりして、カラーはリニューアルしたようだ。
残念なのは、ダブルクラッチなどにある内面塗装を取り入れて欲しかった点かな。
小型シャッドと言えば、これが今までで一番色々なことを教えてくれた。
とにかく思い出がたくさん詰まったシャッドだ。
トラウト用だが、バスのが効く!?
今回のは初期モデルを釣果共に復刻できているかな?
コメント
おはようございます。
前述の記事…しっかり読みました!
早とちりでスミマセン…
懐かしいですね…
稲葉プロに教えて戴き、良く河口湖で飛ばねぇ~!!と投げていましたが、内部構造はどうなんでしょうかね!?
ロングリップはTDでしたかね…?
投稿: OHTA | 2010年2月11日 (木) 07:07
あの当時は教えた人の殆どがL社のB.S.からこっちへ替えてたね。
内部構造は同じだけど、このサイズにインナー入れたらその重さが増えて、その支点がどこへいくかで動きなんかには影響してくるだろうね。
ロングリップのはTDミノーの小さいタイプだね。あれも微妙なアイチューンが必要だけど、ジャストで合うと強烈に釣れるね!あれも復刻かな(笑)
投稿: T.Inaba | 2010年2月11日 (木) 12:17