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2010年2月 7日 (日)

クランクの当たり外れ

全く同じクランクベイトでも釣れるものと釣れないものがあるといった、いわゆる‘アタリ’‘ハズレ’の話はよく聞く。

実際に自分にもそれはあるので、アタリのクランクベイトは例え試合中に引っ掛けてしまっても、懸命に回収している。

とは言っても、使用頻度は通常の人よりはかなり高いので、毎年かなりロストしてしまうのも実情。。。

先日入手した2つのファットペッパーJr.があるのだが、これをふと観ていたら、アイの出っ張りぐらいが明らかに違っていた。

Basslog20100207a アイをいじくる人ならこの違いがどれだけアクションに影響することか解かるでしょう。

どちらが当たりなのか?それとも両方ともアタリ、もしくは両方ハズレってこともある。

その辺は奥が深く、難しいというか、語り尽くせないぐらい長くなるので割愛。

まぁそんな一筋縄でうまくいかなところもルアーの面白さだね。

ただ最近になってこの‘アタリ’を見付けるのを少し早めることのできる手段が判ってきた。(気がする!?)

それは殆どアタリハズレのないクランクの存在があり、そこから他のクランクと共通する部分などを踏まえて考え突き詰めると、なんとなくもしかしたら…といったものが見えてきた。

まだ確信はできないので、更に突き詰めてみます。

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コメント

アイがあんま出過ぎてるクランクで泳ぎのいいヤツ見たこと無いな。あくまでも俺的にだけどね(笑)

投稿: 川崎鮫 | 2010年2月 8日 (月) 10:07

そうですか!?
アイが出ていてもいいのはありますよ!

投稿: T.Inaba | 2010年2月 8日 (月) 11:04

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