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2010年4月26日 (月)

モノガード

ジグヘッドのガードというと、そのジグヘッドに対して1種類しかないのが普通だ。

けど、使う状況によっては様々な硬さが欲しい。

フックサイズやフックの太さなどは色々とラインナップされているが、ガードに関しては1種類が当たり前となっている。

Basslog20100426a このケイテック製のジグヘッドはウィード狙いにはよいのだが、硬いストラクチャーに対してはちょっと弱いのでスローに使わないと引っ掛かってしまう。

ウィード用、ヘビーカバー用、ロック用…とシチュエーションによってガードの素材や硬さを色々あると便利なんだけどねぇ・・・

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コメント

それでも根掛かりは半分以下に減りますから自分は愛用しています。

先週の山中釣行のタックル整理を今、しています(笑)。

GW明けの野尻釣行に向けてスモール仕様にしています。シラスミノーとテナガホッグが活躍する…はずです。

投稿: スワニー | 2010年4月26日 (月) 21:04

確かにないよりはあった方がよいという考えもありますね!
野尻湖いいですね!
シラスミノー、テナガホッグもいいんですが、カクータスのイモ仕様キャロとラバー少な目のスモラバにオケラなんかもいいですよ!

投稿: T.Inaba | 2010年4月26日 (月) 22:56

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