化研トレブル
久し振りにスミスの化研トレブルを送っていただきフック交換をした。
パッケージはいつの間にかリニューアルされていた。
最近はフックを交換する時は5本で500円くらいのフックに替えていたが、冷静に考えてみると意外とこの金額に対する働きはしていないような気がする。
というか、プラグの標準で装着されている化研フックって、結構いいと思う。
ニッケルブラックのフックなんかが装着していると、刺さり易そうだし、プラグ自体の見栄えもいい。
けど、刺さり具合は化研と大差ないし、先がダメになると再生は難しい。
それに釣れ具合は変わらないのだから化研のが安いしいいんじゃない?
がまかつの5本で800円位する高いフックはいいみたいだけど、化研を小まめに交換するのも1つの手でしょ!
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コメント
突然ですが質問です。がまかつのフックは、化研ではなく、何か機械的に研いであるのでしょうか?ふと気になったもので…
投稿: | 2010年5月27日 (木) 22:30
どのような製法かは解かりません。。。
がまかつの契約プロなら判るかもしれません。
↓
http://ameblo.jp/hinakoto0217/
投稿: T.Inaba | 2010年5月28日 (金) 12:56