巻くだけ!
巷で噂となっている新製品のワームで開始早々に仕留めた1本だ。
このワームは確かにただ巻くだけで釣れた。
ペギングなしのライトウエイトのテキサスリグがいい感じであった。
いつもこの釣り方で思うのは、巻物みたいなんだけど、ロッドに伝わるバイトの感触は小さくフッキングするとデカイ。
小さいバイトでも間髪入れず思いっきりフッキングするのがこの釣りのコツかな。
Tackle
ロッド:ツアラーのSTC-68TX
ライン:プレミアムプラスH.G.10lb.
シンカー:タングステンバレット1/4oz.
フック:キロフックハイパー2/0
ルアー:パワーゴビー4″W.M.
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コメント
質問かあります。
巻くテキサスではなぜ軽いシンカーがよいのですか?
ゴビーに限ってでしょうか?
投稿: HT | 2010年9月22日 (水) 19:38
軽いシンカーはウィードにスタックしにくいのと、ウィードにタッチした時もウィードを交わしやすいので、ウィードベルトをゆっくりとただ巻きするのであれば軽いのがお勧めです!
投稿: T.Inaba | 2010年9月22日 (水) 20:27