“GIANT DOG-X”
今年は春に久し振りに使い、昔よりいい感じに感じ、多用した。
今になって思えば、トップウォーター用のような柔らかいグラスロッドである、鯰人NAZ-62MLで用いることが多かったことにより、動きに反映されて良かった気がする。
製造された年が~2001と2002~では内部の仕様が若干変更になっており、~2001が自分は気に入っている。
トップの中でも特にペンシルベイトは操作する人によって動きも異なり、必然的に釣果も変わってくる。
トップという観点からも面白いルアーであるが、ルアーの中でもかなり面白く、秘めている力もまだまだありそうだ。
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コメント
グラス竿を使うことで、
移動距離が短くなり、例えば
30cm内で2回3回と
首ふりができるようになった結果
釣れるのですか。
投稿: てきとう | 2011年2月11日 (金) 11:47
操作性、キャスト精度、飛距離等の向上により、釣果も多くなっています。
投稿: T.Inaba | 2011年2月12日 (土) 00:33