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ポストスポーンの時期に信頼していたのが、写真のワームだ。
これに1/96oz.ネイル シンカーをインサートし、マス針6号かプロ山女5号のワッキー掛けで使用していた。
これをウィードのインサイドエッヂにキャストしフリーフォールさせるだけ。
実はこのワームは、既製品のワームをいじったものだ。
いじったと言っても、シャッドシェイプのベリー部をハサミでカットしただけ。
背中の溝により水の噛みもよい。
ポストの時期以外は殆ど使わないが、ポストの時期だけはエコ製品でこれ以上にいいモノは今のところない。
2011年2月23日 (水) ワーム, 山中湖の達人 | 固定リンク Tweet
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