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2011年4月 4日 (月)

春バス

Basslog20110403a 昨日の高滝は、4人で行き、4人共コンディションの良いバスをキャッチすることができた。

ただ、気温の下降が原因でバイトが弱くなっていたためか、バラシが多かった。

そんな状況もあってか、春特有の突進してくるようなバスでも掛かりやすいシャッド等のハードルアーが有効であった。

やはりというか、この時期の定番でもあり、高滝のド定番となっている‘ビーフリーズ’は最も釣れた。

Basslog20110403b 同行した上野さんは当たりルアーのビーフリーズで、おそらく最大魚になったであろうバスをルアーごと持っていかれてしまったけど、ジグヘッドでは最多の7本キャッチ。

午後は明らかにシャッドよりもジグヘッドへの反応が良くなった。

バスのアベレージは1キロ強といった感じで、相変わらずサイズはイイね!

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コメント

昨日はお疲れ様でした。帰って一杯やったら即寝でした。

また機会があれば一緒に同行お願いします。

投稿: 上野 | 2011年4月 4日 (月) 21:17

上野さん、お疲れさまでした!
かなり疲れたようで、今日もまだ疲れが抜けません(笑)
是非また行きましょう!

投稿: T.Inaba | 2011年4月 5日 (火) 09:17

はじめまして、
私も同日に高滝へ行きましたが、シャッドで3匹掛けてすべてバラしてしまいました。
1匹はボート際まで寄せたのですが、テールフックに皮一枚掛かっている感じでした。
何かコツがあるのでしょうか?
また、ジグヘッドはどのように使用するのでしょうか?
いきなりで図々しい質問ですが、悔しくてリベンジしたいので、宜しくお願いします。

投稿: | 2011年4月 5日 (火) 20:18

先日のような日ですと、バスは口も開けないで突進してきたり、バイトしても顎にしっかりと力が入っていない場合が殆どで、掛けるのは難しいです。
フックを細軸にしたり、ロッドをグラスにしたり、ラインをナイロンにするといったタックル面の準備はしっかりとした方がいいと思います。
コツは巻く時に、リールのハンドルはしっかりと握らず、軽く持って、バイトがあったら外れるくらい軽く握り、巻いていて手が外れたらロッドでしっかりと合わせるとだいぶ違いますよ!
それと、掛けてからは、ロッドを捌き、もう1本のフックも掛けるとバレにくいですよ!
ジグヘッドはボトムべッタリでゆっくりとしたスイミングです。

投稿: T.Inaba | 2011年4月 5日 (火) 20:35

どうも有り難う御座います。
ロッドは硬めのラインはPEでした(汗)
次、がんばってきます!!

投稿: | 2011年4月 5日 (火) 23:34

PEも場合によっては必要ですが、万能ではないので、色々と用意して行くといいですよ!
次回はがんばっていい釣りをして下さい!

投稿: T.Inaba | 2011年4月 6日 (水) 08:22

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