桧原のベイト
桧原湖へ行くと、新たな発見が多々ある。
メインのバスがスモールということもあり、ラージとは違った一面が多々ある。
桧原湖のメインベイトはエビのようで、野尻湖や芦ノ湖のように浅いところを観ているとエビはすぐに見付けられる。
ワカサギ等のミノー系のベイトも居るが、メインはエビや昆虫が多いみたいだ。
ラージと大きく違うと感じたのは、メインベイトはエビであっても、時間帯によって他のベイトを食べ分けている点。
意外なことにワカサギなどの群れを常に追っているバスは、桧原のバスの絶対数からするとかなり少ない。
でも時間帯によっては多くのバスがミノーを追っている。
ベイト毎に居場所が違うので水深もマチマチである。
ラージは垂直移動の範囲が狭いので、時期毎にベイトは変わっても1日の中で違うものを捕食するのは稀だが、スモールにとっては普通の事のようだ。
とは言っても、そんなに大きく垂直移動することはなく、横の移動が大きく、ショア付近に居たバスが沖へ出ても表層に近いレンジでフィーディングしている。
この横移動もラージとは比較にならないぐらい範囲が広い。
昆虫類は桧原湖には豊富に居て、今年は特にトンボが異常に多い。
ラージでメインベイトが昆虫というのはあまりないので、この辺の経験値が少ない自分には難しい。
まだまだ新たな発見はたくさんありそうだ。
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