Jr.解剖
先日のチューンド・スーパースプークJr.とノーマルJr.の内部球のサイズがどのくらい違うのか気になり、壊れたJr.を分解してみた。
ペンチを挿して広げれば、パーティングラインからバックリと裂けると思ったが、塗装が分厚くて、なかなか真っ二つに裂けなかった。
中を観て判ったのだが、鱗模様は内面に入っていた。
もちろんボーンでは全く意味がないので、クリアと同じモールドを使用している証だね。
そして肝心の球は、どう観ても、同サイズのブラスボールにしか見えない。
チューンドの方は、外部から観るとコパーにも見えるが、銅と真鍮では銅の方が比重は重いので、違うだろう。
判ったところで何なんだ!?って感じなんだけどね(笑)
やっぱり実際に使ってみないと判らなそうだ。。。
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