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昨日の反ったリップのように、リップに反りが加わると水の噛みが変わり、ウォブリングが増す。
これを利用して、リップに熱を加えて曲げたり、アイの位置を上下させることで既成のアクションに変化を付けられる。
以前は選択肢が少なかったディープクランクはリップをよくいじった。
ベースとしてよく用いたのが、このクラスでは独壇場の存在であったMPMマグナム。
リップを曲げたり、厚みを薄くしたり、アイを動かしたりした。
リップをいじるだけで全くの別物にもなるので、慣れてくると自分好みに調整可能だ。
2012年1月24日 (火) チューニング, クランクベイト | 固定リンク Tweet
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