昔のルアーやリール、ロッド等は話題に上ることはよくあるが、ボックスなどの脇役のタックルってあまり話題に出ない。
でも今まで色々なものがあった。
何気なくルアーが詰まった須山さんのボックスにもいい感じのプラノのボックスがあった。
‘737’、自分は知らなかったけど、結構細部までしっかりと作られていて、しっかりとしたボックスであった。
プラノと言えば、ラリーニクソンが来日して間もなくん発売された‘757’が最も今まで印象深い。
757の浸透率は相当なものであった。
そういえば、それまで使っていたフィーダーボックスなんかも、物凄い定番であったけど、今じゃあ全く見掛けもしなくなったなぁ…
コメント
一時期、プラノの787人気があったね〜!
ボックスはいつまでも、コレだという形にならないんだろうね。
投稿: akira | 2012年3月 3日 (土) 23:09
なんだかんだ、結局プラノをずっと愛用しているのですが、最近はプラノ自体あまり見掛けなくなってきているのは残念です。。。
ボックスは時代に合わせて変化していくものなんですね…
投稿: T.Inaba | 2012年3月 5日 (月) 00:52