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2012年3月31日 (土)

明日も巻く♪

明日の準備をした。

Basslog20120331aとりあえず春の定番中の定番であるウイグルワートとシャドラップ、そして高滝の定番となりそうなFOXY FRYをセットしてみた。

タックルはHYBGを2本に60LRで、ラインはベイトがSPEEDで、スピニングがブッシュランナーRM。

これで完璧でしょう!

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コメント

初めまして、いつも楽しく見させていただいています。

私も巻物・トップウォータープラグに鯰人62MLとツアラー65FM/HYBGを使っています!両方とも素晴らしいロッドですね。

New“HYBG”、とても楽しみです。他のツアラーたちにも期待しております!

投稿: スター | 2012年4月 1日 (日) 12:40

スターさん、初めまして!

ツアラー使っていただきありがとうございます!
ブログを拝見させていただきました!
ロッドセレクトはもちろん、ルアーセレクトも素晴らしいですね!

62のHYBGは、既にいい仕上がりとなってきています。
もっと使い込んで、細部まで完璧なロッドを目指しますので、期待していてください!!!

投稿: T.Inaba | 2012年4月 1日 (日) 22:20

自分、かなり不思議&疑問なんですが。津久井湖出身のアングラー人は、皆、このシャッドラップを結んでいるんですが、どのように使用していますか?何か?すんっごい秘密はあるんでしょうか?自分も購入して、何度か使用していますが、飛ばない、潜らない、までの感想です。

投稿: YOSHI | 2012年4月 2日 (月) 20:17

確かに飛ばない、潜らないのですが、釣れるんですよ。昔からこれに似たプラスチック製のルアーは多々あります。使いやすさはプラスチックの方が上です。でもこればかり釣れる状況下を何度も経験しています。自分は素材ゆえの音が、このルアーの最大の利点だと思っています。音がするのではなく、無駄な音がしにくいからのような気がします。津久井湖や相模湖のようなハイプレッシャーレイクでも、昔から圧倒的によく釣れる実績から、このルアーの威力には絶大なものを感じます。津久井湖って昔から厳しい湖でしたんで、津久井出身の人は、そこでかなりシャドラップの威力を感じてきているので、かなりの信頼度があるのでしょう。
使い方はただ巻きで、スピードはスローからファーストまで無難にこなします。

投稿: T.Inaba | 2012年4月 3日 (火) 03:42

なるほど〜!そういえば、ボディに針がカツカツあたらないですね。やってみます〜〜

投稿: YOSHI | 2012年4月 3日 (火) 18:41

お風呂でスイムテストするとよく解るけど、プラスチックのルアーってサイレントでもかなり音を発します。
空洞の太鼓を叩いているような感じかな。
バルサ製だと多少は音はするものの、プラスチックよりは遥かに静かです。
ここに大きな差があると思います。

投稿: T.Inaba | 2012年4月 3日 (火) 18:51

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