2012年6月30日 (土)
2012年6月29日 (金)
2012年6月28日 (木)
ファットギジット
先日、松戸へ行った帰りに、金町のナオエ釣り具に寄った。
ここには他の釣具店では絶対にないモノが多々あり、非常に面白いので、結構お気に入りの場所である。
今回、自分がバイトしたのは、ファットギジットのカラーサンプル(笑)
営業マンが持ち歩くようなカラーサンプルがなぜか売っていた。
それも200円!
こんなのにバイトするのは自分か峰さんぐらいだよなぁ…
と、思いつつ買っておいた。
2012年6月27日 (水)
今日は
今日は霞方面へちょいと用事があり行ったついでに、プラ中の石井勝也君のボートに乗ってきた。
彼の釣りをじっくりと観るのは初めてであった。
自分と同じく、釣りの時間の9割ぐらいはハードルアーを投げるといった攻撃的な釣りをするのは意外であった。
クランクベイトのローテーションさせる数も多く、引くコース取り、引き方等、いい感じで正直驚いた。
クランクベイトは、石井の生まれる前からあったものから最近のものまで、選択の幅は非常に広かった。
今日、2人でキャストしたクランクベイトの数は30個を軽く超える。
状況は前回よりよくなっていると思ったけど、ちょっと厳しい感じであった。
それと今日は、6月も後半というのに、半袖では鳥肌立ちまくりの寒い一日であった。
2012年6月26日 (火)
2012年6月25日 (月)
2012年6月24日 (日)
2012年6月23日 (土)
2012年6月22日 (金)
‘POP MAX’
メガバスのポップXといえば、誰でも知っていると言っても過言ではないくらい有名なポッパーだ。
そのポップXにデカいバージョンがあったのを最近知った。
バックには‘2004’と記されているので、結構前からあったんだね。
ここのところ、ポッパーと言えば、‘ワンズバグ’‘チャグポップ’‘スーパーポップR’の3つがお気に入りで、他はあまり使っていなかった。
この3つの共通点はキャストしやすく、早引きに耐えられる点。
ポップMAXを観た瞬間に感じたのは、飛びそ~!
でも、早引きというよりは、ゆっくりとしたリズムで引くのに向いている感じであった。
この大きさからの存在感は独特で、集魚力も強そうだ。
とりあえずボックスに入れてみた。
新たな武器になることを期待している。
2012年6月21日 (木)
2012年6月20日 (水)
Vスペックへ
昨日は仕事の合間に荒川でちょいとオカッパリをした。
釣りというよりは、NEWロッドである‘ツアラーVスペック62FM/HYBG’プロトのテストをやりたくて行ってみた。
このロッドでも、色々なルアーで数も釣ることができた。
唯一不満があったトップウォーターの操作性も、少しいじってみたら、操作性もいい具合になった。
そこで、今まで使用していたけど、ここのところ使っていなかった鯰人NAZ-62MLと比較してみたいというのが最大の目的であった。
慣れていないロッドでも、ある程度使っていると慣れてしまい、そのロッドの弱点を技量でカバーしてしまっている場合があるからだ。
今はNEWロッドにかなり慣れたので、再び同じ領域で使用していた鯰人を出し、比べたかった。
まずは護岸沿いに、先日補修した02ビートを通すと、水深10cm程度の護岸の上を物凄い勢いでバスが追ってきてバイト!
相変わらず鯰人もキャストしやすく、バスの乗りも良い。
この手のロッドを自分がバズベイトに使用するのは、ショートキャストでアキュラシー性を必要とする時なので、自分がよく行くフィールドではロングキャスト重視の場合が多く、あまり用いないんだけど、バズベイトに関しては全く鯰人と変わらず問題なし。
続いて、肝心のトップウォーターの検証をするために、ここのところ使用頻度の高いGドッグXを結んでみた。
ここのところGドッグXは多用していたが、操作性の差は全く感じることはなく、ルアーの動きに関しても、両者共に自分の思い描いたアクションを出せていた。
そして、鯰人で蛇籠の際にGドッグXをキャストすると、デカイバスが出た!
これは50あるんじゃないかなぁ…って感じであった。
トルクのある引きで、蛇籠の裏へ引かれ蛇籠の針金でバレてしまった。。。
普段ならボートからの釣りが多いので、ある程度のカバーなんかはボートの操船でかわすことができる。
でもオカッパリだと足場にも制限があるので、そうはいかなかった。
鯰人をバスに用いた場合に、唯一弱点になると思っていたのがバッドパワー。
この一発をバラシた瞬間、NEWロッドだったら取れていたと感じた。
もしNEWロッドを用いて、取れていたら取れていたで、バッドパワーの事など何も感じなかったと思うので、この一発のバラシが世代交代を告げてくれたような気がする。
2012年6月19日 (火)
2012年6月18日 (月)
JB霞ヶ浦2nd.
昨日のJB霞ヶ浦シリーズ第2戦は、昨年に引き続き、金澤俊一プロが2年連続で同時期の霞ケ浦を制した。
ウエイトは4キロ弱と、霞ヶ浦としては素晴らしいウエイトであった。
その他の選手の釣って来たバスを観ていても、1キロぐらいのコンディションの良いバスも多く、比較的釣れていた試合であったと言えるだろう。
釣れていたと言っても、なかなか現在の霞ヶ浦でキロフィッシュで揃えるというのは容易ではない。
上位陣の話を聞いても、メチャクチャいいパターンを掴んで、入れ替えしまくったなんて選手はおらず、プラクティスを重ね、確率を高め、丁寧に拾っていった努力の積み重ねの結果といった感じだ。
今回の11位から20位の成績を観ると、この中に2本ウエインの選手が7人入っている。
この7人の選手の大半がキロ×2本といった内容であった。
おそらくこの辺の選手もいい感じの展開をしていたのだろうと推測できるが、あとちょっと何かが足りなかったのだろう。
この辺の選手は今回の悔しさをバネに、3週間後の第3戦までには、更にバスを追い、今回以上の高確率な釣りを展開してくると思うので、次回はどんな感じに仕上げてくるのか楽しみだ。
今回の上位陣の大半は浮いているバスを、自分のスタイルにアジャストさせ、うまく釣ってきていた。
今回、圧倒的にキャッチ率が高かったルアーはO.S.P.のドライブシリーズだったことは間違いない。
特にドライブスティックの逆付ノーシンカーは現在の霞ヶ浦では強烈な強さを誇っている。
何らかのストラクチャーにしがみ付いていた手長エビが、ビックリしてストラクチャーから離れる時のような動きを再現できる。
今回、金澤選手はこれで釣っており、その他の選手を観ても、ドライブクローラー、ハイピッチャー、02ビート、ドライブクロー、ブリッツ、そして2位の斉藤選手が使用したブレードジグと、かなりの高確率でO.S.P.製品が使用されており、霞水系ので強さが覗える。
次回第3戦は、3週間後。
次回はどんな結果になるのでしょうか?
2012年6月17日 (日)
JB霞ヶ浦2nd.スタート
いよいよJB霞ヶ浦シリーズ第2戦が本日開催される。
現在の霞ケ浦の状況は先日記した感じだ。
そんな状況を踏まえ、今回の注目選手。
今回の状況からすると、先日記したように浚渫を得意とする選手の動向はかなり気になる。
浚渫となると、霞経験の長い関和学プロ、篠塚亮プロの2人や、霞水系でガイド業を営む小川美裕プロといった辺りが強そうだ。
浚渫以外でも、今回は状況が不安定であることから、臨機応変な対応ができ、釣りの幅も広く、霞水系での経験の長い選手が、有利となる気がする。
おそらく出場選手中JB歴が最も長い経験豊富な橋本洋一プロ
ダイナミックな釣りから繊細な釣りまで卒なくこなす鈴木利忠プロ、富村貴明プロ
引出しが多い元年間チャンプ平泉康成プロ、緑川範幸プロ、佐藤健プロ辺りは、経験も長く、オールラウンダーなので、爆発力があり気になるところだ。
それと、面白いことに、霞ヶ浦シリーズの年間上位選手の多くはアルミボートで出場しているという事実がある。
霞ヶ浦という規模からするとバスボートが優位な気がする。
出場選手のボートは8~9割はバスボートであり、確かにバスボートを使いこなすことができれば物凄い武器になる。
ここ数年の霞戦の結果を観ると、会場から近い、デルタ地帯と呼ばれている和田、麻生から、北利根を含む水域からの上位陣輩出率が高いので、機動力ゆえにこの水域での釣りに限定されてしまうアルミボートは、必然的に優位となっている感じだ。
そのアルミユーザーで安定した強さを誇る内野兄弟も、まず外さないスコアは持ってくるだろう。
それ以外での注目選手は、TOP50を目指しがんばっている真海大樹プロ。
ウエイン率が1割程度であった初戦は、今年からの参戦ながらウエインし、かなりアドバンテージを得ているので、今回次第では年間争いがかなり優位になることから、彼にとっては非常に大事な一戦だ。
彼のブログを観ると、プラクティスもだいぶ熟しているようだ。
個人的にはプラを観てきた小木乗彦プロには頑張ってもらいたい。
今回は明確なパターンは掴めていないけど、グッドサイズを結構釣っていたので、そろそろプロ戦で再現させ、お立ち台に乗ってもらいたい。
出ないけど、自分もちゃっかりキロフィッシュをキャッチの写真(笑)
さて、どんな結果が出るのでしょうか?
FBで速報アップします。
2012年6月16日 (土)
2012年6月15日 (金)
JB霞ヶ浦2nd.
今度の日曜日、6月17日は霞ヶ浦でJB戦が開催される。
現在の霞ケ浦の状況を一言で言い表すならば、‘神出鬼没’
全域で釣れていて、シチュエーションも様々だが、再現性に乏しい。
釣れている数から判断するならば、厳しいと言える状況であるが、釣っている人は釣っている。
釣っていると言っても2ケタ釣っているという話は聞いていない。
現在の霞ケ浦はアーリーサマーに向かっているけど、周りの環境の変化が激しく状況が安定しない。
この不安定な状況下ということで、明確なパターンを掴むのは容易ではない。
大半の選手が再現性に乏しい釣りの確率を高めて戦うことでしょう。
安定した数のバスが居る北利根は、先週末から開催されたJB・TOP50北浦戦でもエリアとなっていたので、プレッシャーは高まり、ウイニングウエイトをここから出すのは難しそうだ。
そうなると、霞ヶ浦本湖からうまく釣って来た選手が上位に入る可能性が高い。
本湖は雨による水位の変動、水質の変化等でバスの居場所は不安定。
比較的安定しているが、ムラが大きい浚渫をうまく攻略するか、この時期の王道であるシャローを攻略するか、無数にあるストラクチャーを絡めて攻略するか…
全くどんな展開をした選手が上位に来るのか分からない。
また、JBでは6月10日のプラクティスまで蛇籠という、ショアと並行に入れられた一文字堤防の内側の釣りが禁止されている。
6月16日の試合前日には、この規制も解除され、ここの状況が明らかになる。
明らかにベイトフィッシュがこの蛇籠内側に多いのと、バスが好むストラクチャーも多いので、ここのポテンシャルもインフィニティ。
試合前日は大雨、試合当日は小雨の予報。
さあ、どんな結果が出るのか楽しみだ。
2012年6月14日 (木)
2012年6月13日 (水)
リベット交換
そろそろバズベイトが活躍する季節ということで、少し手入れを始めてみた。
リベットのフランジ部分が既に円形を留めていなかった‘02ビート’のリベットを交換した。
前回、リベットが見付からないと、この話題を出した時にTWmasterさんが、ブラインドリベットを流用していると教えていただき、買いに行ってみた。
ブラインドリベットは素材も色々あり、金属同士のフリクションで発生する音色も色々と出せるなぁ…と思っていた。
しかし、慌てて買い行くと、アルミ製しか売ってないし…(笑)
ということで、とりあえず純正と同じアルミに交換。
2012年6月12日 (火)
‘HCKVD’
ちょうど1年ぐらい前は物凄く話題になっていて、相当な数が売れたと思われるストライキングのスクエアビルクランクベイト‘HCKVD’
でも、その後の釣果情報には殆ど登場しない。
釣れない!?
非常によいクランクベイトでありよく釣れる。
ではなぜ、その後話題にならないのか?
結局、あまり使われていないというのが原因だろう。
釣れるものよりも、宣伝が行き届いているものの方が、使われる率が高く、釣果情報も多く出回るって感じかな?
2012年6月11日 (月)
2012年6月10日 (日)
今週も
今週も小木君のプラに付き合い、霞ヶ浦へ行ってきた。
今週の湖上時間は13時間くらい。
久し振りに6時間も睡眠を取ってから行けたので、少しは楽だった。
でも帰りは助手席で爆睡(笑)
おおまかな現在の霞ケ浦の状況は把握できた。
結構、厳しい状況である。
来週はいよいよJB霞ヶ浦第2戦。
自分は出場しないけど、この状況をどう攻略してくるのか楽しみだ。
2012年6月 9日 (土)
2012年6月 8日 (金)
3勝目!
今日はJB・TOP50の第2戦が北浦でスタートした。
初日のトップは小森嗣彦プロ。(写真は昨年の小森なので今大会とは無関係です)
北浦3勝目に向けて好発進。
明日は雨の予報。
どうなるのでしょうか?
非常に楽しみだ。
2012年6月 7日 (木)
共存に向けて
県庁へはこの件について話を聞きたく行ってみた。
こちらバスアングラー側としては、バスが増えたのは今に始まったことではないし、むしろ激減してしまった。
既にかなりの歴史が刻まれ、バスの文化もあり、これで生活している人も多いし、これを生きがいにしている人も多い。
まず、役所側が多々口にしていたのが、「減らす努力をしていかないといけない」
減らす努力と言っても、やり方が???
まず駆除をするにしても、もっと色々な事を調べて議論してから行ってほしい。
はっきり言って、現在の方法では税金の無駄遣いに過ぎない。
「在来種が釣れなくなってしまう」
「在来種が居なくなってしまう」
「腹を裂いたら在来種が出てきた」
「琵琶湖は駆除しているから現在の数で収まっている」
「全国的にどんどん増えている」
「駆除しても釣り人によってゲリラ放流される」
「バスは元々日本に居なかった魚だから駆除するべき」
「バスが認定されている4湖で釣りすればいい」
「駆除していなくなった湖で10年振りに発見されたので、間違いなく釣り人がまた入れた」
「外来種生物法で指定されているから駆除するべき」
「完全に駆除はできない」
「ブルーギルも増えている」
「他の魚より繁殖力が強い」
等々、バスをやっている人だったら突っ込みどころ満載な言葉のオンパレードであった。
まぁ実際のところ、一般の人が抱いているバスのイメージや知識は役所側と同じだろう。
つまり、上記のようなことと認識している人の方がバス釣りする人より多いので、合ってる、間違っている、いづれにせよ、多数派の意見に従うってことかな!?
バスの経済効果やバス人口は全く把握していなかった。
だからもっと釣り人が訴えかけないといけないのかな…とも考えた。
しかし、最終的にはバスアングラーと意見が一致する部分があり、自分も一気にトーンダウン。
そういうこともあるんだから、色々と議論して、お互いが納得する方向性を見付けたい。
何度も共存を呼びかけたが、最後まで向こうは、「現段階では努力(駆除)を続ける」であった。
それなら仕方ないと言わざるを得ない状況となり、昨日は退散してきたけど、この問題に関して何らかの解決策があると思う。
いつかは共存させないといけなくなるのだから、早期実現に向けてこれからも色々と考えて訴え掛けていきたいと思う。
2012年6月 6日 (水)
2012年6月 5日 (火)
利根川
日曜日は急遽、チャプター茨城へ参加のため利根川へ行った。
前日の午後に行くことが決まったので、タックルは霞ヶ浦仕様のままであった。
いつものことながら、自分の釣りは両極端。
速いか、遅いかのどちらかがメインで、一般的な中間的な釣りはあまりやらない(笑)
速い釣りはミノー、クランク、スピナーベイト、遅い釣りはネイルリグ、ノーシンカーをメインに使った。
朝一にキャット1発、バスも掛けたがバラシ。
今年出場したトーナメントは、1位、3位、5位と来ていたが、遂にノーフィッシュ。
釣り方が両極端だから、結果も両極端ってことで…
利根川は、いつかまた機会があったら、しっかりとやってみたいフィールドだね。
2012年6月 4日 (月)
初トップ
昨日は小木君のJB霞ヶ浦戦のプラに付き合って、霞水系へ行っていた。
霞ヶ浦でプラノはずが、前日に茨城チャプターに出ないといけないというので、チャプターがたまたま‘スミスカップ’ということだったので、一緒に出場してきた。
チャプター終了後に霞ヶ浦へ移動して、本来の目的であったプラスタート。
6月とは思えぬ寒さと釣れなさに、かなりグッタリ。。。
今年初めてトップに出た。
小木君に、この釣れなさは異常だから、とりあえずバスを釣ってみようということで、確実に釣れるところへ行って状況判断しようと告げ、最も確率が高いエリアに行った。
こんな時間でもバスの活性はスローな感じの喰い方であった。
何が原因だったのか、よく分からないが、これはこれでいい経験ができた。
2012年6月 3日 (日)
2012年6月 2日 (土)
‘mame Bud Ⅲ’
昨日テストした豆バド(改)は予定外の動きであったが、それはそれでOKであった。
弄り始めると、あんなタイプや、こんなタイプも欲しいなぁ…と、色々と発想が涌いてくる。
それで、豆バド(改)第3弾を今日は朝からシコシコと作ってみた。
まず、豆バドの欠点である、掛かりの悪さとバラシやすさを解消したく、スイベルをフックの前に装着した。
スプリットリングは、少し太てく強度のある平打ちタイプに交換。
フックは、がまかつのスプロートベント#7を装着。
テールは下側に重心を下げるために、昔流行ったヒートンで下から突き上げる仕様にした。
ノーマルよりもローリングが強いので、若干中心よりの下側から突き上げた。
このサイズになると、ヒートンの重さがアクションに影響してくるので、今回はヒートン代わりにアクセサリー用の細いワイヤを使用した。
後でまたテストしに行ってみようっと!
2012年6月 1日 (金)
リーバス始動
今日は朝から役所、警察、銀行&電話の嵐で大忙し。。。
結局、最終目的地であった教育委員会には行けず、5時に警察を出所し、河川へルアーテストに行ってみた。
一番の目的はベビーバドを弄った豆バドを、更に弄ったもののテストであった。
なかなかいい感じに仕上がっていたが、ブレードのヒートンをチョコチョコ曲げたりしていたら、ポッキリ折れちゃった(笑)
壊れちゃったので、次にテストしたかったFlit120をキャストしてみた。
1投目、あれ、ちょっと曲がって泳いでるじゃん…ってことで、次のキャストの前にアイチューンしようと思った瞬間、物凄い勢いで襲撃された。
なんと、50㎝程度ではあったがシーバスであった。
もう上ってきたんだ!
ということで、少しランガンすると、3本キャッチできた。
いつの間にかリバーシーバスも始動していた。
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