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2012年6月18日 (月)

JB霞ヶ浦2nd.

Basslog20120618b昨日のJB霞ヶ浦シリーズ第2戦は、昨年に引き続き、金澤俊一プロが2年連続で同時期の霞ケ浦を制した。

ウエイトは4キロ弱と、霞ヶ浦としては素晴らしいウエイトであった。

その他の選手の釣って来たバスを観ていても、1キロぐらいのコンディションの良いバスも多く、比較的釣れていた試合であったと言えるだろう。

釣れていたと言っても、なかなか現在の霞ヶ浦でキロフィッシュで揃えるというのは容易ではない。

上位陣の話を聞いても、メチャクチャいいパターンを掴んで、入れ替えしまくったなんて選手はおらず、プラクティスを重ね、確率を高め、丁寧に拾っていった努力の積み重ねの結果といった感じだ。

今回の11位から20位の成績を観ると、この中に2本ウエインの選手が7人入っている。

この7人の選手の大半がキロ×2本といった内容であった。

おそらくこの辺の選手もいい感じの展開をしていたのだろうと推測できるが、あとちょっと何かが足りなかったのだろう。

この辺の選手は今回の悔しさをバネに、3週間後の第3戦までには、更にバスを追い、今回以上の高確率な釣りを展開してくると思うので、次回はどんな感じに仕上げてくるのか楽しみだ。

今回の上位陣の大半は浮いているバスを、自分のスタイルにアジャストさせ、うまく釣ってきていた。

今回、圧倒的にキャッチ率が高かったルアーはO.S.P.のドライブシリーズだったことは間違いない。

Basslog20120618a特にドライブスティックの逆付ノーシンカーは現在の霞ヶ浦では強烈な強さを誇っている。

何らかのストラクチャーにしがみ付いていた手長エビが、ビックリしてストラクチャーから離れる時のような動きを再現できる。

今回、金澤選手はこれで釣っており、その他の選手を観ても、ドライブクローラー、ハイピッチャー、02ビート、ドライブクロー、ブリッツ、そして2位の斉藤選手が使用したブレードジグと、かなりの高確率でO.S.P.製品が使用されており、霞水系ので強さが覗える。

次回第3戦は、3週間後。

次回はどんな結果になるのでしょうか?

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コメント

すいません。質問なんですが、やっぱりスポットで一勝あげるのと年間一位(AOY)ってのは全く別格なんでしょうか?最近はネット等の普及もあって、スポット(単賞)優勝ってのもかなり、宣伝効果もあり、ちやほやされてる感じ
あるみたいなんですが、実際問題はどうでしょうか?何れくらいの格差なんでしょうか?JB選出場者にお尋ねしたいです。

投稿: YOSHI | 2012年6月26日 (火) 14:28

YOSHIさん、単発の優勝と、年間優勝は別物ですね。単発での優勝はある程度リスキーな試合展開しないと勝てないことが多いです。
リスキーな試合展開してしまうと、大幅に外す確率も高いので、年間を狙う場合は、ベースとなるアベレージは揃えてから勝負に出ないといけなくなります。
単発優勝と年間優勝の価値は、練習量は確実に年間狙いの方が必要ですので、年間優勝の方が確実に価値はあると思います。
ただ、年間優勝した選手の釣りを公開されても、客観的な立場からすると、はっきり言ってつまらないというのが現状です。守りの釣りが主になってしまうので、ダウンショットのリーダーは何センチ、フックは何番、ワームは3インチの何々の、カラーはグリパンに何々色のラメが入ったものの、ボディの後ろ気味にチョン掛けして、キャストしてしばらくステイさせて釣りました。なんて感じのコメント聞いても???ですよね。トーナメントに出ていないアングラーにとっては、更に訳の解らないことになると思います。
単発優勝がちやほやされている様に見えるのは、年間よりも単発優勝を狙っている選手が多いゆえに、それを称える人が多く観えるという事からのような気がします。
出場している選手にしろ、観ている人にせよ、どちらか自分に近い者を、特に称えているといった感じだと思います。
一般アングラーはおかっぱり主体の方が多いので、強いトーナメンターの釣りよりも、メディアアングラーの釣り方の方が身近で解りやすいと思います。取材で釣るよりも、試合中に釣る方が、釣るのは圧倒的に試合中に釣る方が難しいです。でも、一般のアングラーからすると、自分に近い釣りを展開しているメディアアングラーの方がうまく感じるようなものだと思います。
年間優勝が最も価値はあるけど、世の中への影響力は、まだ単発優勝の方があるって感じだと思います。

投稿: T.Inaba | 2012年6月28日 (木) 08:52

うううん。さすがです。稲葉プロの強さの秘密はココにありですね。湖に出る前に考える事が沢山ある事に気付きました。自分は年間優勝者はもっと過大評価されてもいいんじゃないか?って思ってます。選手は皆、雨の日も風の日も練習して掴みとる証なので素晴らしい事だと思います。

投稿: YOSHI | 2012年6月29日 (金) 21:30

年間優勝って大変なことなんですが、トーナメンターぐらいにしか大変さって解らないし、トーナメンターでも完全に理解できているのは、ほんの一握りの者だけだと思います。
プロ自体の意識レベルが低いのも、なかなか評価されない原因の1つなんですよねぇ・・・

投稿: T.Inaba | 2012年6月30日 (土) 15:56

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